[灼熱のリベリオン]二宮飛鳥+・セリフ
PLACE:燃え盛る王座
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 堅牢な王城といえど、闇の住人たるボクにかかればこんなものさ。これでもう、我が姫君の覇道を阻む者はいない。…さぁて、最後の仕上げだ。この王座を、煉獄に染め上げようか | |
親愛度 | ボクが何者かって?フフフ、キミは知っているだろう?キミが見出したひとつの偶像であり……キミの共犯たる、ひとりの叛逆者さ! | 親愛度400 |
既存概念の破壊、抑圧からの解放……誰もが心の奥底では願いながら、相手のあまりの強大さに、諦めている。 その叛逆を、ボクは為していこうじゃないか。この胸に燃える、凍てついた焔で。 さぁ……往こうか、○○。ひとつの場所に安らぐことはもう、ボクには許されないが。王道に背を向けたこの道も、キミなら共に歩んでくれるだろう? | 親愛度600 | |
ホーム | 炎は派手だが、痕跡を消すのには最適だ。灰燼と帰せば、すべて同じだ | |
今宵は月が奇麗だね。そうは思わないか?…嗚呼、もう聞こえていないか | ||
光あるところに影あり…残念だが、栄華の代償を支払う時だ | ||
ボクにとっては、あまりにも容易い…所詮は表舞台の人間ということか | ||
○○…キミの前に立ち塞がる者がいたら、ボクを頼れ | 親愛度MAX | |
誰も称賛せずとも、偉業の価値は変わらない。もちろん、キミの仕事もだ | ||
あまりボクに気安く触らない方がいい…キミまで汚れてしまうからね | タップ時のみ | |
この炎はCGさ。温度の無い、凍てついた焔…なんともボクにお似合いだね | ||
たまには我を忘れて、世界観に没入するのも悪くない。ああ、楽しいさ | ||
剣に触りたいのか?…まったく、キミも物好きなヤツだな。ほら… | ||
○○もどうだ?ボクと一緒に、闇のセカイへ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○の取ってくる仕事は、いつもボクを高揚させるな | ||
ルーム | 我が魔王はどこかにいるかい?ボクが迎えにきたと伝えてくれ | |
マントは、はためかなければ意味がない。だが…クッ、意外と難しい…! | ||
マントの意匠は、不死の鳥さ。業火の中から飛び立つ…象徴的だろう? | ||
このベルトは拘束具さ…いまはもう、意味を為していないがね | ||
気に入っているよ。キミが、ボクのために用意した衣装なのだからね | 親愛度MAX | |
○○の椅子が欲しくなったら…フフ、冗談さ | ||
キミならボクを、音もなく相手の背後へ送れるだろう?チート級の技だな | タップ時のみ | |
腰のこれは…名付けるなら、『咎人の業火』といったところか… | ||
ボクを捕えようというのかい?フフッ、面白い!やってみるがいい! | ||
隠された片目を見たい?そう言うからには、相応の覚悟はあるのだろうね | ||
○○とボクの渇望、その辿りつく先を、ともに見よう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
フフ…ハハッ!背徳と倒錯の、叛逆の狼煙をあげようじゃないか! | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||