兎音 ココ/夏だ!海だ!夏期講習だ!

Illustrator:refeia
| 名前 | 兎音ココ(うさぎね ここ) |
|---|---|
| 年齢 | 11歳??? |
| 職業 | 学生アイドル/ラジオパーソナリティー |
| 特技 | とうあん☆にまいがえし |
- 2018年6月21日追加
- STAR ep.VIマップ2完走で入手。<終了済>
イベントinclude:開催日(ガチャ24)
イベントinclude:開催日(ガチャ30)
イベントinclude:開催日(ガチャ39)
- 「パーフェクトアンサー」「レッドペンシル」は装備できない。
- 対応楽曲は「サンシャインサマー☆夏期講習」。
キャラinclude:兎音 ココ
今回の夏休みは夏の勉強合宿へ参加することになったのだが……?
スキル
| RANK | スキル |
|---|---|
| 1 | 天使の抱擁 |
| 5 | 天使の息吹 |
| 10 | |
| 15 |
include:共通スキル
スキルinclude:天使の抱擁
スキルinclude:天使の息吹
ランクテーブル
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| スキル | Ep.1 | - | - | スキル |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| Ep.2 | - | - | Ep.3 | スキル |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| Ep.4 | - | - | Ep.5 | スキル |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| スキル |
include:上位ランクテーブル仮置き
STORY
受験生とは孤独なソルジャー。
来たる入試に向け、一時足りとも気を休めることを許されない。
厳しい受験戦争を生き抜く彼らにとって、ココのラジオ『コドモガ受験相談室』は必須のメンタルケアだ。
11歳(?)という幼さと反比例して、ココは時に優しく、時に非常に非情なアドバイスで迷える受験生たちを勝利に導く手助けをしている。
特に今は夏休み直前! 学生の気が最も緩む季節だ。
夏は堕落の季節。海に、お祭り、旅行……これらのイベントは受験生にとっては悪魔にも等しい。……そう、あくまでも受験生にとっては。
受験とは縁がないココにとって、夏休みは、ただただ魅力的な季節だった。
「ふっふっふ~! もうすぐ夏休み~! 夏休み~! 何をして遊ぼうかな~? まずは海水浴かな~?」
ココは明日から始まる夏休みに、いったい何をして遊ぶか、考えるのに忙しかった。
……そんな浮かれたココの目の前に、マネージャーは何やらパンフレットを突き付ける。
「ナニナニ? 旅行のパンフレット?」
「……そうね。日常の喧騒から離れた生活を送るという意味では、旅行と変わらないかも。旅行というより合宿なのだけれどね」
奥歯に物が挟まったようなマネージャーの言葉を不思議に思いながらココはパンフレットを手に取った。
「な、何これ!? 夏の勉強合宿!?」
「この塾、私の知り合いがやってるの。どんなお馬鹿さんでも確実にテストの点数がアップするって評判なのよ」
「なんでココが勉強合宿なんて行かなきゃいけないの!?」
「……それは自分の胸に手を当てて考えてごらんなさい」
マネージャーは懐からココの通知表を取り出した。
「そ、それは……」
「こんな成績で受験生を応援するラジオのパーソナリティーをするのは不味いでしょう? 不味いわよね?」
残念ながらココの一学期の成績は散々だった。
マネージャーの言い分も分かるココは、最後の抵抗を試みる。
「で、でも! 夏の勉強合宿なら、パパとママが経営している塾に通えばいいじゃない!」
ココの両親は学習塾を経営している。
その塾の評価は上々なのだが……。
「ダメ。ココのご両親は、貴女に甘いから。甘すぎるから」
マネージャーに一切の慈悲は無かった。
こうして真っ青な海が待っているはずの夏休みはココの顔を青く染め上げながら始まったのである。
うぅぅ……折角の夏休みなのに、どうして勉強合宿に行かなくちゃいけないのー!?
毎日RAINで『遊びに行こうよ!』って友達から誘われるし、皆のヒンスタには海や山のレジャー写真がたくさん載ってるのに……。
もう、ヤダヤダヤダ!ココだって、遊びに行きたーい!
この塾、マジでスパルタ過ぎるよ! 毎日朝から晩まで分刻みのスケジュールで勉強させられるんだよ!? 芸能界でもこんなスケジュール、滅多にないよ!? ご飯の時や休憩の時も、参考書か教育番組しか見させてもらえないし……まるで囚人だよ!
ちょっとでもサボろうとするとマネージャーが鬼のような顔をして飛んで来るんだ。……地獄の獄卒ってこんな感じなんだと思うな。
ココの自由が許されているのは、お仕事の時だけ。この時だけは外の世界と繋がるのを許されているの。
お仕事が気分転換だってところからも、ココが如何に過酷な状況に置かれているか? 分かるでしょう?
今日は『コドモガ受験相談室』の収録だよ。……正直、今は勉強の話題を聞くのは辛いけど、迷える受験生のために頑張らないと!
「……次のお便りは、横浜市にお住まいの北川さん。
『夏は誘惑がいっぱいだよね! ココちゃん、ちょっとくらい遊びに行ってもいいかなー?』……だって!」
ううう。分かるよ、北川さん! ココには貴方の気持ちがよく分かる! 仲間だよ! 同志だよ!
……でも。
「……ダメダメ! 夏休みこそ、周りと差をつけるチャンスなんだよ! ココも毎日夏期講習に行ってるんだからね!」
うわあぁん! このお仕事でホンネを言う訳にはいかないよぉ~! ごめんね、北川さん。
……本当は遊びに行きたいよーーっ!!
今日も朝からお勉強&お勉強……。
もうダメー。頭がパンクするー。
……そんな時、仲良しの友達からヒンスタが送られてきたので、ココは先生の目を盗んで、こっそりスマホをチェックしたの。
(うわぁ~! いいなぁ~! 青い海に白い波!
あっ! あっ! 海の家の焼きそばまでぇ~!)
……そこには笑顔で水しぶきをあげながら、遊ぶ友達たちの写真が……しかも何枚も!
(……皆がこんなに夏をエンジョイしてるのに、ココときたら)
熱~い口調で授業を続ける先生には悪いんだけど、ココにはホワイトボードに書かれた公式が新種の虫みたいに見えてくるんだ……。
(……科学って難しいなぁ。ん? すいへーりーべー? ……水兵!? それってつまり海!)
その瞬間、ココの頭の中には眩く輝く夏の海が広がったの。
(海の家でイカ焼き食べてぇ~、マンタと一緒に泳いでぇ~、浜辺でスイカ割りしてぇ~、夜は花火!)
……ココが気持ち良くヤシの実ジュースを飲んでいる妄想をしていると……。
「兎音さん! 何をぼうっとしているんですか!」
「あいたっ!?」
スパルタな先生に、ファイルで頭を叩かれてココはようやく夢も希望もない現実世界に戻って来たの。
「兎音さん。余計なことを考える暇があるなら、もっとハードなカリキュラムを組んでも大丈夫ですね? ……明日から期待していてください」
「うええええーーっ!?」
うぅぅ……もうイヤ! 夏休みなんだから海に行きたいよー! 海ーー!
ある日のこと……。
ココはいつものように自分の家の前で、マネージャーが迎えに来るのを待っていたんだ。
(今日はラジオ収録の後、また塾かぁ~。……最近、毎日同じ生活しかしてないなぁ)
見上げれば雲一つ無い澄み切った青空。夏の強い日差しが容赦なくココに降り注いでくる。
睡眠不足のせいなのか、ココは一瞬だけクラクラと立ちくらみしちゃったんだ。
次の瞬間……気が付いたらびっくり! なんとココは品川駅の構内に立っていたの!
しかも手には、どこで手に入れたのか分からないけど浮輪やビーチサンダル、なぜかすり鉢棒まで持ってるし!
(いやいやいや! これはマズイよ!お仕事に遅れちゃう! マネージャーに怒られるっ!)
ココは慌ててスタジオに行こうとしたんだけど……。
「ねえマネージャー、三浦海岸って海の家や夏のイベントで有名ですけど、『海水浴きっぷ』を使うと、すっごくお得なんですよ!」
(え? 海の家? 夏のイベント?)
それからも、やたらと鉄道に詳しいお姉さんは、三浦海岸の魅力を語り出したの。
(ああ……だめ、だめ……お仕事に行かなくちゃ)
頭の中ではそう思ってるのに、身体が言うことを聞かないの!
いつの間にか『海水浴きっぷ』を買っていたココは、ついに電車に乗っちゃった!
「はっ!?」
まともに意識が戻ったときには、すでに扉は閉まってて、電車は発車しちゃってた……。
(……もういい! ストレスは健康に良くないってパパもママも言ってたもん!こうなったら徹底的に遊んでやるぅーっ!)
無事に三浦海岸に着いたココはこの夏、初めて開放的な気分を味わったんだ!
泳ぐのはもちろん、海の家で焼きそばもトウモロコシも食べたし、砂のお城も作ったよ。
丁度開催していた音楽フェスにも参加して、たまたま居たココのファンの子と一緒にスイカ割りもしちゃった!
(たーのしー! やっぱり夏休みはこうじゃなくっちゃ!)
ココ独りでも、もちろん楽しいけど……。感動って誰かと分かち合いたいよね? 喜びっておすそ分けしたいよね?
だって! 今までずっとココ、友達が夏休みをエンジョイしてる写真を見て、耐えてきたんだもん!
ココだって『夏楽しんでます』アピールしたいよ! イイねが欲しい!
(……表アカウントだと、ファンにばれちゃうから……裏アカウントに投稿しよう! えいっ!)
ココは友達しか知らないプライベートの裏アカウントに今まで撮った写真を載せたの。
すると……。
『ココちゃん、夏フェス行ったの? いいなー。私、ママが許してくれなかったんだよね』
『あ! まだスイカ割りやってない! ココちゃんに先を越されちゃったぁ』
……そんな友達のコメントがたくさん送られてくる。
(ふふふ。ココだって夏を楽しんじゃうんだから!)
友達からのイイねの嵐でココは大満足!
夜は花火をするぞー! ……なんて思っていたら。
「ジャジャーン♪ 次は花火かな!」
「ココーッ! 貴女何やってるの!」
「げえっ!? マネージャーっ!?」
馬に乗ったような速度で、鬼の形相のマネージャーがこっちに向かって来る! 砂浜だっていうのに、あり得ない猛スピードだよ!
「ま、待って! そんなに慌てないで。これは、夏の罠で……」
「黙らっしゃい!」
マネージャーは、ココの首根っこを掴んで、猫のように持ち上げたの。
「い、イタタ! そ、そもそもなんで、マネージャーがここにいるのー!?」
「……コレを見て飛んできたのよ」
マネージャーの出したスマホには、ばっちりココのSNSの裏アカウントが……。
「えっ!? なんで!? 友達しか知らないはずなのに!」
「マネージャー業を舐めないで頂戴! ココの考えていることなんて、全部お見通しなのよ!」
それからマネージャーは目に暗い炎を灯しながら笑ったの。
「……さあ、急いで仕事に戻るわよ。それが終わったら、今日サボってた分の補習を2倍増しでやってもらうように、先生に言ってあるからね。ふふふ」
「とてもつらい……」
マネージャーの言葉にお先真っ暗。ココの全身から力が抜けちゃった……。
「あーーっ! もうっ! ココの夏休みはいつ来るのぉーーっ!?」
チュウニズム大戦
| レーベル | 難易度 | スコア | |
|---|---|---|---|
| スキル名/効果/備考 | |||
| ♥グミン | EXPERT | 0 / 320 / 640 | |
| ブレイクフィールド(250~450ミス) | |||
| 次のプレイヤーの250~450の COMBO/CHAINは、MISSとなる。 | |||

