[EPHEMERAL AЯROW]白雪千夜+・セリフ
PLACE:命がねむる朝
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | もう、視界にもノイズが走っている。ほとんど見えない。けれど…空の色は、わかる。私たちは終わりに向かうのではなく…終わりに抗うのです、この先も。ははっ…なんて、欲深い | |
親愛度 | 私は誰とも対等ではない。誰の隣に立ったとしても、添え物程度がちょうどよかったのに。肩を並べることになるとは。なぜ、拒まなかったのか……。 | 親愛度200 |
ちぐはぐなバディだ。ちぐはぐで、仲良しこよしの戯れではなく、それでいて重ねるべき点がある。重ねられる、手がある。 ……求めていたのは、このぬくもり、このつながりだったのか。生きることで得て、いつかは手を離す……喪失を恐れる、温度。それがようやく抱いた願いならば……なんて皮肉だ。 ふたりで紡いだものにも、ふたりで口遊む歌にも。幼子のように、感情が急かされてしまっている。……楽しいんだ。動き出してしまった、この日々が。 | 親愛度300 | |
ホーム | まだ、空はこんなにもきれいだったのですね…最期の景色には眩しすぎる | |
…稼働限界を超過。もうじき…私は。終わる前に…貴方と、歌を… | ||
貴方が、私の隣人でよかった。皮肉屋で、お人好しの、お馬鹿さん… | ||
このシーンが残るのか。それこそ、永遠に。生きた証の、ひとつとして… | ||
ひとつ言うとしたら…貴方とバディ役を演じられて、光栄でした | 親愛度MAX | |
生きる理由も、護るべき人も…この手で見つける。…いや、見つけたんだ | ||
腕部:機能停止。動けば、私から触れられたのに。なんて…惜しい… | タップ時のみ | |
しょせん道具は使い捨て。新しい《人形》と組めば…なぜ胸がざわつく | ||
その手もアドリブか。まあ、構いません。背中が、冷たかったので | ||
…飛鳥さんは私より体温が高いのか。子ども体温…などとは、いえ、別に | ||
こみ上げてきてしまっただけです。…貴方も、鏡を見ては? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…生きていたい。これがチヨの…白雪である私の、願い | ||
ルーム | 諦念の対極。足掻くことが「生きる」とは…上手く言ったものだ | |
歌は…好きですから。友人を何かに誘うなら、歌か、と思ったまでです | ||
あの世界で、私たちは生きていた。容易く過ぎ去ってしまったとしても | ||
共演者へ、漫画の感想を正直に述べただけで、ああも喜ばれるとは… | ||
『XENOЯOS』は刻印です。いびつなままで生を選ぶ、愚かしい者たちの | 親愛度MAX | |
…私は、取り戻したのだろうか。ずっと、喪ったと思っていたものを | ||
…連絡先が随分と増えてしまった。挨拶など、すべきでしょうか | タップ時のみ | |
私自身はとろくさくなどありません。お前の背後にも忍び寄れますよ | ||
エクステか…私には、似合わないだろうか。あれは彼女の、武器だから | ||
人形が感情を得、友を得て、意味を得る。これが、動き出すということか | ||
また、休暇をいただいても?…児戯に興じる予定なので。飛鳥さんと | タップ時のみ 親愛度MAX | |
鮮やかなハッピーエンドでなくて、いいのです。はみ出し者なのだから | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||