【リバリバ】おかわりございませんか?の性能
リバリバのスクリプト「おかわりございませんか?」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (おかわりございませんか?)
「おかわりございませんか?」のステータス
| レア | SSR | ロール | シューター |
|---|---|---|---|
| 実装日 | 2025/10/31 | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | 208.7/ | 攻撃力 | 377.4 |
| 物理防御 | 0.0 | 特殊防御 | 15.0 |
「おかわりございませんか?」のスキル
| 1 | 装備騎士のスキルクールタイムが30.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、装備騎士の攻撃力が30.00%上昇する |
| 3 | 装備騎士がオーバーフローなら、装備騎士の攻撃力が33.00%上昇する |
| 1 | 装備騎士のスキルクールタイムが15.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、装備騎士の攻撃力が15.00%上昇する |
| 3 | 装備騎士がオーバーフローなら、装備騎士の攻撃力が16.50%上昇する |
「おかわりございませんか?」の内容
おかわりございませんか?
薔薇の模様が描かれたティーセット。正式には三段トレイじゃなくてスリーティアーズって名前らしい。三段トレイはアフタヌーンティー専用だから。
――なんて知識は今はどうでもよくて。
オーバーフローは恐る恐る、ティーカップの取っ手に指をかける。掴んだら折れるのでは、なんて考えていたせいか、バランスを崩してカップを落としそうになった。オーバーフローは慌てて左手をカップに添える。
「カップを両手で持たない」
その瞬間、向かいに座るモノから冷たく厳しい指摘が飛ぶ。
「いや、だってしかたなくない!?
カップ落としそうだったんだから!」
「落としそうな持ち方をするのが悪いのよ」
「うぐぐ…けどさぁ!」
「気持ちはわかるけど、両手で持つのは『ぬるいお茶ですね』って嫌味になっちゃうの。
ミミミのご機嫌を損ねちゃうから、避けたほうがいいわね」
アンサーからやんわりと指摘され、オーバーフローはむぅ、と唇を尖らせた。
そもそも何故こんな特訓をしなくてはいけないのか。あの真紅の大災害からお茶会に招待されたせいだ。
もっと言えば、エラー一人のケンカを司令室まで引きずって、楽園聖典に付け入る隙を与えたせいだ。
つまりところ自分(とエラー)が悪い。
オーバーフローは舌打ちをしかけて、慌てて咳払いで誤魔化す。
モノが何か言いたげに睨んだ後、小さくため息を吐いた。
「あと、さっき紅茶を飲むときに音を立ててたわ。気をつけて」
「うぅ…気をつけてはいるんだけどぉ…」
「まあまあ、最初から完璧な人なんていないわ。ゆっくり覚えればいいの」
「だよね、アンサー!」
「お茶会は明日でしょう。ゆっくり覚える時間なんて無いと思うけど?」
「だよね、モノ…」
ふと横に目をやると、執事服のエラーが退屈そうに立っていた。
いつもの変な喋り方を封印して静かに控える彼は、普段の粗野な印象とは違いどこか品の良さを感じさせる。
そして事実、エラーは鬼教官から特に指導を受けていなかった。
「執事のマナーなんて知らねえ」とは言っていたが、基本的な所作が整っているため、
ただ立っているだけだと特に指摘することがないのだろう。
プロブレムが「執事は黙って立ってくれ」
ばいんじゃないかなー?なんて言うから…。苛立ちを隠し、オーバーフローはスコーンに手を伸ばす。
力任せに割った瞬間、ばらばらと欠片がテーブルに落ちた。瞬間、またモノとアンサーの目が光る。
「スコーンを真っ二つに割らない」
「上下半分ずつに分けるのよ」
「うぐぐ…」
割れたスコーンを前に呻り声をあげるオーバーフローを見て、モノはため息と共に肩をすくめた。
「ミミミはマナーのしっかりしたお嬢様を求めているそうよ。
このままじゃ安心して送り出せない」
「だったら、エラーがお嬢様をやればいいのに」
「決まったことに文句言わないの。
大丈夫、ゆっくり覚えていけばいいから。
がんばる禁止で、ゆっくりね」
「…アンサーがそう言うなら」
一方、プロブレムは一連のお嬢様教室をのんびりお菓子を食べながら眺めていた。
「なんかこの状況、どっかで見たような気がするなー」
「こんな病的に愉しい状況、他にあるか?」
「えーっとねぇ…あ、レゾンに借りた漫画だ!虐げられ系令嬢ってやつ?」
「虐げてないから!バカブレム、変なこと言わないで!」


