白雪千夜・エピソード別セリフ2
目次
[君のステージ衣装、本当は…]白雪千夜
PLACE:
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | すべては演技で、所詮は架空の物語。そうわかっていたはず。なのに…なぜこんなにも落ち着かないのか。その答えを私は既に知っている。知っているから、不快で…認めない | |
親愛度 | 演技だからこそ、否応なしに気づかされるのです。私自身が変わってきていること……変わらないものなどないことを。 | 親愛度50 |
以前の私であれば、結末に救いを求めはしなかった。願わず、求めず、ただ役に徹することができたでしょう。でも……今は……。 台詞を発しながら、迷いが生じている。これが本当の幸せなのかと、役に問いかけてしまう。私には、そんな問いなど不要なはずなのに。 この変化を認めてしまえば、楽になるのでしょう。ですが、認めるわけにはいきません。認めれば……もう、戻れないのだから。 | 親愛度100 | |
ホーム | わからないし、理解しようとも思わない。…そう思っているのに、私は | |
雪美さんの優しさは、美徳だと思います。…私に向けるべきではない | ||
どんな感情も…いつか、気づかなければ良かったと思う日が来るのです | ||
完成した作品を見て、お嬢さまは…我が子のことのように喜ぶでしょうか | ||
季節が変わり、自然の色は褪せていく。…私もそうあれたらよかった | 親愛度MAX | |
私は強く在らねばならないのです。たとえ、それが正しいことでなくても | ||
これほどまでに思考がまとまらないのは久しぶりです。…面倒だ | タップ時のみ | |
前髪をあげた私に気持ちの悪い表情を向けるのは、なぜですか | ||
仕上がりに興味など。仕事に必要なだけ飾りつけてもらえれば、それで | ||
カーテンを閉めても、眩しいのは変わらない。今も昔も…これからも | ||
憐れむでもなく、嘲笑いもせず、導こうとする。そういうところが、私は | タップ時のみ 親愛度MAX | |
お前も私を放っておかないのでしょう。悪意ではなく、心から? | ||
ルーム | ここではイレギュラーが日常。…そう思わされるのは、時々嫌になる | |
私は望まれた役を演じるまで。良ければ使われるでしょう | ||
梨沙さんは失うことを恐れない。その在り方は…少しだけ眩しい | ||
自分の気持ちですら、ままならないものです。まして、人の心など… | ||
枯れた花を慈しみながら、また咲けと難題を言う。たちの悪い脚本です | 親愛度MAX | |
魔法とはもっと温かいもののはず。なのに…なぜこんなにも、苦いのか | ||
眼鏡も悪くない。演じている間、私の心を覆い隠してくれる | タップ時のみ | |
毛布の類は必要ありません。…あのような失態は、もう二度としません | ||
その手のクリップは…前髪を上げる?それは、今、必要なことですか? | ||
みなさん、お茶をお持ちしました。…お前はみなに含まれるのですか? | ||
矛盾している自覚はあります。しかし…私は、矛盾なしには生きられない | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私に望みなどありません。ありえない。望む価値すらないのです | ||
LIVE前 | 秘めた想いに、名前を付けましょう | |
特技発動時 | せめて、今だけは | |
想いを秘めて | ||
輝きは、永遠に… | ||
LIVEクリア | 忘れられない…美しいステージでした | |
この想いが、いつか伝われば |
[君のステージ衣装、本当は…]白雪千夜+
PLACE:
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | この時は、いわば夢。ならば、今はただ笑いましょう。この瞬間が永遠であるかのように。心が言葉で覆い隠されてしまわぬように。いつか来る別れも、今は…すべて忘れ去って | |
親愛度 | 時が動くこともなく、喪失に怯える必要もない。……それは、ひとときだけの魔法。いつか、解かれるときが来るのでしょう。……私にも。 | 親愛度200 |
想いを認めることも、諦めることも、簡単にはできません。……どんな形であれ、手放すことなどできはしない。 ……だからこそ、その選択に意味がある。そう彼女が教えてくれました。私が演じた、もうひとりの私が。 私がどんな答えを示すのかは……わかりません。ですが、そのときは、いつか来る。私の心は、動き出してしまったのだから。 | 親愛度300 | |
ホーム | 幻想であるならば、美しくなければ。現実を…季節すら忘れるほどに | |
多くは望まない。貴方にだけ伝わっていれば…その気持ちは意味がある | ||
あなたもそうして微笑むのですね、奏さん。何かを背負って、なお美しく… | ||
夜の澄んだ空気は、心の内まで見透かすよう。なのに…どこか心地よい | ||
伸ばした手は、何も掴まない。…そう、それでよいのです。私もきっと… | 親愛度MAX | |
いつか、来るのだろうか。喪失を受け止め、希望に変える日が | ||
救いがないと思っていました。…救われないから、慰めを求めるのか | タップ時のみ | |
遠くから見ている分には、美しい景色でしょう。心の内を知らなければ | ||
情が湧いたのでしょう。…自分でも驚いています。なぜ今更…と | ||
…楽しいと感じます。この気持ちは、きっとチヨのもの。私ではない | ||
私もまた、お前に踊らされている。…簡単に委ねられれば苦労はしません | タップ時のみ 親愛度MAX | |
すべてが、変わらず穏やかで美しくあればいい。それが、私の願い | ||
ルーム | お嬢さま以外のために何かをすることが、当たり前になるとは… | |
離れて練習していても、息は合うものですね。これも、信頼の形なのか | ||
私もいつか学校に感傷を抱く日が来るのだろうか。…ないな | ||
どんなに居心地がよくとも…浮き立った気持ちは、やがて地に堕ちます | ||
魔法にかかってしまった日から、予感はしていました。抗えないことも | 親愛度MAX | |
魔法をかけられても、私は解き方を知らない。私ひとりでは、何も… | ||
ふぅ…。…なんですか。ただ呼吸をしただけです。何を笑っている? | タップ時のみ | |
最近、黒猫が側に寄ってくるのですが…一体、私にどうしろというのか | ||
比奈さんは時々遠い目をしていました。あの温度を、私は忘れてしまった | ||
美しい仕立てです。この衣装にも…多くの想いが込められている | ||
お前が提示したのは、呪いと、その解き方。よくできた仕掛けだな… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…チヨは私です。私に、彼女ほどの強さはありませんが。もうひとりの、私 | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||