西川保奈美・エピソード別セリフ2
[ファントム・ソワレ]西川保奈美
[ファントム・ソワレ]西川保奈美+
[妖しのラビリンス]西川保奈美
PLACE:会議室の手作り迷路
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | これでゴール!…って、プロデューサーさん…!来てたのね…恥ずかしいところを見られちゃった。でもよくできてるのよ、この手作り迷路。ふふ…つい本気で遊んじゃったわ | |
親愛度 | 迷ったとき……何が答えに繋がるかなんて、誰にもわからないわよね。だったら、前に進むしかない。そう、がむしゃらにね。 | 親愛度50 |
迷いながら、もがきながら……ゴールにたどりついたときの喜びは、素晴らしいものだわ。世界が一瞬で、色を変えたようになるの。 いつも○○さんが見守ってくれるから、私は迷っても、前へ前へと進める。歩みを止めてる暇はないと、自分を鼓舞することができるの。 これからも、そばにいてちょうだい。私が自分の手で、道を切り開いて進んでいく姿を、一番近くで、貴方に見ていてほしいの。 | 親愛度100 | |
ホーム | 蜘蛛の気持ちになるために、仁奈ちゃんたちが作ったのよ。すごいわよね | |
ちょっと考えごとしてたんだけど…でも、もう抜けだしたから大丈夫よ | ||
く、くるみちゃん、絡まっちゃったのね…!今出してあげるから…! | ||
いろんな遊びがあるなって感心したの。子どもらしい、自由な発想よね | ||
プロデューサーさんがいるなんて…ふふ、ゴールしたこと褒めてくれる? | 親愛度MAX | |
そんな…あんまり見ないでちょうだい、○○さん | ||
あ、あら…髪が乱れてた?ほら、真っ暗な中を進んでたから… | タップ時のみ | |
今日だけしか場所を借りられないのなら…今日はめいっぱい遊びましょう | ||
膝をついて遊ぶなんて、滅多にないもの。誘ってもらえて感謝してるの | ||
真っ暗だったから迫力あったわ。わずかな光を頼りに進んでいったのよ | ||
あの…手を貸してくれるかしら。いつまでもこんな格好はよくないわよね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ふふ…○○さんもやってみる?私が案内するわよ | ||
ルーム | みんなと遊ぶのは楽しいわ。それに、私に新しい気づきをくれるの | |
みんななりに考えて、役作りをしていたのよね。私を同じように | ||
段ボールひとつで楽しむ工夫ができるところ、私も見習いたいわ | ||
事務所に来ると、いつも新鮮な驚きがあって…ドキドキしちゃうわね | ||
体を動かして、はしゃぐのもいいわよね。私だって子どもだもの…ふふ♪ | 親愛度MAX | |
○○さんは子どもの頃、どうやって遊んでいたのかしら | ||
私が小さい頃は…子どもらしい遊びは、そんなにしてこなかったわね | タップ時のみ | |
手先の器用さは…どうかしら。作るよりも歌のことばかりだったから | ||
遊んでるうちにどんどん夢中になっちゃって。ゴールまで駆けぬけてたわ | ||
私も、どんなときも遊び心を忘れないようにしたいわ。大事なことよね | ||
○○さんも、子どもらしい心を持ってる人…よね♪ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
プロデューサーさんはどんな遊びを知ってるの?私に教えてちょうだい |
[妖しのラビリンス]西川保奈美+
PLACE:舞台上
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 一度見たら、一生忘れられない魔性。それが今の私。妖艶で蠱惑的な女郎蜘蛛の姿。私の歌で、演技で…魂ごと絡めとってあげるわ。二度と離してあげることはできないけれどね | |
親愛度 | 地を這って、すがりついて……命をかけてまで、欲しいものがある。それって、とても素晴らしいことだと思うわ。 | 親愛度200 |
人生を変えるような出会いって、とても魅力的で……それでいて恐ろしくもある。それまでの自分が、まるっきり変わってしまうのだから。 私も初めてオペラと出会ったときはそうだったわ。ドキドキして、もう知らなかった頃には戻れないと……幼心に感じていたわ。 ふふ……今は、私自身がたくさんの人を虜にして、引きずり込んでしまう魔性のモノ。一生に一度、後戻りのできぬ出会いの瞬間を、楽しみましょう。 | 親愛度300 | |
ホーム | 狙った獲物は逃さない…そうやって、貪欲に生きていくの。私も | |
熱くなってきちゃった。舞台の照明は、まるで身を焦がすようだわ | ||
そう…そうよ、もっとこっちに来て。私ももう、離さないから | ||
目が合ったら、貴方ももう虜。私以外のことを考えられなくなるの | ||
ふふ…○○さんも、目が離せなくなっちゃった? | 親愛度MAX | |
私も、私の歌と演技で狂わせたいの。誰かの心を…誰かの人生を | ||
スタイリストさんからもお墨つきよ。最高に蠱惑的ってね…♪ | タップ時のみ | |
心に入りこんで、魂を捕らえて離さない。それが舞台の上の私よ | ||
踏み入れたら危険だってわかってるのに、抗えないときってあるわよね | ||
あら…自分から私に触れようだなんて、随分度胸があるのね | ||
○○さんは私だけのものよ。そうでしょう? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
頭のてっぺんから足の爪先まで…私だけを見て、プロデューサーさん | ||
ルーム | 悩みながら演じた役は、いつまでも自分の中で残りつづけるの | |
なかなか攻めた衣装よね…貴重な経験として、楽しむことにするわ | ||
蜘蛛を見かけると、丁寧に逃がさなきゃって気分になるのよね… | ||
辛い思いをすることもあるけど…舞台の世界からは離れられないわ | ||
離しはしないわ。○○さんのことも、ね | 親愛度MAX | |
私のすべてを出しきったわ。でもまだまだ成長しつづける。当然よ♪ | ||
動くたびに、かんざしがいい音で鳴るのよ。しゃらんしゃらんってね | タップ時のみ | |
着物の柄まで、役に合ってて素敵よね。和装の魅力も、改めて感じたわ | ||
これからも、仕事の数だけ、新しい私を見つけていく…楽しみね♪ | ||
舞台の上はやっぱり気持ちがいいの。私が私でいられる場所だわ | ||
ふふ…プロデューサーさんから仕掛けられるのも、悪い気がしないわね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんを骨抜きにしたし…ずっとずーっと一緒よ♪ |