ガジェットの仕様
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ゲーム内では説明されていないガジェットの仕様をまとめています。上級者向けの内容が多くなります。
ガジェットの仕様
全般
- 全てが同時に動いているわけではなく、少なからず遅延が発生している。
- 特にセンサーやムーバー類。
- シビアなロジックを作っていると、遅延の影響を大きく感じることになる。
- 最速パルスはNOTゲートのアウトプットとインプットをつないだループで作れる。
- セレクターのループでも同じく最速のものが作れる。
- 0.033秒ごとにパルスが反転することから、ガジェットは30fpsで動いている可能性あり。
ガジェットから出力される座標の数値
- 座標は実数として扱われている。少数第三位で終わりではない。
- カルキュレーターで10万倍くらいかけたものをナンバー出力マシンで表示するとわかりやすい。オブジェクトを掴んで移動すると数値がリニアに変動するのがわかる。
タグ
- タグから座標を取得することができるが、ここで取得できる座標はタグを貼った場所の座標。貼ったオブジェクトの中心座標は取得できない。
カルキュレーター
- =は完全な=を判断しているわけではない。
- 比較の際に、2つの数値の少数第三位以下は四捨五入されている。
- >と<でも同じく四捨五入していると思われる。[要検証]
フォロワー
- フォロワーは貼ったオブジェクトの中心座標を基準にして移動する。
- フォロワーを貼り付けた場所は一切関係なく、常にオブジェクトの中心座標が基準となる。
- ターゲットの座標と完全に同じ位置で止まるわけではない。
- スピードが早いとターゲットからズレて止まったりする。微妙に大雑把。
- 例:ターゲット座標は0.500なのに、実際の移動先は0.502になる。
ナンバー表示マシン
- 表示範囲外の少数は四捨五入される。
- ただし完全な四捨五入ではなく、0.5が0と表示されるなど境界は曖昧。[要検証]
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