リトルリドル

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	121	0.53	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	233	0.29	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	411	0.11	0.07	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	652	0.18	0.49	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	851	0.14	0.40	0.15
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	770	0.12	0.36	0.14
	SMART	LIGHT	7	10	165	0.42	0.00	0.00
	SMART	TRICK	17	15	410	0.15	0.32	0.41

実装情報、解禁条件

• 【イベント】LIVE Groove Visual burst 201706 アンコールLIVE楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2017/07/10 12:00～08/09 14:59)
• 2017/08/10 15:00 通常楽曲として配信開始
• 2021/06/28 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

双葉杏（CV：五十嵐裕美）
城ヶ崎莉嘉（CV：山本希望）
二宮飛鳥（CV：青木志貴）
白坂小梅（CV：桜咲千依）
早坂美玲（CV：朝井彩加）


作詞：ミズノゲンキ
作曲・編曲：睦月周平

MV情報

優先衣装：リトル・カラフル

3Dリッチ専用演出対応

縦画面モードMV対応

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 2021/06/28 15:00 双葉杏 白坂小梅 城ヶ崎莉嘉 早坂美玲 二宮飛鳥

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：LittlePOPS（リトルポップス）

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

REGULAR

• 逆詐称が多いLv.14であるが、ノーツ数も233と多くイントロの配置、片手拘束、8分単同絡みがある等れっきとしたLv.14相応。
• イントロで8分3連といきなり難しい配置となっている。またサビ前にも8分3連あり。
• 片手拘束は前奏部分とAメロ、サビ手前の「解き明かせ」にもある。
• 「自由はそこにある」はタップから同位置8分のロングノーツ配置。指をバウンドさせないように。
• アウトロは3→24同時8分配置に注意、幸いBPMがゆっくり目なのでノーツをよく見ること。

PRO

• 16分5連トリルが特徴。またトリルは全てが35353配置。クリア自体はLv.18相応だが、フルコンボはトリルの処理次第で変わるだろう。
• これらはイントロ、Aメロ前、サビ手前、サビからアウトロに移行する4箇所。
• その中でアウトロに移行するトリルは最後がロングノーツになっているため、指がバウンドしないように。
• 前奏はやや跳ねたリズムがあるので注意。上手く聴き込んで叩かないとNICE判定になりやすくなる。
• メロ部分のフリックは2連まで、いずれも外側に向けるフリックだけが存在している。
• サビ以降はメロディ合わせ、サビ後半は24の8分乱打配置。
• アウトロ後半は8分7～8連を繰り返す配置となっている。

MASTER

• フリック中心の全体難の譜面。個人差が大きいが、クリア難度は26相応、フルコンボ難度は26内ではかなり高い。大きく出張する場面もあるので、可能なら置きプレイ推奨。
• 何度も登場する右のジグザグフリック(スクラッチ)は指を早めに、大きく動かすと安定しやすい。特に終点のフリックのみ32分で加速するためMISSになりやすい。大抵は惰性で拾えるが、慣れないうちは速すぎるくらいが調度良い。
• 11小節目「～ちゅーもく！退屈なんて～」
• LN終点フリックが直後の3のフリックを巻き込みがち。終点フリックをコンパクトに取るか、早めに取って対処。
• 16小節目「Make 好みはドレ系？」
• 「Make」で横断フリックの後「このみはど」に合わせて16分の階段。フリックを左で最後まで取ってしまうと階段を取りにくくなる。
• フリックを右で取るかあるいは左右で分担、階段は運指を確定させておこう。
• 階段は多くの場合、利き手側で3レーン、反対側で2レーンがベター。
• 19,23小節目「Hey Yo Come on!」
• フリックの補助線通りになぞると指が衝突しやすい。前半の4つのフリックの後は指を離して「Co」で同時フリックに合わせよう。
• 2回目の後半(4→2フリック)は処理の仕方で好みが分かれる。2つとも左で取る場合は指の衝突、4を右で取るならフリック2連になることに注意。
• 31,32小節目「解き明かせ」
• 一見複雑に見えるが、両手を大きく動かすときれいに取れる。フリックの進行方向とは反対側の手が重なっているように見える奥側のフリックを拾う。
• 35～42小節(杏のラップ)
• デレステの譜面には珍しい主旋律以外のパートに合わせる地帯。ラップの音量が小さく、リズムを合わせにくい。同時押しの少ないリズム難の要素もある。
• APを達成している動画なども参考に、独特のリズムに慣れるのが一番の方法。裏拍や符点の感覚を覚えられれば、多くの譜面に応用が利く地力につながる。
• どうしても違和感があるならSEを消して目押しに徹するのも選択肢に入る。
• 46小節目「失いたくない気がしちゃうモノ(Bye bye ハロー)」
• 左が主旋律、右がコーラスの混フレ。
• 左のLNの終点は「ばい『ば』い」のタイミングで右も同時に右フリック。
• 61小節目「同じだねって」
• 難易度26に似つかわしくない縦連。
• 速度がある上に、勢い余って16分のリズムで6回タップしてしまうと後の単音がひっかかってしまう。
• 歌詞にしっかり合わせて、5回1回のリズムを刻もう。

MASTER+

• イベント時に比べて80ノーツほど増えてはいるが、必要な技術はあまり変わらず、難易度に大きな変化はない。
• タップがフリックに置き換わっていたり、純粋にフリックが増えていたりするので、フリックが苦手な人はレガシーMASTER+以上に苦戦するかもしれない。
• フリック抜けが多発する譜面なので、フルコン狙いの時は指を大きめに動かすことを心掛けるとよい。
• サビは基本的に杏パートのラップあわせ+αで構成されている。杏パートは（ロングorスライド+）フリックに割り当てられているので、リズムを意識するときはそこに注意するとよい。
• 基本的にタップは主旋律のリズム通りだが、1サビの後半だけは密度が落ちるので注意。
• サビ以外は歌詞あわせのリズム。コンボカッターは多めだが、ライフが大きく削られることはないだろう。