黒川千秋・エピソード別セリフ2
目次
[白銀の騎士]黒川千秋
[白銀の騎士]黒川千秋+
[雨夜の誓い]黒川千秋
[雨夜の誓い]黒川千秋+
[黒曜の囁き]黒川千秋
[黒曜の囁き]黒川千秋+
[彼方に咲く一輪]黒川千秋
[彼方に咲く一輪]黒川千秋+
[オブシディアン・ルージュ]黒川千秋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 日常から離れて、余暇を存分に楽しむ…昔は一秒でも時間が惜しかったけれど。ゆったりとした時間も、人生の彩りなんだわ。こんな素敵な場所で得られるものなら、なおさらね | |
親愛度 | 気分転換しているときも、ちゃんと先のことは考えているわよ。次はどんなお仕事を、どんなふうにやり遂げようか……。……いつでも貴方の顔が浮かぶのは、そのせいかしら。 | 親愛度50 |
全てを見せるのは信頼だけど、ある種の甘えでもあるのよね。それでも貴方になら、甘えてしまってもいいとさえ思うの。……これは、私個人の欲望の現れね。 恩返しをしたいと思う気持ちも、結局は自己満足だもの。貴方が尽くしてくれる姿勢とは異なるものよ。私はいつだって、私のために生きているから。 そのうえで……貴方が欲しい。私の隣には、○○さんが必要なの。頂の景色を、もっとも輝かしいものに彩るために。 | 親愛度100 | |
ホーム | 自然に囲まれていると、心が凪いで…些末なことは抜け落ちていくわね… | |
読書でも、と思ったのだけれど…だめね。体が動かなくなっちゃった♪ | ||
翠さん、眠たかったら寝ていいのよ。…ふふ、寝顔が見たいと言ったら? | ||
人生においても、適度な休息は必要。息切れしていたら先へ進めないもの | ||
昔は力の抜き方すらわからなかったのに…息がしやすいわ。随分とね | 親愛度MAX | |
人の顔を眺めるのも好きになってきたの。ほら…瞳が揺らいだ。ふふっ♪ | ||
くつろぎすぎるくらいがちょうどいいのよ。たまには引力に従いましょう | タップ時のみ | |
美しい山嶺も、沈んでゆく夕陽も、私たちのもの。味わい尽くさないと | ||
ライトの揺らめきを見ていると…眠気が襲ってくるわね…。……ふぁ | ||
ん…翠さん、あんまり顔を覗き込まれると…その、恥ずかしいわ… | ||
ふふっ…素敵な景色。あっちの山嶺じゃないわ。私が今、見ているものよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんも寝そべったら?空が広くて、気持ちいいわよ | ||
ルーム | お土産…猫のクッキーでよかったかしら。不思議と選んでしまうのよね… | |
不要と思えるものほど、重要な鍵だったりする。私の人生は、そればかり | ||
自分に甘くなったわけじゃないけれど…そうね、生き方を学んだのよ | ||
翠さんとの仕事は楽しくて、学びも多いの。もちろん、プライベートもね | ||
正直、翠さんがいてくれてよかったわ。ふたりきりだったらと思うと… | 親愛度MAX | |
大切な友人と、大切な人がいる。それだけで、私という人間を誇れるわ | ||
次のお休みはいつ?また息抜きに誘いたいのよ。次は私の好きな場所へ♪ | タップ時のみ | |
愛おしい人たちに囲まれている日々が何よりも愛おしい…不思議な感覚よ | ||
肌も髪も、前より美しくなったでしょう。周りの水準が高いと、自然とね | ||
手は、私に引かせてちょうだい。貴方をどこまでも連れて行くために | ||
ふふっ、なあに。休憩したいのなら肩を貸すわ。…ひ、膝でもいいけど? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
上手には甘えられないから、変に見えるかもしれないけど…許してね |
[オブシディアン・ルージュ]黒川千秋+
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | とろけるような甘さは、私には似合わない。苦味と酸味が混ざり合った、ビターな味わいがいいわ。そう、ちょうどこんなブラックベリーのような…クセになるような味がね | |
親愛度 | 高レベルなものを、更なる高みをと息巻いていても、はじめから全てが完璧な人間なんていないわ。……それでも足掻きたかったの。醜くとも、求めてしまったから。 | 親愛度200 |
トップを獲るまでは、それだけが目標になるけれど……手に入れた後はどうなるのかしら。山だって、登頂してしまえばそれまでだもの。 ……いいえ。きっとすぐに次の頂を仰ぐはずよね。この世全ての高みに上り詰めたとしても、果てはない。生涯をかけて、自分に賭けて、挑みつづけるのでしょう……私も。 たとえ世界が認めたとしても、心が満ち足りるまで。最大の好敵手は、どんなアイドルでも世界でもなく、自分だから。ふふっ……この人生、まだまだ楽しめそうね。 | 親愛度300 | |
ホーム | これが果てだとは思わないわ。王座でさえも、通過点のひとつよ | |
「くちづけのような、ビターなくちどけ」…少し、かけているのね? | ||
貴方にも手ずから食べさせてあげる。ちょっと苦いかもしれないけど | ||
嘲笑も、いずれあまねく賛美になる。そうなるように生きているから | ||
貴方が輝かせてくれた私は、何よりも眩しく美しく…消えない光になるわ | 親愛度MAX | |
まだ熟れたとは思っていないわ。じゃないと、伸びしろがないでしょう? | ||
今は触れてはいけないわ。女王には跪かないと…ふふっ、なんてね | タップ時のみ | |
いただいた縁は大切に…。それこそ、くちづけを贈らないとね。…挨拶よ | ||
なんだって砂糖で煮詰めれば甘くなる。案外、悪くないものよ | ||
平伏しなさい。跪いて、足に………ちょ、ちょっとやりすぎじゃない? | ||
○○さん、私を孤独な女王にはさせないでね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
きっと一生、満足なんてできやしない。欲も期待も、今更捨てられないの | ||
ルーム | 試供品をたくさんもらったから、事務所で配ってるの。ふふ…思い出すわ | |
…鞭?そ、それは、ちょっと違った女王を指すんじゃないかしら…? | ||
この頃、学生だと言うと前以上に驚かれるのよ。CMの印象…大人すぎた? | ||
毎日を悔いなく生きなければね。努力だけでは勝ち取れない、運のために | ||
届きそうにない場所にだって手を伸ばしたい。私はそういう生き物なの | 親愛度MAX | |
王道でも覇道でもない、私だけの道に…ついてきてくれるわよね、貴方は | ||
忘れたいことも忘れないようにしているの。糧にしなきゃ損だもの | タップ時のみ | |
…いつも優しいわね、貴方が髪を撫でる指先は。…覚えてしまうくらいに | ||
棘に触れたのなら、その傷を抱いて生きて、ともに歩むという、証よ | ||
気の抜けた顔を世間に晒すわけにはいかないわ。貴方と、仲間の前だけよ | ||
スキンシップも随分増えたわね。それじゃ、ハイタッチといきましょう♪ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ご褒美?そうね…私の髪、好きにいじっていいわよ。貴方になら、特別 |