[ハッピー☆ジーニアス]池袋晶葉・セリフ
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | やぁ、プロデューサー!悪いが机は使わせてもらってるぞ。突然アイディアが降ってきて、いても立ってもいられなくなってな。さぁ、こっちへ来て私の手伝いをしてくれ! | |
親愛度 | ふっふっふ……LIVEの成功は当然の結果だと言えよう!なんせ私は天才だからな!それに優秀な助手がいる私に、失敗の文字はない! | 親愛度50 |
私は怖いよ、○○……自分の才能がな!ロボを作り上げる才能だけでなく、LIVEを大成功させてしまうアイドルの才能まであるのだからな! 無論、これが私だけの業績だとうぬぼれてはいないぞ?私が発明したロボ、スタッフたち、そして○○。みんながいたからこその成功だ。 頼りにしているぞ、○○。天才たちには必ず優秀な助手がいたように、私には○○という助手が必要なんだからな! | 親愛度100 | |
ホーム | 宿題なら案ずるな。私に解けない問題は…まぁ、あるが、今は発明だ! | |
発明の依頼なら受け付けるぞ。天才といえど新しい刺激は必要だからな | ||
成功するまでやれば失敗はない。…私の言葉ではないが胸にくる言葉だ | ||
地道な努力が必要なところが、アイドルと発明のよく似ているところだな | ||
○○がいると作業が捗るな。さすが私の優秀な助手だ | 親愛度MAX | |
なぁ、○○…改造人間ってやつに、興味はないか? | ||
待った!今動かされると、何がどこにあるのかわからなくなるっ! | タップ時のみ | |
白衣なくして博士は名乗れん!ま、私なりのこだわりってやつだな | ||
宿題ヤルヤルロボを作れば…!私の学力が確実に落ちそうだ… | ||
言いたいことがあれば言ってくれ。アイディアが多くて困ることはない | ||
白衣を着たらどうだ、○○?より助手らしく見えるぞ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ロボとて休憩は必要だ。君にも言えることだぞ、○○ | ||
ルーム | 思わぬところにひらめきは転がっているものだ。例えばこのルームにも… | |
真の天才とは、その偉業は知られてなくても、名前が知れ渡っている者だ | ||
失敗は発明の母。…ただ失敗し過ぎると、さすがに凹むがな | ||
発明中は地味でいい。だが、お披露目する時は派手にいくぞ! | ||
説明しよう!って、○○はどこに行った? | 親愛度MAX | |
○○ロボがあればみんなが喜ぶよな…よし、作るか! | ||
糖分が欲しくなるな…好きなだけじゃない。頭を酷使し過ぎたんだ! | タップ時のみ | |
飛び出す家具とか面白そうじゃないか?よし、さっそく設計を…! | ||
警備ロボを作るぞ!アイドルがたくさんいるんだから、必要だろう? | ||
あらゆる可能性を探っていくぞ。発明でもアイドルでもな | ||
電気街へ行くぞ、○○!部品が足りなくなってな! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
世界を驚愕させよう。私と○○ならばできるさ |