【キングダムハーツ3】登場キャラクター一覧
キングダムハーツ3(KH3)に登場するキャラクターを紹介。キャラクター同士の関係性や役割、属している組織の確認などにお使いください。
目次 (キャラ一覧)
キングダムハーツ3登場キャラ一覧
光の勇者たち
ソラ | ・キーブレード使いの主人公 離れ離れになった幼馴染のリクとカイリを探す旅がいつしか世界の異変に立ち向かう旅となった少年。いずれ訪れる驚異に備えるため、7人の光の守護者を揃える冒険に出る |
グーフィ | ・王宮騎士隊長 王様の命によりドナルドと共にソラと一緒に冒険する。のんびり屋で周囲を和ませるが、実は物事の理解が深くソラへの説明役もこなす |
ドナルド] | ・王宮魔導騎士 王様の命を受けグーフィと共にソラと行動を共にする。少し短気な部分もあるが、ソラのことを大切に思い、ピンチには駆けつけてくれる |
リク | ・ソラの親友でありライバル 自身の弱さによって心が闇に囚われてしまう。だが闘いを通じ、闇を抱えながら生きることを決断する。今後の驚異に備えるべく、王様と共に歴戦のキーブレード使いの居場所を探す。 |
カイリ | ・ソラやリクの幼馴染 ソラやリクと同じ島で育って少女。待っているだけでは嫌で、キーブレード使いとして修行の旅に出る。世界を救うセブンプリンセスの1人である。 |
王様 | ・ディズニーキャッスルの王様 ソラたちの手助けをするだけでなく、自らも危険に立ち向かう。闇の世界に身を置くリクと共に行動する。 |
ロクサス | ・ソラのノーバディ ソラが一時的にハートレスになった際に生まれたソラのノーバディ。ソラと同じようにキーブレードを扱えることでⅩⅢ機関に招かれた。過去のソラとの対決の後、今はソラの元へ回帰しているはずだが… |
ヴェントゥス | ・マスターエラクゥスの3弟子の1人 旅立ちの地で修行していた青年。マスター・ゼアノートの陰謀に翻弄され、ヴァニタスとの闘争をへて、ある場所で深い眠りについている |
アクア | ・マスターエラクゥスの3弟子の1人 エラクゥスの弟子として、キーブレードマスターとして認められる。マスター・ゼアノートの計画を阻止するために奮闘するが、闇の世界に閉じ込められてしまう。 |
テラ | ・マスターエラクゥスの3弟子の1人 マスター・エラクゥスの弟子であったが、心に闇を抱えていたためにマスターとして認めてもらえなかった。心の闇をゼアノートに狙われ、体を奪われてしまう。 |
ナミネ | ・カイリのノーバディ 特殊な状況下で生まれてしまったカイリのノーバディ。カイリの記憶は持っておらず、カイリがソラの記憶に干渉していたため、ソラとソラに関わりのある人物の記憶を操作する特殊な能力をもつ。 |
闇の探求者
ヴァニタス | ・ヴェントスから引き抜かれた闇 自分の対となるヴァニタスと再び融合し、完全なるχブレードとなることが彼の目的。その目的のためにマスター・ゼアノートと行動を共にする。ソラに対して「お前の中に眠る俺の半分」と口にする。 |
マレフィ セント | ・キングダムハーツを手にしようと暗躍 ピートを従えて世界のあちこちに現れる。一度は消滅するが1年かけて復活する。すべての世界、ひいてはキングダムハーツを手に入れるために暗躍する。 |
ピート | ・マレフィセントの命により悪事を謀る マレフィセントの手下として、ソラたちの前に現れハートレスを使って悪事を行う。行く先々で邪魔ばかりしてくるが、どことなく憎めない存在である。 |
真十Ⅲ機関
ゼアノート | ・闇に魅入られたキーブレード使い 元はキーブレードマスターであったが、光と闇の均衡を図るため危険な野望を計画する。「真ⅩⅢ機関」を率いて光の勇者たちの前に立ちはだかる。 |
青年 ゼアノート | ・時間移動の力をもつゼアノート 若い時代のゼアノートでマスター・ゼアノートから時間移動の力を与えられる。各時代のゼアノートを集め真ⅩⅢ機関のメンバーを集める |
アンセム | ・ゼアノートのハートレス かつてリクの体を奪い世界の心「キングダムハーツ」を開こうとするが、ソラたちによって阻止される。その後マスター・ゼアノートによって復活し、「真ⅩⅢ機関」の一員として暗躍する。 |
ゼムナス | ・ゼアノートのノーバディ ゼアノートがテラの体を奪った際にアンセムと分裂したノーバディである。KH2でⅩⅢ機関を組織し、「人の心のキングダムハーツ」を作成しようとするが阻止される。アンセムと同じように復活し、真ⅩⅢ機関として復活しソラの前に立ちはだかる |
シグバール | ・元ⅩⅢ機関のNo.2 空間を操る能力を持つノーバディ。人間の頃の名前は「プライグ」。賢者アンセムの弟子であり幼少の頃のゼムナスを知る人物。飄々とした性格で、何を企んでいるか掴めない怖さがある。 |
ヴィクセン | ・データ収集を好む元ⅩⅢ機関メンバー かつてリクのレプリカを創りソラと戦わせるなどの暗躍を行う。ただし機関の計画を台無しにする恐れがあったため、アクセルの手によって消滅させられた。 |
デミックス | ・元ⅩⅢ機関のお調子者 機関メンバーの中では唯一ノリが軽く威圧感などがない。自らを弱い、戦闘に向かないとし消極的な行動を取る。 |
ルクソード | ・ギャンブラーらしく戦う 戦いすら一種のギャンブルと考える生粋のギャンブラー。ⅩⅢ機関の加入が遅かったこともあり、末端であったロクサスと親交が深い。KH3では目の色が金色になるなど、ゼアノートの器になったことが見て取れる。 |
マールーシャ | ・ⅩⅢ機関の乗っ取りを計画 機関内では新参者であったが、高い権限を持っていた。かつてはⅩⅢ機関の乗っ取りを企てていたが、KH3では真ⅩⅢ機関に在籍し、目の色がゼアノート特有の金色になっている。 |
ラクシーヌ | ・元ⅩⅢ機関の紅一点 金髪碧眼の美しい外見だが、性格はドSである。人を見下したり、傷付けることを好む。目の色が金色になり、ゼアノートに取り込まれているが、エルサの行く末を楽しむなど性格は変わっていない。 |
レプリカ | ・ⅩⅢ機関に創られたリクのレプリカ ヴィクセンがリクとの交戦記録から作成したリクのレプリカである。忘却の城で本物であるリクに敗北し、消滅したはずであったが、KH3では真ⅩⅢ機関のメンバーとして、ソラの前に現れる |