【リバリバ】大逆転トラブルメーカーの性能
リバリバのスクリプト「大逆転トラブルメーカー」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (大逆転トラブルメーカー)
「大逆転トラブルメーカー」のステータス
| レア | SSR | ロール | サポーター |
|---|---|---|---|
| 実装日 | - | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | / | 攻撃力 | / |
| 物理防御 | 15.0 | 特殊防御 | 0.0 |
「大逆転トラブルメーカー」のスキル
| 1 | 装備騎士のHPが30.00%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が衝撃なら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が30.00%増加する |
| 3 | 装備騎士がオラスなら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が30.00%増加する |
| 1 | 装備騎士のスキルのクールタイムが15.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が衝撃なら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が15.00%増加する |
| 3 | 装備騎士がオラスなら、装備騎士のBLADEゲージをためる量が15.00%増加する |
「大逆転トラブルメーカー」の内容
大逆転トラブルメイカー
オラスは激怒した。ハロウィンを迎える前に、必ずかの邪智暴虐の陽キャたちを
除かねばならぬ。そうしたオラスの決意は、別に正義感に裏打ちされたものでも
なければ、深い理由と崇高な大義に基づくものでもない。明るく他人と接すること
のできない彼女を嘲笑するかのように、世間がハロウィン関連のお祭りやパーティー
を奨励し、新しい出会いを探そうなどという広告まで流れてくるのが面白くないのだ。
「ぼっちには辛すぎんか、この季節」
ちなみにオラスは春の花見シーズン、夏の海水浴シーズン、冬のホリデーシーズンに
対しても似たような文句を述べていたので、ぼっちは通年で辛いことになってしまう。
実際、対人コミュニケーションが苦手であることについて、彼女は年中悩んでいる。
その時、ふくらはぎになにか柔らかいものが当たった。というより、こすりつけられている。
オラスが驚いて足元を覗き込むと、エルちゃんが彼女を見上げていた。どこから入ってきたんだろうと
オラスは首を傾げたが、配信中でなければ構わないかと、エルちゃんを抱き上げた。
「エルちゃんはいいね…
ふんすーだけでコミュニケーションが成立して」
それは切実なつぶやきだったのだが、エルちゃんからすれば「失礼だな」という感想になったのだろう。
露骨に目つきが悪くなる。気にせずオラスはエルちゃんを撫で回してから、頭の上にほんと乗せた。
「うん、ベストフィット★
エルちゃん、ハロウィンの配信、
こういう感じでコラボせん?」
すっかり機嫌が直ったオラスは、引き換えに不機嫌になったエルちゃんを乗せたまま、
ぐるぐると部屋の中を歩き回る。
「ふんすーーー!!」
鳴き声から察するに、乗り心地は良くないらしかった。鏡の前に立って、
どんな感じになったのかオラスは確認してみる。
「――トリック★オア★かわいすギルティ!」
どこかで聞いたことのある決めゼリフを発しつつ、オラスはポーズをとった。
悪くない、当日もこれで行こう——
そう心のなかで決心した瞬間だった。耳をつんざくようなアラート音とともに、
PCのモニターにGUILTYの文字がデカデカと表示される。遅れて現れたのは、
狼の衣装を着た少女のシルエット。さらに、頭部にはエルちゃんらしき
シルエットも乗っかっている。
「えっ、なんで!?」
コスプレしてエルちゃんと配信する企画は、たった今思いつい
たものだ。にも関わらず、それを想起させるシルエットがハッキングにより表示されている——
何者かが、オラスを監視していたのだろうか。
「ギルティの無断使用を検知して見てみれば、またですか。
他人のアイデンティティをギルティするのもいい加減にしてもらえます?」
PCモニターから、声が聞こえてきた。どこかで聞いたことあるような、
ブレイドでラインな、メイド(ギルティ)の声だった。
「奪っていいのは、奪われる覚悟のある者だけなんですよ?
今度はこちらが、そっちの企画をギルティする番です!!」
「えぇーーーーー!?」
——企画の成立を賭け、オラスとエルちゃんの仁義なき、ギルティな戦いが始まる。
——『大逆転トラブルメイカー』より抜粋
| 初期 レア度 | ||
|---|---|---|
| ★3 | オラス(アクシデント) |


