【鳴潮】序盤の効率的な進め方|ガチャの解放はいつから?【めいちょう】
鳴潮(めいちょう/WutheringWaves)で初心者がやるべき事や序盤攻略をまとめています。序盤の効率の良い進め方について掲載しているので参考にしてください。
目次 (序盤の効率的な進め方)
ガチャの解放はいつから?
一番皆さんが気になっている鳴潮ガチャの開放ですが、第1章第1幕「惹かれ合う声」の終盤で解放されます。
そのため、非推奨ですが、どうしてもリセマラを行いたい場合はストーリーを第1章第1幕終盤まで進める必要があります。
ただし、第1章第1幕「惹かれ合う声」の終盤までのプレイ時間は平均して40分ほどかかることに注意してください。
リセマラのやり方・そもそもやるべき?序盤の効率的な進め方
①:メインストーリーを進める |
②:信号塔(ワープポイント)を解放 |
③:戦闘の基本を学ぶ |
④:キャラと武器、音骸の育成 |
⑤:ユニオンレベルとソラランクを上げる |
⑥:音骸の収集が重要(データドックレベル上げ) |
⑦:マップを探索しよう |
メインストーリー(潮汐任務)を進める
潮汐任務を進めるメリット |
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・ユニオンレベルが上がる ・ガチャなど様々なコンテンツが解放される ・サイドクエストが解放される |
ゲームを始めたら、まずはメインストーリーを最優先に進めてください。
なぜなら、ストーリーを進めることで色々なコンテンツが解放されてき、更にプレイヤーレベル(ユニオンレベル)も自然と上がっていきます。まずはサブクエスト(危地任務攻略やワープポイント解放を除く)などは後回しにしても構いませんので、ひたすらメインストーリーを中心にプレイしてください。下記に、主なプレイ時間やコンテンツの解放条件もまとめてあります。
解放コンテンツ | 解放条件 |
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探索モジュール 【鉤縄】 | 第1章第1幕 「惹かれ合う声」中盤 (約30分) |
ガチャ | 第1章第1幕 「惹かれ合う声」終盤 (約40分) |
ゲーム内時間変更 | 第1章第1幕 「惹かれ合う声」クリア後 (約50分) |
仮想訓練 (各強化素材入手) | 第1章第2幕 「止め鐘を撞く行陣」序盤 (約50分) |
探索モジュール 【スキャン】 | 第1章第2幕 「止め鐘を撞く行陣」序盤 (約60分) |
ソラガイド | 第1章第2幕 「止め鐘を撞く行陣」クリア後 (約90分) |
危地任務も併せて攻略
メインストーリーを進めていくと、フィールドの特定の場所には毒の霧が漂っている危険地帯があり、危地任務をクリアしなければ自由に探索することができません。
危地任務はユニオンレベルが上がると一定レベルごとに発生するので、探索の邪魔になる危険地帯は、先に積極的に解放してください。
ストーリー攻略チャートはこちら
信号塔(ワープポイント)も解放
信号塔(ワープポイント)を解放するメリット |
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・ファストトラベルができる ・中枢信号塔の解放で周辺マップが見れるようになる |
フィールドには、ファストトラベルできるワープポイントが各地に設置されています。後々の探索のためにも見かけたワープポイントは必ず解放してください。
まずは、ストーリーで立ち寄ったエリアのワープポイントは必ず解放してください。
もちろん、ストーリーを進めなくても、全ワープポイントを解放する事は出来ます。しかし仮に先に解放したとしても、ユニオンレベルを早めに上げておきたい時に再度立ち寄ることになり、二度手間になる可能性があります。
ファストトラベル(信号塔)の場所一覧
戦闘の基本を学ぶ
鳴潮はアクションゲームとして奥が深く、パリィやジャスト回避などの基本システムはもちろん、キャラごとにも独自の戦闘スタイルが設定されています。
難易度が上がっていくにつれ、ボス戦の攻略もかなり厳しくなってきます。まずはキャラのチュートリアルをプレイして、それぞれのキャラの基本的な動かし方や立ち回りを把握しておく必要があります。また、全てのキャラにおける共通の基本的な戦闘方法や立ち回りについては、下記のボタンの「戦い方のコツ」を参考にしてください。
戦い方のコツはこちら
キャラと武器、音骸の育成
キャラの育成要素としては、キャラレベルとスキルレベル、武器レベル、音骸レベルが存在します。
武器や音骸などの装備レベルを上げたとしても、使わなくなった時点で無駄になると考えている方がいますが、武器や音骸は使わなくなったとしても他の強化素材として使うことが出来ます。ですので、装備レベルを上げても決して無駄になることはないので、レアリティが低くても気にせずに、装備レベルを上げてください。
序盤はキャラ育成のために仮想訓練でスタミナ(結晶波長板)消費するのがおすすめです。
キャラの育成要素まとめはこちら主人公の育成は序盤では有用
主人公は、レアリティが星5で凸アイテムもゲーム進行で入手すること可能なため育成もしやすい優秀なキャラです。
星5キャラが複数入手できるまでの序盤の間は、主人公も強敵とも十二分に戦える性能を持っています、まずは主人公から育成していくことが基本となります。
主人公の性能詳細はこちら武器と音骸はとりあえず装備する
序盤は武器や音骸を入手したら、入手方法や入手できるものが限られているので、何でもいいので装備させてください。
装備画面下にある一括装備を押せば、自動で装備してくれます。
ユニオンレベルとソラランクを上げる
ユニオンレベルを上げるメリット |
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・ドロップ素材のレアリティ上昇 ・マルチプレイが解放される |
ユニオンレベルは10上がるごとにソラランクが1上昇し、20/40/60突破時にはランク突破任務が発生します。
そしてソラランクが上がるごとに、敵の強さとドロップ素材のレアリティが上がるため、序盤は探索よりもユニオンレベルを上げることを優先して進めた方が効率的です。
また、ユニオンレベル30でソラランクが4に上がると、ようやくマルチプレイが解放されます。
マルチプレイであれば強敵とも有利に戦うことが出来るので、序盤はユニオンレベル30を目標に進めていきましょう。
ユニオンレベルの上げ方はこちらソラランクは下げることもできる
ソラランクを上げ過ぎると、不必要に敵が強くなりますが、設定でソラランクを下げて難易度を調整することが可能です。もし敵が強すぎると感じた場合は、自分のプレイレベルに適したレベルまでソラランクを下げてください。
つまり、ユニオンレベルを大幅に上げることでソラランクが上がり、難易度が高くなりすぎた場合でも、ソラランクを設定し直せるので、ユニオンレベルを積極的に上げることに問題はありません。もちろん、一旦下げたソラランクであっても、以前のランクまで戻すことも可能です。
音骸の収集によるメリット
音骸を収集するメリット |
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・音骸のドロップ率と最大レアリティが上昇 ・最大スタミナアップなど報酬が貰える |
音骸は収集要素にもなっており、各敵の音骸を沢山収集することで「データドック」にて報酬を得られます。
収集した音骸の数でデータドックのレベルが上昇し、音骸のドロップ率とレアリティも上がります。
音骸の厳選は、エンドコンテンツ要素の一つなので、序盤から見かけた敵は片っ端から倒して音骸を収集してください。
データドックレベルの上げ方はこちら
マップを探索しよう
宝箱や謎解きで報酬が貰える
フィールドの各地には宝箱や謎解きのギミックが設置されているので、全収集を目指して探索してください。
ゲーム内の地図では、自分の好きな場所にマップピン(最大100個)を指しておくことが出来ます。あとで、どの場所をクリアしたのか、確認する上でも必ず宝箱や謎解きなどの場所にはマップピンを指してください。
宝箱の場所一覧はこちらボスと無音区の初回報酬
フィールドの各地に、ボスや無音区と呼ばれるエリアが存在しています。
それぞれ初回クリアで様々な報酬が貰えるため、必ずクリアしておきましょう。
リセマラは非推奨
鳴潮はガチャ解放までのプレイ時間(約40分)が長く、操作する時間も多いため、リセマラは基本的におすすめしません。
さらに星5キャラの排出確率も0.8%となっており、欲しいキャラはガチャで天井で狙う仕様になっていることから、リセマラは非推奨となっています。
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