【ポケモンスリープ】昼寝をするメリットとやり方【ポケスリ】
ポケモンスリープ（ポケスリ）の昼寝をするメリットとやり方について掲載しています。昼寝をするメリットとやり方を知りたいという方はぜひ参考にしてください。
目次 (昼寝をするメリットとやり方)
昼寝の睡眠計測をするメリット
・リサーチが2回になりポケモンと出会える数が増える
・睡眠スコアを伸ばせる
・ポケモンのげんきを回復できる
昼寝のメリットはポケモンと出会える機会を2回にすることができ、アメやポケモンの厳選を効率的に行なっていけることです。睡眠データを追加することでげんきは回復しますが、それ以外の利点はないので、注意しましょう。
リサーチ2回分ポケモンと出会う機会が増える
昼間に少し仮眠を取るだけでも睡眠リサーチやおやつタイムが発生します。
昼寝したいなと思った時には、ゲームを起動して睡眠リサーチするようにしましょう！
カビゴンの評価ランクが低いと出現するポケモンの種類が限られるため、特定のポケモンが欲しいという時にも効果的な方法です。
睡眠スコアを伸ばせる
睡眠スコアは1回の睡眠においてのスコアを計測する機能ですが、昼寝をすることで、1日2回の睡眠スコアを計測することができ、1日の合計スコアを伸ばすことができます。
8時間30分の睡眠をとることで睡眠スコア100を取れるので、合計でその時間を確保できるように昼寝するといいでしょう。
チームのげんきを回復できる
昼寝することで、チームに編成しているポケモンのげんきを回復することができます。
げんき回復は睡眠のデータを追加することでも適応されます。
昼寝するデメリット
夜の睡眠に影響が出る可能性がある
昼寝をすることで夜の睡眠に影響が出る可能性があります。
昼寝をしすぎて夜寝れないといったことがないように昼寝をするようにしてください。
1時間半以上寝ないとスコアに反映されなし
睡眠スコアを計測するためには1時間半以上の睡眠が必要になります。
上記したように1時間半以上の昼寝は夜の睡眠に使用が出る可能性がるため、その辺に注意しながら昼寝するといいでしょう。
もし1時間昼寝しようと思っている場合には1時半は計測するようにしたほうがいいでしょう。
ハイスコアが出なくなる
昼寝することで睡眠スコアを稼いでしまうと、夜8時間半以上寝た場合に睡眠スコア100がでなくなってしまいます。
その場合、ねむけパワーのハイスコアを逃すことになってしまうため、ハイスコア狙いの方は昼寝せずに夜8時間半以上寝るようにしてください。
昼寝のやり方（2回目の計測のやり方）
「ねむる」から計測できる
昼寝の計測も夜の計測と同じように「ねむる」ボタンをタップすることで計測することができます。
夜の計測と基本的にやり方は同じなので、1時間半以上寝ないと計測されないため、昼寝する場合も1時間半以上寝る必要があります。
起きたらおやつタイムがある
昼寝をした場合でも、起床するとおやつタイムがあります。
おやつタイム後にはポケモンを捕獲できるチャンスがあるため、ポケモンの数を単純に増やしたい時には昼寝は効果的だと言えるでしょう。
1日の計測について
| 1日の睡眠時間 | |
|---|---|
| 昼寝 （1時間半） | 夜の睡眠 （6時間） |
| スコア | スコア |
| 15程度 | 60程度 |
昼寝をすることで夜の睡眠が足りない時のスコアを補うことができます。
1日に2回の睡眠をとることで1日の合計スコアの合算でスコアを計測することができるため、100に近づくことができます。
夜の睡眠で8時間以上寝れない方には大きなメリットになるため、おすすめです。
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