アイテム編(I)
目次 (アイテム編(I))
設計図
緑と青設計図はそれぞれ武器用と装備用に分類される。鍛冶屋にて装備を作るか鍛冶屋の徒弟にて改鋳する際に必要になる。主にこの青色設計図を使って重・中・軽鎧や武器の装備を厳選していくことになるので大事なアイテム。紫設計図は武将役職ごとに細かく用途が分かれているためほぼ武器ガチャ用。
入手手段は戦場からのドロップやイベント、シーズン宝庫、名声商店、ランクマッチ報酬、市場など。
古戦場の手紙
兵団につける軍魂のガチャ券。イベント等で入手する機会はそれなりにあるが、課金で補えないためMMO要素を色濃くしている要因でもある。槍塚・矢羽根・鉄騎の3種類あり、共通で出る汎用軍魂に加えそれぞれ歩兵(槍兵や投げ槍含む)、遠距離、騎兵の軍魂が出る。詳細は軍魂編にて。
入手手段はウィークリークエスト報酬やシーズン宝庫やイベント。※課金での入手手段無し
兵種の書
探訪にてできる兵章ガチャ券。兵章で兵団を開放することは稀なので使っても使わなくてもよい。
入手手段は鉄火宝庫。
帰還令
ワールドマップで資源を携帯してないとき高速撤退(ワープで本拠点に帰る)する際に必要なアイテム。高速撤退は1時間に1度しか使えないが24時間に1回無料で行える。領土戦期間中は高速撤退そのものができなくなるので注意。
入手手段は鉄火宝庫やアイテム商人から購入。
征収令
採集をする際に通常徴収の回数上限を超えたときか、通常徴収を禁止されている資源を徴収する際に使う。採集をする人にとってはすぐ無くなるものだが、そうでない人にとっては余らせてしまうもの。余らせるくらいなら私にください。
入手手段はデイリークエストや鉄火宝庫。※課金での入手手段無し
ラッパ
ワールドチャットで発言する際に必要となる。クランの宣伝をする人以外は余らせがち。
入手手段は鉄火宝庫やアイテム商人から購入。
練兵のすすめ
1つ使うと3戦の間武将と兵団が獲得する経験値が50%アップする。意図的に武将レベルを上げる機会は少なく、兵団経験値目的になりがちだが%は控えめ。重複可能なのでおまけに使うくらいで。
入手手段はログインボーナス。
EXPカード
兵団経験値と武将経験値の上がるカードの2種類、ボーナスの違いが3種類ある。
武将経験値カードを使うのはシーズン最初のルーン開放のため、兵団経験値カードは兵団のレベリング(特に盗賊討伐)として使うので後者のほうが重要は高い。
入手手段はシーズン宝庫や名声商店。
訓練場密令
兵団の訓練ルートや武将の基礎ステータスを振りなおすために使う。武将の基礎ステータスは1週間に1度無料で変更できる。
入手手段は課金のみ。
魂祭り水
兵団の軍魂を外すときに使う。1個の軍魂を外す場合に魂祭り水を青以下軍魂は1つ、紫軍魂は5つ消費する。
入手手段はほぼ課金のみ。※販売時期は不定期かつ個数に限度あり。
兵種ツリー封印カード
兵団ツリーの訓練ノードを閉じて戦功をカムバックさせるアイテム。ノードを振ることを始める人は戦功をもう既に余らせている人が多いのでほぼ使う機会がないアイテム。
入手手段は課金のみ。
秘密の鍵
鉄火宝庫を開ける際に使うアイテム。鉄火宝庫からは大体3000程度の銀貨が出るので市場にその値段未満の鍵があれば黒字になる。入手手段は鉄火宝庫。※鉄火の契約を結んでいる人はウィークリークエスト報酬から入手可能。
兵舎拡張許可
兵営の兵団上限を増やすアイテム。主要兵団の育成が終わって全部の兵団を解放していきたいという人向け。やみくもに手当たり次第育成している人も必要になりがち。
入手手段は課金orチュートリアル。
軍馬用スロット
ライド用の馬の上限を増やすアイテム。ライド馬が最大回復する仕様変更からライド馬は数ではなく質を重視されるようになったため需要は減った。ライド馬の枠上限は16。入手手段は課金のみ。
移転令
ワールドマップで自身の本営を移動させるときに使うアイテム。本営の移動方法は移転先の拠点の本拠地管理人に話しかける必要がある。移動する際、同じエリア内なら1つ、エリア外なら3つ消費する。入手手段はアイテム商人から銀貨で購入。
軍魂の息吹
軍魂を分解することで手に入るアイテム。100個につき1つの古戦場の手紙と交換できる。