ヴィーナスシンドローム

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	107	0.13	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	169	0.12	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	379	0.13	0.06	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	612	0.07	0.17	0.00
	MASTER+	MASTER+	28	19	891	0.02	0.20	0.29
	SMART	LIGHT	6	10	126	0.21	0.00	0.00
	SMART	TRICK	16	15	331	0.05	0.10	0.22

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第14話/Naked Venus

楽曲情報

新田美波（CV：洲崎綾）


作詞：古屋真
作曲・編曲：BNSI（kyo）
ギター：後藤貴徳
コーラス：kyo（BNSI）

MV情報

MVオリジナル配置

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲

楽曲(GAME Version)

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

REGULAR

• 楽曲Lv14だが8分が1ヶ所しかなく、少し不規則な配置がある程度。さらに全体を通じてほとんどが逆詐称である。
• Lv13でも8分が結構盛り込んでいるが、これはLv14であるにもかかわらず密度がなくスカスカである。
• 後半は殆ど4分配置。同時押しを小節ごとに混ませたとはいえ、これもLv12～13ぐらいの内容。
• 一部8分ほど速く打たせるところがあるが周囲にノーツがないため、これもLv14とは言い難くLv13弱の内容。

PRO

• 楽曲Lv19だが、下記の難所以外はほとんど癖はなく同レベルの中では最もクリアしやすい。
• ショコラ・ティアラにもある16分2連縦連が存在するので慎重に。
• ただしその回数が少ないものの、BPMはこちらの方が速いのでタイミングに注意。
• サビにある中盤と終盤付近にある、14のロングノーツのスライドは同方向なので4の方で逆を突かれないように。
• ノーツ数は379とLv19にしては少ない、何故373じゃなかった…

MASTER

• バックの音を多めに取りつつ歌詞も叩く、複合的な譜面。
• 中速乱打など色々な譜面の基礎になる要素が多い。
• フルコンボは割と個人差があるが、クリアだけならLv.26としては狙いやすい。
• ３連フリック地帯は右手左手交互に取れるが、4本目の終端と5本目の始点が3の位置にあるため、コンボが少し切れやすい。
• 6本目の始点が5、7本目始点が4、8本目始点が3となっている。右手を連続させるか右左右と取るかは個人によるだろう。
• サビは1バスと5バスの典型的混合フレーズ。これは非常に練習になる要素である。密度は低めでさほど難しくはない。
• サビのラストに16分の17連乱打があり、合計二度やってくる。ここは45を右手が担当し、123まで左手で取ると良い。ちなみに45は8分が規則的になっている。
• 当初は想定されたリズムと異なる降り方が起きていたが、2016/01/30頃に修正された。（公式発表は2/16 15:25）
• ラストの乱打前（甘さをおぼ【え】た）が一ヵ所16分早くずれていた。判定が甘いので気付かなくても一応フルコンは取れていた。

MASTER+

• 表記はLv.28であるが、独特の配置などクセが強い譜面であり、クリアはLv28上位、フルコンボはそれ以上の難易度であるといえる。
• 8小節
• 左手4343のフリックの後にある44の16分は右手で取ることになるが、直前のフリックが遅れると取り逃しやすいためフリックは気持ち早めに処理すると良い。
• 17～24小節
• 1～4本目の左手のスライドは始点が3なのに対して終点が2であることに注意。次のスライドを取るために3寄りで離すとMISS判定になるため、終点は確実に2で離すことを意識すると良い。
• 2本目は途中の右手のロングフリックに注意。
• 4本目から5本目は終点と始点が一致しているので問題ないが、5本目のように細かくノーツが刻まれているスライドは軌道に遅れたり離すのが早かったりするとMISS判定になることがあるため、丁寧に追うのが良い。
• 25～28小節
• 21フリック→16分トリルが厄介。本来ならばこの形（3→４→2,5 や2→3→2,4）は左手→右手→両手と取りたいが、直前の21フリックで左手が間に合わないという場合はフリック後の2ノーツを右手で取るという手もある。（その場合右手で234や345の階段配置を取ることになるため負担は大きい。）
• 36～37小節
• 36小節のスライドを左手で取ることになるが、スライドの直後に終点位置にある54のフリックは右手で取らなければならない。スライドが5に達したら気持ち早めに離して、左手で始点が1のスライドを取る準備をすると良い。
• このようなスライドは譜面内で4度現れるが、どれも直後のノーツを取るために気持ち早めに離すことが望ましい。
• 40小節

この譜面の独特の配置である「右始動で右に進む階段配置」である。見たままに取るならば最初の2を右で取っていくことになるが、8ノーツ目の4を左手で取った直後に9ノーツ目の2を右で取るのが難関。

• 解決策として21324354の配置を左左/右左右左/右右と取ることで繰り返しの際に指の交差を回避できる。
• 最後のフリックは12ノーツ目の3を左で取ったあとにそのまま左に流すことで処理できるので、離さなくても良い。
• 後述の通り、譜面内でこのような階段配置（とその派生形）が4度現れる。クリアするならば安定して、フルコンボならば確実に繋げられるようにしたい。
• 43～44小節
• 36小節と同様のスライドだが、前後のノーツ配置が異なる。フリックと同時押しのノーツを取った後にスライドを取り直さなければならないことに注意。
• 47小節
• 階段配置2回目。直前に左手で12フリックを取っているため1回目よりも最初のノーツを右手で取るのが難しくなっている。
• 54～56小節
• 54小節と55小節の間でスライドが切れていることに注意。
• 54小節の2本のスライドは配置上どちらも右手で取ることになるため、55小節からのスライドも右手で取りたくなるが、直後の配置から考えると左手で取るのが望ましい。ただ、右手で取っても36～37小節のように早めに終点に到達しておいて早めに離すことでも解決できるため、55小節ですぐに左手に切り替えられないのであれば右手で取っても問題ない。
• 60小節～
• タップノーツが増えるだけでなく、付点8分が含まれるようになり、8分と見間違えて叩くとGREATやNICEを量産してしまう。速度を上げたり事前に付点8分の位置を確認しておくと良い。
• 61～62小節、69～70小節
• 43～44小節と同様のスライド、直前のノーツの位置がスライドの始点の位置と異なるため43～44小節のような取り直しミスは気にしなくても良い。
• 66小節
• この譜面の最大の難所。3回目の階段配置であり、フリックが混在しているため捌くことはおろか見切ることも難しい。
• 21フリックと5の同時→3243→45フリックは、見たとおりに両手→右左右左→右手で取る。
• 後半は、タップノーツだけに注目すると2132435となっていて、右左右左右左右（交差回避ならば左左右左右左右）と取ることになる。3ノーツ目の3に45フリック、7ノーツ目の5に21フリックが同時押しでくっついている。45フリックは3ノーツ目の3を右手で取る際に素早く5までスライドしてを取り、21フリックは6ノーツ目の3を左手で取った後にそのまま左に流して取る（40小節同様）のが理想。
• どうしても取れない場合の解決策として、ミラーをONにするという手がある。その場合、後半の2～4ノーツ目の132（ミラーの場合534）を右手で連続して取り、その間に左手でフリックだけを取ればよいため、右手の連続処理は必要になるが3→５の高速フリックが必要なくなるため負担が軽くなる。
• 75小節
• 階段配置4回目。47小節と同様だが直前のノーツがタップのみであるため階段配置の中では最も易しいといえる。集中力を切らさないよう注意。

TRICK

• イントロのスライドは中継点までの間隔は比較的広め。指は極力動かさないようにする。
• Bメロはオーケストラヒットの部分にフリック配置。タップの合間にあるのでフリックが来たら下方向に動かす。
• サビラスト～間奏が難所、ジグザグスライドや3連フリックがあり、コンボカッターも潜んでいる。
• ジグザグスライドはリレーポイントは4分間隔、慌てて動かすと動かしたつもりがスライドを戻しがちになる。
• 3連フリックは間隔が狭いのですばやく処理すること。
• この部分はLv.16の中ではかなり強いので、しっかり対策を立てて挑みたいところ。