アヴェンタドール LP700-4
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現在最新バージョンにて削除されており、購入不可となっている。詳細な理由は不明だが、おそらく版権関連の問題だろう。
アヴェンタドール LP700-4
メーカー | ランボルギーニ |
- | |
価格 | 1,115,000 Cr |
課金価格 | - |
初期馬力 | 700 HP |
車重 | 1,570 kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇 |
カテゴリー | EUROPE/SPORT CAR |
0-400m(純正) | 約 11.83 s |
0-400m(フルチ) | 約 8.70 s |
アヴェンタドール LP700-4について
車の詳細
鋼管スペースフレームシャシーのムルシエラゴとは異なりキャビン部分のみがモノコック構造で、前後をマルチチューブラーフレームとした構成のカーボンファイバー製セミモノコックを採用。サスペンションはプッシュロッド式、エンジンは新設計のV12となっている。トランスミッションはマニュアルを廃止しセミオートマのみとされ(メーカーとしても性能向上のためこの車種以降マニュアルは搭載しない考えである)、7速シングルクラッチ 自動マニュアルで、GrazianoTrasmissioniによって製造され、シングルクラッチであるにもかかわらず、ギアシフトは50ミリ秒で達成される。パワートレインの配置はカウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴと受け継がれている、運転席と助手席の後ろに置かれたエンジンの出力を、運転席と助手席の間のセンタートンネルに置かれたトランスミッションを経由した上で後輪に伝えている。新しい電子制御の4WDシステムは、スウェーデンの会社Haldex Tractionによって開発、供給され、第4世代のテクノロジーに基づいてトラクションとハンドリング機能を提供し、前後の駆動力配分は、0:100から40:60まで調整できる。センターコンソールに走りの特性のパフォーマンスセレクターがあり、一般公道での走行に適した弱アンダーの「ストラーダ」モード、シフトフィールが鋭くなる「スポーツ」モード、サーキットでの走行に適した加速ができる「コルサ」モードの3種類から選択できる。
エンジンは内部的にはL539として知られ、350GTに搭載された3.5リッター以来、初めてのまったく新しいV12エンジンであり、ランボルギーニの5番目の社内エンジンで2番目のV12デザインである。700 PS(515 kW; 690 hp)6,498 cc 60°V12エンジン 重量235 kgの仕様である。
0-100km/h加速は2.9秒以下、最高速度は350km/h以上(公称値。アメリカの雑誌の最高速データでは370km/hも記録されている。)に達する。ハンドリングの向上に注力した設計になっている。(Wikipediaより)
上位モデルのS、SV、SVJの仕様に寄せている人やリバティーウォークのエアロをバイナルで再現している人も見かける。
最新バージョンではほかのランボルギーニ諸共削除された。
プラスポイント
CD値が低く最高速度が伸びやすい
マイナスポイント
車高、全高が低く前の車に突っ込むと車の下に潜り込んてしまう。
アヴェンタドール LP700-4のカスタム例
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
52023年06月02日 07:50 ID:a8ougahe課金エアロ○に直しといていただけるでしょうか?
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アヴェンタドール様
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ななしの投稿者
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アヴェンタドール様
22022年05月23日 00:31 ID:bso0dqeyランボルギーニアヴェンタドールを最速にするギア比を教えて欲しいのですが?
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ななしの投稿者
12022年01月21日 08:16 ID:g29yg7pvカスタム例です