[《偶像》のフラグメント]二宮飛鳥・セリフ
PLACE:学校のプール
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | かつてのボクは、掬った月と同じさ。狭いセカイに風が吹けば零れる、ちっぽけな存在。 でも、今は違う。スポットライトを照り返し、広い世界へとこの姿を映せるんだ……月のように | |
親愛度 | ごらんよ、○○。ライトが水面に映って…。もしかして、これが…ボクらの目指すべき月なのかな | 親愛度100 |
共存なんて幻想…。誰もがそう思いつつ、見限れない。なぜなら、同じ幻想を視ることで、得られるものがあるからね。 キミがアイドルであるボクを望み、ボクもキミの幻想を共有した。そしてボクの聴衆は、キミの幻想に魅せられた。 この光の輪を広げよう。セカイを覆う波紋となるまで。知らず知らずのうちに救われたのなら、今度はボクが、キミを救うから……。 | 親愛度200 | |
ホーム | 誰もいない学び舎だね。けど…その片隅でも、学びはあるものさ | |
月は幾つある…?たとえひとつでも、視る人の数だけ… | ||
夜に溶けるキミの姿…。でも、誰も知らないし、キミは気づかれない… | ||
太陽の反照…。たとえ誰かがそう定めても、月自身の輝きに嘘はないさ | ||
何をせずとも、キミはただそこに佇んでいてくれれば、いいんだ | 親愛度MAX | |
○○の中のボクが、揺らがなくなる日は…来るだろうか | ||
水面の月を消しても…消すほどに、残像は強くなる。…そうだろう? | タップ時のみ | |
慰めてくれたのかい?憂いは互いに分け合うもの、か… | ||
いつもより身軽さ。迎えの馬車が不意に現れたからね。着替える暇もない | ||
靴下かい?抜け殻さ…。幾度脱ぎ捨てたかも、もう覚えていない… | ||
素足に触れても、得るものは…。あったのなら、秘めておくといい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
わかるよ、○○。キミは在る、だからこそボクも… | ||
ルーム | 室内プールは…ないか。フフッ、独り語りでも泳がせるかな | |
不思議だな。この場所には虚無感がない | ||
窓際、代わってくれるかい?やることがあるんだ | ||
夜の校舎に出かけたら、用務員に言われたよ。またキミかってね… | ||
すごいな。○○はいないのに、存在感が残っている | 親愛度MAX | |
思い知らされたよ。従者を頼めるのは、○○だけだって | ||
ああ、身体は冷えていないよ。月明りが温めてくれたからね | タップ時のみ | |
感じるよ…キミの心をね。悪戯な気まぐれに、ふれ合いを欲する寂しさ | ||
あえてスルー…。なんてね。素直すぎるのも、退屈なものさ | ||
捕まえた気でも、こぼれ落ちる…。砂粒みたいな存在さ | ||
互いに言葉を交わせる…。これがキセキだと気づけたんだ。成長だろう? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ともに過ごそう、○○。眠れない夜は誰にでもある | ||
LIVE前 | さあ、証明しろ、キミたちの声で、このLIVEで! | |
特技発動時 | 永遠を超えろ! | |
もっと刻みつけて! | ||
ナンセンスだね | ||
LIVEクリア | 祝おう…新しいボクたちのBIRTHDAYを | |
あー、心地いいね、この感性の海を漂っていたい |