【Obey Me!】Devilgram「ルシファーの大変な一日」の詳細情報【おべいみー】
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Obey Me!(おべいみー)のアクマカード「ルシファーの大変な一日/ルシファー」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。
Devilgram【ルシファーの大変な一日】
レア | SSR | 種類 | アクマカード |
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カード名 | ルシファーの大変な一日/ルシファー | ||
✓カ-ド入手先 | Sの章/ダイナー | ||
以下はネタバレ必至の内容となりますので 閲覧ご注意ください。 | |||
ep.1 | |||
Mammoney | なんで俺様に教えねーんだよ! | ||
(登場人物はルシファーとMCのみなので名前は省略します) | |||
「ハロー! いらっしゃーい!ようこそデビールダイナーへ!メニューをプリ──」 「[MC]……!?」 「…………」 | |||
なんでルシファーが!? | |||
「……まさか見つかるとは」 「まだオープンしたての店だから、誰も来ないと思っていたのに」 | |||
見なかったことにしよう | |||
「おい、余計に気になるだろう。帰るな」 | |||
「……実はここのオーナーと知り合いなんだ」 「さっきも見ただろう?接客がかなり特殊でな」 「おまけにローラースケートで給仕しなければならない」 「本当ならヒラヒラのフリルがついた制服もあるが、それは断固拒否した」 「そんな感じでいろいろとハードルが高くて、バイトがなかなか集まらないらしい」 「バイトが集まるまでどうしてもと頼まれてな。それで手伝っているだけだ」 | |||
確かにあの感じじゃ集まらないかな | |||
「だろう? 俺も最初にマニュアルを見た時、目を疑った」 | |||
その割にノリノリじゃん | |||
「接客マニュアルの通りにしているだけだ」 | |||
「とにかく、せっかく来たんだからゆっくりしていけ」 |
ep.2 ×3 | |||
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AsmoBaby | ぼくもすっごく見てみたかった! | ||
(登場人物はルシファーとMCのみなので名前は省略します) | |||
「ほら、注文を聞いてやる。早く決めろ」 | |||
そんな接客でいいのかなー? | |||
「ぐっ……![MC]、あとで覚えてろよ」 「さあ、ご注文をどうぞ!お絵かきパンケーキが人気ですよ♪」 「…………さっさと決めろ」 | |||
オススメは? | |||
「オススメか……。お絵かきパンケーキだな」 「ドリンクはブラッドストロベリージュースが合うだろう」 | |||
「ハーイ! お待たせしました!ご注文のお絵かきパンケーキとブラッドストロベリージュースになりまぁす!」 「……何か言いたげだな」 | |||
ファンサお願いします | |||
「調子に乗ってるな?」 「……マニュアルにも書いてあったことだし、一度だけはやってやる」 「お客様にハートのプレゼント❤️」 「…………」 「今のはすぐに記憶から消せ。いいな?」 | |||
大変だね…… | |||
「仕事だからな」 | |||
「しかし、見られたのが[MC]でよかった。もし他の奴らに見つかりでもしたら……」 「……!!」 |
ep.3 ×5 | |||
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stn | バイト姿の隠し撮りはないのか? | ||
ディアボロ 「なかなか面白そうな店じゃないか」 バルバトス 「そうですね、坊ちゃま」 ルシファー 「ディアボロにバルバトス……!?」 「まずい、このままじゃ──」 | |||
やっほー!ふたりともー! | |||
ルシファー 「おい! おまえっ……!」 ディアボロ 「ん? [MC]じゃないか。それに……」 「ルシファー!?」 ルシファー 「……はぁ、見つかった。おまえのせいだぞ、[MC]」 バルバトス 「もしかしてここで働いているのですか?」 ルシファー 「オーナーから頼まれてな。バイトが集まるまでの期間限定だ」 | |||
自分が気を引くからバックヤードに! | |||
ディアボロ 「おや、[MC]じゃないか。偶然だね」 「せっかくだし、一緒にいいかな?」 バルバトス 「というわけでルシファー。注文よろしいですか?」 ルシファー 「ぐっ……バレていたか」 ディアボロ 「あはは。ルシファーの姿を見落とすわけないだろう?」 | |||
ディアボロ 「ローラースケートを履いているルシファーを見るのは初めてだな」 「記念に写真を一枚撮ってもいいかい?」 | |||
みんなで撮ろう! | |||
ディアボロ 「それはいいアイデアだ」 「こうして上から撮れば、ローラースケートもばっちり納まるね」 「アスモデウスが言っていた自撮りの極意ってやつが役立ったよ」 バルバトス 「[MC]、もう少しこちらに寄ってください」 ルシファー 「おい、俺はまだ撮るとは──」 ディアボロ 「うん、いい写真が撮れた!」 | |||
自分も撮りたい! | |||
ルシファー 「こら、撮っていいなど一言も……」 バルバトス 「笑ってください、ルシファー」 ルシファー 「は?」 ディアボロ 「こっちも目線が欲しいね!」 ルシファー 「何を……」 | |||
ルシファー 「はぁ。しかたないな、まったく……」 「なんでもいいから、さっさと注文を決めてくれ」 |
ep.4 ×8 | |||
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Lucifer | おまえらみんな吊るされたいのか | ||
ディアボロ 「楽しい時間だったよ」 バルバトス 「それでは、失礼いたします」 ルシファー 「やっと帰った……」 「[MC]ももう帰るのか?」 「それなら店の前で少し待っていてくれ」 「俺もそろそろ上がりだ。一緒に帰ろう」 | |||
(以下ルシファーとMCのみなので名前は省略します) | |||
「待たせて悪かったな」 「今日はいろいろあって疲れた。まさか知り合いが3人も来るとはな」 | |||
面白いものが見れた | |||
「おい、にやにやするな」 「いいか?絶対に他の奴らには言うなよ?」 | |||
お疲れ様 | |||
「最初は戸惑ったが、おまえが来てくれてよかった」 「少し気が紛れたからな」 | |||
「そうだ、いいものがある」 「看板メニューのひとつ、スイートホットドッグだ」 「中に暗黒バナナとドクロチョコが入ってる。一緒に食べよう」 「半分に割って……」 「ほら。おまえに大きいほうをやる」 | |||
ラッキー! | |||
「嬉しそうな顔だな」 「その顔が見たかった」 | |||
ルシファーが大きいほう食べて | |||
「そうか?」 「まあ、さっきもパンケーキを食べていたからな」 「そんなに腹も減っていないか」 | |||
「ん……甘いホットドッグなんて奇妙だと思ったが、結構いけるな」 「やはり疲れている時は甘いものと──」 「[MC]に限る」 | |||
じゃあキスで癒してあげる | |||
「言ったな?」 「……チョコの味がする」 「確かに少しは癒されたが、まだ全然足りない」 「もっとキスしてくれ、[MC]」 「もっと俺を、癒してくれるだろう?」 | |||
でしょうとも! | |||
「ふっ、調子に乗るな」 「だが本当に、おまえと一緒にいると一日の疲れなんて吹き飛ぶよ」 「今日は遠回りして帰ろう。もう少しおまえと一緒にいたい」 「おまえも、そう思うだろう?」 |
どこまでも真面目なルシファー
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