池袋晶葉・エピソード別セリフ1
目次
池袋晶葉【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | アイドル…この世に私の才能を知らしめるチャンスというわけだ!だがまずは、ロボの設計図を…ん?レッスンからだと?そんなもの、朝飯前だ!レッスンロボを作るからな! | |
親愛度 | ○○は、私のことを色眼鏡で見ないで、ちゃんと評価してくれるんだな。ふむ……悪くない! | 親愛度25 |
○○は、私の予想をはるかに超える結果をもたらしてくれたな。 才能を見せつけるために利用するつもりだったのに、まさか、私の新たな才能を見出すとはな。……そう、アイドルの才能だ。 私は……もしかしたら本当に天才だったのか。いや、○○に……プロデュースの才能があるんだろう。 | 親愛度50 | |
ホーム | この天才ロボ少女にかかれば、物言わぬ機械も生を得るっ!…予定だ | |
私の助手になりたければ、それにふさわしい働きをしてもらおうか | ||
私の才能を世の中に知らしめる…アイドルはそのための手段というわけだ | ||
私だって、華の女子中学生だからな。青春はロボに捧げているが | ||
これは認めざるを得ないな。○○はよき理解者だと! | 親愛度MAX | |
ずっと孤独だと思っていたのに…。まったく、どうしてくれるんだ… | ||
おっと…安易に触れると、爆発するぞ?…なんてな | タップ時のみ | |
普段は博士らしく、白衣を着ているんだがな。また今度見せてやろう | ||
天才だが、ロボ限定の頭だぞ?テストの点は平均よりやや…平均だ | ||
テストプレイか。いいだろう、こちらも試させてもらうまでだ | ||
○○にもプロデューサーとしての生を吹き込んでやろう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の助手にふさわしい働きじゃないか、○○ | ||
ルーム | 私のような天才ロボ少女、他にはいないだろう? | |
人より才能を持った者は孤高になる運命なんだ。…違うのか? | ||
アイドル…ロボ…ロボアイドル…!これは、イケるぞ! | ||
何事もまずは観察からだ。そこに、考察を重ねてだな… | ||
ここにきて新しい楽しさを発見、か。…ふふ、面白いな | 親愛度MAX | |
○○の能力値もなかなかのものだな | ||
レッスンで体を動かすのも悪くない。脳も活性化するからな | タップ時のみ | |
ネジが足りないな。あの家具から…あっ、何でもないぞ | ||
作業中に話しかけるのは、遠慮してもらおうか。手元が狂って…あっ | ||
私の記録をとっているのか?仕事熱心で何よりだ | ||
工具箱を…。言われる前に差し出すか…助手の鑑だな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
誰かとロボ制作するのもいいものだな…。あっ…あんまり見るな… |
池袋晶葉【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | こうして、天才少女は一歩を踏み出した…。しかし、これは始まりにすぎないっ!世界の果てまで、天才アイドル・池袋晶葉の名を轟かせてやる! | |
親愛度 | アイドルと私をかけ合わせると、こんな化学反応が起こるのか……。君は予想できていたのか? | 親愛度100 |
楽しいじゃないか、アイドル!私のことをみんなが注目する最高の職業だ!今回のLIVE、成功だな! とはいえ、この成功は、私ひとりのものではない。私の才能に加え、○○の助力があってこその成功だ。 だ、だから……これからも一緒に頑張ろう……な?世界中に、私の才能を知らしめるのだ!発明家として!そして、アイドルとしてっ! | 親愛度150 | |
ホーム | アピールという入力に歓声という出力が返ってくる…いいな | |
メカニクスLIVEだ!可能性のその先をご覧にいれよう! | ||
成功に失敗はつきもの。そして、天才は成功するまでやるのだ | ||
披露する場に立つには、準備が重要なのだな。レッスンへ行くか… | ||
博士に、助手は絶対に必要だ。…その、この意味、わかるか? | 親愛度MAX | |
私には優秀な助手がいるからな。…自慢に思っている…ぞ | ||
この拡声器の秘密を教えてやろう。そう…あえて、普通の拡声器だ | タップ時のみ | |
ひ、人前は緊張するな。大丈夫、対策は立ててきた。深呼吸だ… | ||
き、緊張しない!観客はロボだと思えば…ふふふ…楽しい… | ||
歯車はひとつではうまく回らない。人も同じだ | ||
私たちの才能を全世界に知らしめるのだ。いくぞ、○○ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
胸を張って、自分を誇れる…。いいものだな、○○ | ||
ルーム | 仲間のためとあれば、手を貸すのもやぶさかではない | |
私の知らない技術を知っている者もいるかもな…ふふっ | ||
アイドルの情報を集めているところだ。情報源は、ここにある全てだ | ||
今度、ステージ仕掛けの開発をしたいな。爆発ならお手の物だ | ||
助手なら、博士を信じろ!…私も○○を信じるから | 親愛度MAX | |
二人なら、世界も手にできる!私はそう信じているぞ | ||
こ、こら、不用意に触ったら、何が起こるか…! | タップ時のみ | |
爆発はしない…。そんなヘッポコじゃないぞ。多分。多分だ | ||
ひらめいた!○○型ロボ!名案だろう | ||
この衣装は誰の発明だ?ほめてやりたいぞ! | ||
孤独な道になろうとも共に行こう…あれ、一緒なら孤独ではないな? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
目のつけどころがいいな。考察を聞こうじゃないか |
[ハッピー☆ジーニアス]池袋晶葉
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | やぁ、プロデューサー!悪いが机は使わせてもらってるぞ。突然アイディアが降ってきて、いても立ってもいられなくなってな。さぁ、こっちへ来て私の手伝いをしてくれ! | |
親愛度 | ふっふっふ……LIVEの成功は当然の結果だと言えよう!なんせ私は天才だからな!それに優秀な助手がいる私に、失敗の文字はない! | 親愛度50 |
私は怖いよ、○○……自分の才能がな!ロボを作り上げる才能だけでなく、LIVEを大成功させてしまうアイドルの才能まであるのだからな! 無論、これが私だけの業績だとうぬぼれてはいないぞ?私が発明したロボ、スタッフたち、そして○○。みんながいたからこその成功だ。 頼りにしているぞ、○○。天才たちには必ず優秀な助手がいたように、私には○○という助手が必要なんだからな! | 親愛度100 | |
ホーム | 宿題なら案ずるな。私に解けない問題は…まぁ、あるが、今は発明だ! | |
発明の依頼なら受け付けるぞ。天才といえど新しい刺激は必要だからな | ||
成功するまでやれば失敗はない。…私の言葉ではないが胸にくる言葉だ | ||
地道な努力が必要なところが、アイドルと発明のよく似ているところだな | ||
○○がいると作業が捗るな。さすが私の優秀な助手だ | 親愛度MAX | |
なぁ、○○…改造人間ってやつに、興味はないか? | ||
待った!今動かされると、何がどこにあるのかわからなくなるっ! | タップ時のみ | |
白衣なくして博士は名乗れん!ま、私なりのこだわりってやつだな | ||
宿題ヤルヤルロボを作れば…!私の学力が確実に落ちそうだ… | ||
言いたいことがあれば言ってくれ。アイディアが多くて困ることはない | ||
白衣を着たらどうだ、○○?より助手らしく見えるぞ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ロボとて休憩は必要だ。君にも言えることだぞ、○○ | ||
ルーム | 思わぬところにひらめきは転がっているものだ。例えばこのルームにも… | |
真の天才とは、その偉業は知られてなくても、名前が知れ渡っている者だ | ||
失敗は発明の母。…ただ失敗し過ぎると、さすがに凹むがな | ||
発明中は地味でいい。だが、お披露目する時は派手にいくぞ! | ||
説明しよう!って、○○はどこに行った? | 親愛度MAX | |
○○ロボがあればみんなが喜ぶよな…よし、作るか! | ||
糖分が欲しくなるな…好きなだけじゃない。頭を酷使し過ぎたんだ! | タップ時のみ | |
飛び出す家具とか面白そうじゃないか?よし、さっそく設計を…! | ||
警備ロボを作るぞ!アイドルがたくさんいるんだから、必要だろう? | ||
あらゆる可能性を探っていくぞ。発明でもアイドルでもな | ||
電気街へ行くぞ、○○!部品が足りなくなってな! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
世界を驚愕させよう。私と○○ならばできるさ |
[ハッピー☆ジーニアス]池袋晶葉+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ファンの諸君、私のスペシャルロボステージによくぞ来てくれた!歌は私が、演奏は私が作り上げたロボたちだ!見て驚け、聴いて驚け!それ、スイッチオンッ!! | |
親愛度 | ふっふっふ……さすがは私が作ったロボバンド!LIVE本番でも見事な演奏をこなしてみせたぞ!やはり天才・池袋晶葉に不可能などないのだっ! | 親愛度200 |
天才は孤独だ……と、つい最近まで思っていたが、それは私の間違いだったよ。見ろ、○○!このファンの盛り上がりを! アイドルとなった私が孤独になることは決してない!○○という助手がいて、スタッフがいて、ファンや事務所のみんながいる……。 これで孤独だと言うほど、私は愚か者ではないさ。では……ロボたちのチェックをしたら、アンコールに応えよう。最終点検は頼んだぞ、○○! | 親愛度300 | |
ホーム | 人を驚かせることは私の喜びだ。発明が上手くいった証だからな | |
私の歌を聴けーっ!…よしよし、特製メガホンの調子は万全だな | ||
私だけでなくロボバンドにも注目だ!完璧な演奏を約束しよう! | ||
正しいことが正解とは限らない。あえてリズムを外すのも演出だよ | ||
私と○○の歯車は、ピッタリ噛み合っているな! | 親愛度MAX | |
天才も驚きの才能だ。アイドルを見い出す○○の能力は | ||
おぉっと、客席の君!はしゃぎ過ぎて、怪我をしないようにな! | タップ時のみ | |
私のコントロールは任せた。度が過ぎると天才は理解されないからな | ||
プライドは人一倍あるぞ。でなければ成功するまで発明はしない | ||
この舞台を実現できたのも優秀な助手とスタッフのおかげだ。感謝する! | ||
胸を張れ、○○。私の成功は君の成果でもある | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私もロボもエンジンフル回転だ。任せろ、○○! | ||
ルーム | 好奇心は原動力のひとつだ。それなくして、発明もアイドルもありえんさ | |
このルームをラボに改造する!…許可は誰に取ればいい? | ||
挑戦して挑戦して挑戦し続ける。その先に、私が目指すものがあるからな | ||
発明してると目立ってしまうが、本当は目立ちたがりじゃないんだ、私は | ||
池袋晶葉は、○○の最高傑作!…となる予定だ | 親愛度MAX | |
○○のこと、研究させてもらう。その…今後のために | ||
ロボの調整は日課だ。ただの機械ではなく生き物だからな | タップ時のみ | |
普通の価値観は重要だ。それを知ってこそ、非凡なモノが作れるんだ! | ||
疲れがたまっているようだな。ならば、全身モミモミロボを作ってやろう | ||
アイディアとの出会いは突然だよ。つつかれて思いつくこともあるからな | ||
○○の助力あってこそ、私の魅力が輝くというものだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
不可能を可能にしてこその天才…そうだろう、○○! |
[ひらめきロボティクス]池袋晶葉
PLACE:晶葉の秘密ラボ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ひらめいたぞ!次のステージを盛り上げるための、新たなるロボを!私ひとりの力では不可能かも知れないが…優秀な助手と一緒なら、必ずこのアイディアを形にできる! | |
親愛度 | ひらめいたぞ、新たなるLIVE用ロボットのアイディア!○○が私らしい個性的なステージを、一緒に考えてくれたおかげだな! | 親愛度100 |
今回のLIVEを最高に盛り上げるための新型ロボシリーズも、あと一台で完成だ!手伝ってくれてありがとう、○○。 ○○と一緒にアイディアを出し合ってロボ作りに専念する時間は、本当に楽しかったぞ。もちろん発明だけでなく、レッスンも抜かりはないぞ。 このロボたちとともに、最高のパフォーマンスを見せることで○○への恩返しとしよう。期待していてくれ! | 親愛度200 | |
ホーム | そっちのはゾウ型掃除機ロボ。名前は…ふっふっふ、『ぞうじき』だ! | |
ポットの水圧を、ロボが移動する力に変えるんだ!面白そうだろ? | ||
このポットを使って、新たなロボを発明だ!ふふっ、腕が鳴る…! | ||
この天才、池袋晶葉だけが可能なステージを、発明してみせるぞ! | ||
○○の部屋の家電も、私がロボに改造してやるぞ? | 親愛度MAX | |
○○がいると、新たなひらめきが次々湧いてくるな! | ||
おっ、気が利くな○○。ちょうどその工具が必要な所だ | タップ時のみ | |
私の描いた設計図が見たいのか?なら、もっとこっちへ来るがいい | ||
君は私の助手だからな。この工作室のものは、好きに使っていいんだぞ | ||
今はアイディア出しの時間だからな。白衣に袖を通すのは、それからだ | ||
○○よ、メガネを拭いてほしい…。ポットの湯気が… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○との共同作業、いつまでも続けたいな… | ||
ルーム | このルームをラボに改造したいと話すたび…ちひろさんが私を見るんだ… | |
事務所の清掃だと?よし、ゾウ型掃除機ロボット「ぞうじき」出動だ! | ||
新しいロボの名前は…作りながら考える! | ||
画期的なトレーニングマシンロボを思いついたぞ。さっそく開発だ! | ||
信頼できる助手と、仲間までいる。昔の私とは、大違いだな… | 親愛度MAX | |
○○、一休みするか?よし、自動お茶くみロボ起動! | ||
ツ、ツインテールを引っ張らないでほしい…操縦桿じゃないんだ | タップ時のみ | |
む、もうレッスンの時間か?その前に、このネジだけ締めてから… | ||
みんなの意見を取り入れれば、さらにアイディアが生まれるかも…!? | ||
そこの家具を改造させてくれないか?クマッサージの隣に置きたくてな | ||
○○…あまり触ると、手元が狂ってしまう… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ひゃっ!?…わ、私の改造は必要ないぞ、○○…? |
[ひらめきロボティクス]池袋晶葉+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ニャンドセル、ロボットアーム展開!ロボの手を借りたことで、私のダンスパフォーマンスはさらにバージョンアップするぞ!さぁ見せてやろう、天才の新たなステージを! | |
親愛度 | それでは見せてやろう、この日のために開発した、アピール専用スペシャルアイテムを!いくぞ装着型ニャンドセル、ロボットアーム展開だ! | 親愛度400 |
○○と出会って、天才ゆえの孤独から解き放たれた私だが……ソロのステージでは、ひとりきりで頑張らなくてはならないと思っていた。 だが……不思議だな、○○。君とともに作ったロボが一緒だと、まるで君がステージの上でも一緒にいてくれるようだった……。 だからもう、この天才が恐れるものは何もない!誰もがあっと驚くステージとロボを、これからも作り続けてやる!君とともにな! | 親愛度600 | |
ホーム | 私のロボとLIVEをファンが期待し、驚き、喜んでくれる…最高だ! | |
孤独だった、過去の記憶…忘れずに、背中に乗せて…前に進むっ! | ||
これが私の発明した、新たなアイドルの形だ!存分に楽しむがいいっ | ||
ファンのみんな!私に合わせて、サインライトを振ってくれ! | ||
○○と作ったロボだからこそ、私は最高に輝ける! | 親愛度MAX | |
諦めなかったから、今があるんだな、○○…! | ||
踊り出せ、家電ロボたち!今日のバックダンサーは君たちだ! | タップ時のみ | |
サインライトは無改造だ。 LIVE会場のルールは守らなくてはな | ||
伸びろ、ロボットアーム!客席のみんなとハイタッチだ! | ||
ロボットアームの肉球はぷにぷにだぞ!本物の質感を再現したからな | ||
すごいだろう○○、君が作った天才ロボアイドルは! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
見ているか○○、ロボと一体化したパフォーマンス! | ||
ルーム | ロボLIVEを見るファンの目も肥えてきたようだ。作りがいがある! | |
次はもっと大きなロボが作りたいな。この事務所から発進するような… | ||
装着型ニャンドセルロボの中には秘密がな…。小学生の頃の写真とか… | ||
ロボを装着すると、パワーアップした気持ちになる…気持ちだけだが… | ||
ふっふっふ。○○のカバンも改造して、私とお揃いに… | 親愛度MAX | |
○○の通勤用に、装着型ジェットロボを開発したいな | ||
小学生のアイドルから、カバン改造依頼がたくさんきて困ったよ。ははっ | タップ時のみ | |
おっと、尻尾を触らないでくれ!防犯用の鈴が作動してしまうぞ | ||
ロボットアームの手を発射する仕掛けは…無いぞ、今のところはな | ||
棚の上のモノを取りたい?よし、伸びろ!ロボットアーム! | ||
…○○、私は君の傑作になれただろうか…? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
助手もロボットアームを付けたらどうだ?きっと仕事がはかどるぞ |
[ロボティックチアー]池袋晶葉
PLACE:ステージ裏
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | こんなところに興味深い機材があるじゃないか。よし、今日の研究対象はコイツだな。分解はマズいだろうが近くで観察するだけなら…え?数百万円する…?ふむ・・・少し離れて観察するか | |
親愛度 | ふふ。どうやら私は、人気アイドルとして着実に知名度を上げているようだな。この類まれなる才能も世に知らしめるため、○○、次の戦略を立てるとしようじゃないか! | 親愛度50 |
私は○○が描いた設計図に則って、「アイドル・池袋晶葉」を操縦してきたに過ぎない。すなわち、私の人気は○○の計算通りということだな。 大きな不具合もなく、順調に操縦を続ける手腕は見事だ。しかしながら……○○。そろそろ、計算された未来以外にも手を伸ばしてみたいのではないか? この先の道をふたりで作っていくのも、君となら楽しそうだ。ふふっ。私もすっかり、アイドルという分野の研究に魅了されてしまったらしい。○○の影響力は絶大だな! | 親愛度100 | |
ホーム | む、そろそろ休憩が終わってしまう。型番だけでも教えてもらおう | |
高性能カメラを搭載した最新型ロボ…ふふっ、アイディアが溢れてくるな | ||
スタジオには面白そうなものがたくさんあるな!おぉ、あれは何だ! | ||
あの大きなハシゴ、いいな…。巨大ロボを作る時に使えそうだ | ||
君の手腕は、ここでとどまるものではない。さぁ、もっと先を目指そう! | 親愛度MAX | |
このアイディアはすごいぞ…!○○!論文の準備だ! | ||
このままでは、いささか可愛さがないな…ツインテールにしてみるか | タップ時のみ | |
このレバーはなんだろうか?ロボにも必要か…?うーむ、取説が欲しいな | ||
なんだ?触るだけでもダメなのか?…あ、そうか、高いんだったな | ||
おおっ、そんなに引っ張るな。分解はしないから安心するといい | ||
目がキラキラしてる?楽しいからな!君ももっと近くで見るといい! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
上には何があるんだ?○○、行ってみよう! | ||
ルーム | ふむ…小さなアイドルも多いな。マイクを軽量化するのはどうだろう? | |
プログラミングに強い人はいないだろうか。助手にスカウトしたいのだが | ||
思いついた!姿勢矯正ロボなんて作ったら、みんな喜ぶんじゃないか? | ||
みんなの表情を分析すれば、私のビジュアルレッスンにも活かせそうだな | ||
何か困っていることはないか?この天才が力になってやるぞ! | 親愛度MAX | |
○○の机は人気なのだな。ならば私のラボもそこに… | ||
ここにいると声を掛けられて研究が進まない…だが、悪くない気分だ | タップ時のみ | |
教えてもらうことも多いんだ。オシャレな分野はどうにも疎くてな… | ||
目安箱を設置したら、面白いアイディアが集まるかもしれないな! | ||
む、白衣にシミが…漂白ロボの出番だな。…まだ完成してはいないが | ||
君の手に器用さは求めていないぞ。温かければそれでいいんだ。ふふっ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
アイドル分野の研究のためにも、○○のことも研究だ! |
[ロボティックチアー]池袋晶葉+
PLACE:収録スタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 諸君!私と一緒に、このトークショーをめいっぱい盛り上げよう!あと一歩、踏み出す勇気が欲しい時、誰かの応援が力となる!そしてそれは、必ず自分に返ってくるのだから! | |
親愛度 | まさかトークショーのチームリーダーを任されるとは、驚いたぞ○○。だが、君が見込んでくれたからには頑張らねばな!さぁ、練習に行くぞ!もちろん君も一緒にな! | 親愛度200 |
発明家というのは孤高の存在だし、今でもそう思っている。そんな私が、声の限りに誰かを応援するなんて……。以前の私からは想像もつかない進歩、いや、大躍進だな。 しかも、それがとても楽しくてな!応援というのは、するほうもされるほうも嬉しくて楽しいんだな。どうやら私には、まだまだ知らないことがたくさんあるらしい。 ○○!君はこれからも私に、新しい知識と経験を授けてくれるのだろう?私はふたりの未来に、興味が尽きないんだ!期待しているぞ! | 親愛度300 | |
ホーム | さぁ!みんなで一緒に、頑張る人を応援しようではないか! | |
トーク応援用特製メガホンがあるんだ、勝利は約束されたも同然だな! | ||
理系には理系の応援の仕方がある。安心して、私に任せてくれ! | ||
恥ずかしがる必要はない!私がついている!大きな声は、力になる! | ||
一生懸命な人を応援することは、こんなに楽しいことだったんだなっ | 親愛度MAX | |
○○の声援は、ちゃんと私に届いているからな! | ||
人の肉声による応援には、機械には出せない温かさがあるのだな…! | タップ時のみ | |
ラボに籠っていては、味わえない高揚感かもしれないな!ははっ! | ||
このメガホンは声を増幅させるだけじゃない!…そう、可愛いだろうっ | ||
このスタジオ全体の空気を、流れを、私の応援で変えてみせる! | ||
○○は、私に応援されたら嬉しいか?元気出るか? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の応援が、誰かの力になるなんて、考えたこともなかったんだ! | ||
ルーム | 私がチームリーダーに抜擢される日が来るとは…流石、私だな! | |
博士たるもの、トーク力も重要なファクターだ。証明してみせようか | ||
応援団を結成してLIVEに駆けつけるのはどうだ?きっと楽しいぞ! | ||
大声を出して、正直疲れたぞ。だがそれ以上に、とても心地いいんだ! | ||
私の声援を録音したロボを作ってやろう!…直接がいい?…そうか! | 親愛度MAX | |
○○とは運命共同体だからな!互いに支え合おう! | ||
しまった!テストは応援ではどうにも…なる、か…?ならないかーっ! | タップ時のみ | |
仲間の応援も、ファンのみんなの応援も、大事な宝物になっているぞ | ||
特製メガホンには極秘機能があるのだ!使い方も極秘だがな! | ||
アイドルの仕事とは多岐にわたるのだな。日々、新しい発見があるぞ | ||
声の届かない場所にいたとしても、君の気持ちは伝わってるからな! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
例え声が枯れても、私は○○を応援し続けるぞ |
[異才のお嬢様]池袋晶葉
PLACE:西園寺家
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | うぐ、またミスを…。次の仕事は舞台で、貴族のお嬢様役だ。天才の私にこなせない役柄などない!が…これはなかなか難しいな…。な、ならばピアノ演奏ロボを…だ、ダメか… | |
親愛度 | うまくいかない……なんてことは、発明においては日常茶飯事だ。だから躓くことには慣れてるよ。必要なのは、あきらめない心……それが、私にはある! | 親愛度50 |
ふぅ……自分の力だけで、というのは存外難しいな。知っての通り、私はロボを作り、その力を使うことで数々の困難を乗り越えてきた。 だが、頼ることが許されないとなると……もがくほかない。とんでもなく下手でも、どれだけ格好悪くても、必死にもがき続けてみなければ、バージョンアップはできない。 それがわかったから、もう大丈夫だ。○○も、見ていてくれ。もがいた先で手に入れた、私の新たな可能性を……! | 親愛度100 | |
ホーム | うむ、ドの位置は覚えた。しかし異なる音階のドがこんなにもあるとは… | |
糖分が欲しいですわ…おほほ、お紅茶をいただけますこと?…違うな | ||
力を込めすぎず、優しく…精密部品を扱うみたいに…。こ、こうか…? | ||
むう…ピアノを一度分解してみたほうが理解できるのでは…?ダメか… | ||
ロボに頼らず、自分の力でやってみせよう!試行錯誤は楽しいからな! | 親愛度MAX | |
まだ、とても聴けたものじゃないだろうが…最後まで聴いてくれるか? | ||
くっ、失敗か…トライアンドエラーだ!何度でも挑戦してやるさ! | タップ時のみ | |
まずは形から、お嬢様の格好をすれば優雅に弾けると思ったのだが…むむ | ||
ああ、楽譜は曲の設計図だろう?留意点はしっかり書き込んでいるんだ | ||
このピアノ教師ロボはすごいぞ。ややスパルタだが…私にはちょうどいい | ||
ふぅ…どうだ、○○。気分転換に連弾でもしないか | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ひ、弾け…弾けたぞ!やはり私は天才だからな!…まだ一小節目だが | ||
ルーム | お嬢様は案外奥が深いな…あの優雅さ、繊細さ…インプットが止まらない | |
今日は目覚ましロボを使わずに起きたぞ…そう、自力で…だ…。ふあ… | ||
西園寺邸は…すごかった。私にもメイドや執事が欲しいな…よし作るか! | ||
日頃から、優雅さを意識して…小指を立てて紅茶を飲むのは違うのか…? | ||
○○の好きな曲も、弾けるようになってみせる…! | 親愛度MAX | |
人前で、慣れないことを…。ふふ、なんだか最初のLIVEを思い出すな | ||
私だって女の子だからな、こういった服も着る。ピンクは好きな色だ | タップ時のみ | |
今は博士ではなく、お嬢様と呼んでくれ…くださる、かしら。おほほ | ||
ん…マッサージか?ならば、手を頼む。指をつらないようにしたいんだ | ||
ピアノは初めてだ…だが、弱音は吐くまい。本番を期待していてくれ! | ||
発明は失敗か成功かの両極端だったからな。日々の上達が、楽しいんだ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
聴かせたい相手を思い浮かべれば、練習もはかどるよ…ふふふっ |
[異才のお嬢様]池袋晶葉+
PLACE:舞台・お城のセット
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ふぅ…よし、いこう。緊張はあるが、問題はない。ここに立っているのは私だけ…。ロボに頼らず、みんなと得た…私の、自分だけの力で奏でてみせるさ、お嬢様の音色をね。約束だよ | |
親愛度 | はぁ……やり遂げ、たのか……?ふ、ふふ……どうだ、不慣れで不得手なことであっても!怯まずぶつかり、成功を収める!私は、天才だからなっ! | 親愛度200 |
舞台上には、ロボもなく……ひとりであったとしても、そばに○○がいる気がしたんだ。だから、怖くなかった。私の精一杯の力を出し切れたよ。 君やみんなと築き上げたものは、嘘をつかない。紛れもなく、私自身の力となっている。今日のためだけじゃなく、この先ずっと続いていくための。 ……うん、私はもう孤独じゃないんだ。何かに頼らなくても、支えてくれる人たちがいるから。私の力というものは、そうやって育っていくんだ! | 親愛度300 | |
ホーム | よし…深呼吸だ…よし!必ず練習の成果を見せよう、この晴れ舞台で! | |
私は天才だからな。不得手なことでも、やってのける天才でありたい! | ||
『かわいそうな城の者たち…お姉様、私たちの音を響かせましょう』 | ||
衣装とライトで、体が火照るな…だがそれ以上に、今、昂っている…! | ||
誰しもを凌駕する旋律じゃなくていい。これが、私だけの調べなのだから | 親愛度MAX | |
人前で、こんな表情ができるようになった…成長したんだ、私も | ||
豪奢な舞台に私が…。相応しく立てているだろうか…いや、大丈夫だ! | タップ時のみ | |
白衣もロボもない舞台…大丈夫だ、培ってきた力がある。自分を信じよう | ||
指でそっと裾をつまみ上げて…お辞儀。どうだ、様になっているだろう! | ||
靴音ひとつが、大きく響く…いつもとは全く異なる世界…成長の場だな | ||
○○の視線、感じているぞ。見ていてくれ…私の力を | タップ時のみ 親愛度MAX | |
割れんばかりの拍手で満たされる…そんな理想を、現実にしてみせるさ | ||
ルーム | 音楽はいいものだな。学びも多いし、新しい曲をもっと聴いてみるか | |
カーテンコールに、あんなにも高揚するとは…想定以上だったよ | ||
また演奏したいよ。今度はセッションなんかもいいんじゃないか? | ||
可愛い、綺麗だ、と言ってもらえてな…。そうか、可愛いか…綺麗か… | ||
さて、次は何に挑戦しようか!なんだってこなしてみせるぞ! | 親愛度MAX | |
○○がそばにいる…そう思うだけで、何でもできそうだ | ||
ドレスも悪くないぞ。白衣は頭脳を働かせ、これは身を引き締めるものだ | タップ時のみ | |
この格好で、手を差し伸べられたら…まるでダンスパーティーだな、ふふ | ||
む、家具の調子が悪いか?ならすぐに調整を…と、あぐらはダメだった… | ||
ふふ、リボンの意匠は私も気に入っているんだ。お嬢様らしいだろう! | ||
眼鏡はそのままがいいと…衣装さんにお願いしたんだ。顔を見たいから… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私…本当に弾けたんだな…ふふ、記憶があやふやで…無我夢中だったよ! |