[繚乱八仙花]三船美優+・セリフ
PLACE:流れ着いた骨董店
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | しーっ…♪ここは、私が営む骨董店。流れ着いた品同様…貴方を匿うなんて、造作もないことです。追手が来たとしても、誰にも渡したりしない。だって…やっとつかまえたんですもの | |
親愛度 | 私はずっと、見てきました。……誇りをかけて、私と、アイドルと向き合う、○○さんの姿を。その強さを知っているから……私も、強い女になりましょう。 | 親愛度400 |
私は昔からずっと、強い女になりたかったんです。自分の足で歩いていける、凛とした強い女性……それが、憧れて、なりたいと思っていた理想の姿です。 でも、理想に近づこうともがけばもがくほど上手くいかなくて……躓いてばかりでした。当然ですよね。私のそれは、ただの背伸びで、強がりでしたから。 ○○さんと並んで歩ける私でありたい。単なる憧れではなく、心から願う想いがあって……今、ようやくお見せできました。貴方さえも守ってみせる、強い私を。 | 親愛度600 | |
ホーム | 迷い、流れ、辿り着いたのは…私と貴方、果たしてどちらなのでしょう? | |
出逢いはきっかけ。でも、流れを大きく変えるのなら…それは、運命です | ||
お勧めの品は、冠、ドレス、硝子の靴。どうぞ、好きな女性に贈って? | ||
私が扱うのは、過去の代物と…未来の可能性。貴方と私の、止めない歩み | ||
今は流され追われていても…いずれ、自分で流れを作れます。貴方なら | 親愛度MAX | |
ここでの出来事は、ふたりの秘め事。それでも、忘れないでくださいね | ||
さぁ、お好きな品をその手に…ふふっ、私の手を取ってくれるんですか? | タップ時のみ | |
隙のある私が恋しい…?貴方になら、いくらでも見せますよ。ほら…♪ | ||
そう、ゆっくりと私に身を任せて…ふふ、少し抱きしめる力が強いかも… | ||
紫陽花…お好きですか?私にとっても思い出深い、大切な花なんです…♪ | ||
○○さんを助け、支えたい…その想いを、演技に込めて | タップ時のみ 親愛度MAX | |
望むなら、差し上げます。○○さんに、私なりの誘惑を | ||
ルーム | 暗くて静かな場所もいいですね…貴方の鼓動さえ、私のものにできそう… | |
どんな想いも受け止めたい…人の心だって、行き場を探すはずだから… | ||
いつから考えてくれていたんでしょうね。…私も、強くなれるって | ||
カットの声がかかった後で、じわじわ恥ずかしくなってきて…うぅぅ… | ||
焦らず、堂々と…○○さんが教えてくれたことです | 親愛度MAX | |
たとえ強い女になっても、私は○○さんの隣にいたい… | ||
知っているんです…肌が熱くなるのは、恥ずかしいからだけじゃないって | タップ時のみ | |
アクションにも挑戦させていただきました。こう…足を上げて…えいっ! | ||
紫陽花の花言葉は、辛抱強い愛情…移り気なんかじゃないんですよ? | ||
私を持ってみますか?重いか重くないかは、貴方の受け取り方次第です | ||
貴方の手で、どんな私にもなれますね。可愛く、美しく…そして、強く | タップ時のみ 親愛度MAX | |
アンティークは調和する場所へ。貴方のアイドルは…一番輝ける場所へ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||