【リバリバ】G線上のトラックメーカーの性能
リバリバのスクリプト「G線上のトラックメーカー」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (G線上のトラックメーカーの性能)
「G線上のトラックメーカー」のステータス
| レア | SR | ロール | サポーター |
|---|---|---|---|
| 実装日 | 2025年08月25日 | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | 59.5/ | 攻撃力 | 47.6/ |
| 物理防御 | 10.0 | 特殊防御 | 0.0 |
「G線上のトラックメーカー」のスキル
| 1 | 装備騎士のスキルクールタイムがが15.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が衝撃なら、装備騎士のHPが15.00%上昇する |
| 3 | - |
| 1 | 装備騎士のスキルクールタイムがが7.50%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が衝撃なら、装備騎士のHPが7.50%上昇する |
| 3 | - |
「G線上のトラックメーカー」の内容
G線上トラックメイカー
そんなこんなで僕は手術台の上に寝かされた。まあ変な気分だ。
だって、ここにいる理由はシンプルで、このままだと命を落とす
と言われたからなんだけど、それが理由になると、なんだかやけ
に無力感が湧く。ああ、人間って簡単に言うこと聞いちゃうんだ
なって。
第六層の医者に要手術と診断され、紹介状をもって第五層を訪れ
たらあれよあれよとここまで運ばれてきてしまった。よほど珍し
い症状らしく、僕の手術はGARDENきっての名医師、MAZE Lab.の
アズライトさんとカハルさんが受け持つことになった。
彼女たちが組んで手術に臨むとき、患者の生存率は100%らしい。
だから、僕も少しは安心できるはずなんだけど、目の前の光景が
ちょっとその安心感を削ってくる。
「ふむふむふーむ、これアレに似てますね、ほら、アレ」
「言葉が出てこないなら喋らないほうがいいわ」
カハルが冷たく返す。その声が、まるで手術室の空調音と同じくらい冷たい。
「どこで見たんですっけね、ええと、ああ!料理番組!」
アズライトは無表情のまま手をひらひらさせる。ここが手術室でなければ微笑ましい。
「フュージョン料理のこと?」カハルは眉一つ動かさず答えた。
「どどーん、それそれ、それです」アズライトがピースする。
様々な技術を結集させるところが似ている、みたいな話だろうか。そうじゃないなら普通に怖い。
「料理と手術を一緒にしないで。今の私たちは医者よ。シェフじゃないわ」
カハルは淡々と手術の準備をしている。見たこともない機材を用意する彼女を見て、僕はまな板の上とはこういう気分なのだろうと天を仰いだ。仰ぐ以外のことができないのだけど。そうそう、言い忘れていた。僕は手術台の上に拘束されている。
「病気も怪我も同じものは2つとない。だから、治療とは毎回新しい料理を作るみたいなもんじゃ』って言ってましたよね』
もんじゃなんて言ってない。と語尾を訂正しつつ、
「私は作曲に例えたのよ。料理じゃないわ。」とカハルが訂正する。
「病気も怪我も同じものは2つとない。治療方法も必要な薬も、
本来は全てが違って当然よ」
「それってつまり、毎回毎回が作曲でしょ?」
それがどんな状況であっても、どんなに最悪で最低の時でも。
カハルはそう付け足した。それを聞いて僕は納得した彼女たちは
トラックメイカーなのだ。最低音域だけでも名曲を紡ぎ出すような。
「どもどもどーも、天才作曲家コンビのアズライトとー?」
「なにそれ、挨拶?」
「アズライトとー?」
「はぁ、カハルよ」
2人は拘束され動けない僕に挨拶をすると、流れるような手さばきで僕の体に麻酔らしきものを投与した。とたんに目の前が暗くなる。遠くなる意識の先で、うっすらと彼女たちの声が聞こえる。
「さてさて、どんな曲をご所望ですか、作曲家さま?」
「決まってるでしょ。完璧なもの”よ」
——『G線上トラックメイカー』より抜粋
スキルが全て発動する騎士
| 初期 レア度 | ||
|---|---|---|
| ★3 | ソナタ(サマー) | |
| ★3 | カノン(サマー) | |
| ★3 | 鉉覇(シャドウ) | |
| ★2 | 久理(DEFAULT) | |
| ★1 | レアリザス(聖典学園) |


