[EPHEMERAL AЯROW]二宮飛鳥・セリフ
PLACE:補完機構・連絡通路
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | こんなところで躓いている場合じゃない…ボクにはやるべきことがある!ただ兵器として造られたキミには、理解らないだろうけどね。せめて黙って頷いたらどうなんだ、《人形》! | |
親愛度 | 青さ、痛さ、傷……剥き出しの心が叫ぶ、声。ボクらは皆、生まれたときから持ち合わせているはずなんだ。人らしい、人としての本能……エゴってやつを……! | 親愛度50 |
人の心は移ろいやすいものだ。言葉で鎧を纏っても、偽ることができるのは体裁だけ。人は変わる……時の流れと同じように、目まぐるしく。 ボクだってそうだ。そして、変化は望ましくとも、混乱を来す。そう、見失いかけていたんだ。何がボクをボクとするのか。大衆に受ければ陳腐になるように。奏でる音も、魂の叫びさえも。 だけど、この胸の叫びを忘れたことはない。心は移ろっても、キミといる限り、ボクの本質は変わらない。社会、未来、セカイ……不確かなものに、ボクたちは抗いつづけるんだ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 記憶も名も、役割も…ボクにはなかった。からっぽなんだよ…! | |
ボクは…ボクらしく生きているのか…?理解らないんだ…何も…っ! | ||
《人形》に感情をぶつけたところで、意味なんかない…はずなのにな… | ||
全てがままならず、ぎこちない…役だけじゃない。ボク自身も、また… | ||
なぜこんなに苛立つ…。言い返せるくせに、なんで、心配なんか…! | 親愛度MAX | |
願いなんて、要はエゴだ。欲望なんだよ。誰しもが抱く、当たり前の… | ||
キミの体は、冷たいな。理解りきっているのに…どうして惜しく思うんだ | タップ時のみ | |
《人形》は都合の良い存在じゃなかったのか?キミだけは特別だとでも? | ||
焦り?そんなものは…。やめろ…覗き見るな…!これはボクの感情だ! | ||
千夜、苦しくなったら言ってくれ。…いや、少しは我慢してくれ | ||
…思っていたより背が高いな、キミは。ボ、ボクが低いわけじゃ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
《人形》と《模造体》…どちらも、造られたモノ。優劣なんてないはずだ | ||
ルーム | 千夜との共演は…奇妙な発見ばかりだ。まさか、追憶にふけるとは… | |
共演者たちも、自分のセカイを語ってくれる。良い仲間に恵まれた、かな | ||
作られた世界、造られた命…元をたどれば、すべては同じ起源、か… | ||
ここまで自由な撮影は珍しい。だから余計に、解を求めてしまうのかな… | ||
痛い自分を思い出す必要があったんだ。そんなボクも、ボクなのだから | 親愛度MAX | |
声の荒げ方も、忘れてはいないさ。叫ぶのは、思春期の特権だからね | ||
裏話?…劇中に出てきた食事は、ボクの好きなメーカーのものだったよ | タップ時のみ | |
ユニット、ね…未だに難しいよ。霧の中を彷徨い、道を探すようなものさ | ||
SFにも慣れたよ。キミはボク好みの仕事を取ってくるのが上手になったな | ||
千夜の印象は……変わった。もっと、仰ぐべき存在かと思っていたんだが | ||
楽しんでいるよ。千夜も…言うとすねてしまうけれど。可愛いところさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
キミの前では、年相応に振る舞える。共鳴者とはいえ…なぜだろうね | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||