[未完成の歴史]二宮飛鳥+・セリフ
PLACE:MVセット
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 太陽系が生まれて46億年…その歴史の先頭に、ボクたちはいる。けれどもし、その成長が止まっているというなら…このボクが、新たなセカイを切り拓いてやろう。さぁ目覚めろ、星々よ! | |
親愛度 | ボクの年代記に現れる登場人物は、モブも有象無象もいらない。その代わり……まず真っ先に記されるのは、キミの名前なのかな。○○……。 | 親愛度200 |
遠い未来……あるいはボクも、完成された存在へと昇華する刻が来るのかも知れない。あらゆる不安や悩みから、解放される日が来るのかも知れない。 だが同時に、この胸の痛みもきっと無くなるのだろう。ならボクは……まだ、このままで構わない。未完成のまま、自らの可能性に賭けていたい。 甘くて痛い現在を生きる、茨道のモラトリアム。この道が果てるまで……どうかキミも付き合ってくれよ、○○。 | 親愛度300 | |
ホーム | 惑う星は、太陽に惹きつけられ…離れることも、近づくこともできない… | |
フフ…いつかこんなふうに、後光が射すような偶像になりたいものだ | ||
たとえ胸に、過去への想いが渦巻いていても…今は、押し隠してみせよう | ||
『虚空の記憶庫』…ボクたちの紡ぐ歴史も、そこに収蔵されているのかな | ||
○○がくれた、生きてゆく方法…証明してみせようか | 親愛度MAX | |
途方もない夢ほど、強く輝いて見える…そうだろ、○○ | ||
宇宙の本質は、虚無と闇黒さ。だからこそ、光明が尊いのだろうね | タップ時のみ | |
こうも簡単に、本物の星を掌中に収められたら…実に爽快なのだろうな | ||
おっと、今は台座を回転させないでくれ。アームがぶつかってしまうよ | ||
まるで太陽から昇る紅炎のごとく…滾っているよ。ボクのエクステがね | ||
○○、目を閉ざさないでくれよ?フ、少し刺激が強いか | タップ時のみ 親愛度MAX | |
手を伸ばせ○○…星を惑わす共犯者になろうじゃないか | ||
ルーム | 昨夜はボードレールが、ボクを寝かせてくれなくてね…仮眠でもするかな | |
ボクの未来像は、ボクにしかわからない。だが、選択を増やす事は可能だ | ||
星の瞬きは…どれほどの刻を超え、ボクたちの瞳に届いているのか… | ||
食事には、味より効率を求めるスタイルさ。理解してくれとは言わないよ | ||
立ち止まる勇気…か。分けてもらえるかい、○○ | 親愛度MAX | |
聴かせてくれよ、○○。キミの未来の夢想曲を | ||
『寝起きドッキリ』…おぞましいフレーズだ。絶対にやめてくれ | タップ時のみ | |
白の装束か…黒き叛逆者たるボクが纏うには、勇気がいるものだね | ||
痛みすら、生きる力に変えて…。いや、精神の話だ。打擲はいらないよ | ||
無理に背中を押され、促されても…反発するだけさ。ボクのような人間は | ||
孤独だけでなく、○○を飼い馴らすのも…フッ。冗談だ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○は完成品より、未完成の可能性を好むタイプかい? | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||