【リバリバ】真空世界ストロボライトの性能
リバリバのスクリプト「真空世界ストロボライト」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (真空世界ストロボライト)
「真空世界ストロボライト」のステータス
| レア | SSR | ロール | シューター |
|---|---|---|---|
| 実装日 | - | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | / | 攻撃力 | / |
| 物理防御 | 15.0 | 特殊防御 | 0.0 |
「真空世界ストロボライト」のスキル
| 1 | 装備騎士のBLADE発動中の攻撃力が30.00%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、BLADE発動中の攻撃力が30.00%上昇する |
| 3 | 装備騎士がブルーなら、装備騎士の攻撃力が33.00%上昇する |
| 1 | 装備騎士のBLADE発動中の攻撃力が15.00%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、BLADE発動中の攻撃力が15.00%上昇する |
| 3 | 装備騎士がブルーなら、装備騎士の攻撃力が16.50%上昇する |
「真空世界ストロボライト」の内容
真空世界ストロボライト
ブルーは無重力に身を預ける。
当人としてはもう少し、
この無重力空間向けに開発されたウサギ型兵装を
使いこなしたいと考えているのだが、
気持ちと四肢はただただ空回りするばかりだった。
「わー! わっ、わー……!」
一応、手足をばたつかせた反動で多少旋回はできたのだが、
それはブルーが望んだ方向ではなかったし、
恐ろしく緩慢な速度だった。
「マ、マニュアルを読まないと……!」
作戦に従事する前にマニュアルを読むべきだった、
という点に目をつむるのなら、彼女の判断は適切かつ冷静だった。
手元の端末を操作し、マニュアルを表示する。
「ふんふん……なるほど……」
頷きながら相槌を打ったところで、
マニュアルの制作者には見えないし聞こえない。
しかしブルーは生真面目さと礼儀正しさから、
無意識にそう振る舞ったのだった。
「よくわかんない…」
だがしかし、マニュアル制作者が彼女にももっとも期待していたであろう
“操作方法を理解してもらう”ことは叶わなかった。
ちなみに彼女は今装着している兵装の別バージョンのマニュアルを参照していたのだが、
それを知ったのは試験運用任務から帰還した後だった。
「動いていれば、慣れるかな?」
ブルーはマニュアルを閉じると、
難しいことを考えるのはやめにした。
今までの戦場でそうしてきたように、
体で感じ、直感で四肢を動かすことを選んだ。
そしてそんな彼女の動きに、
ウサギ型兵装のほうも寄り添っていく。
彼女の動きから、どうしたいのかを把握して、
最適な軌道パターンを算出する。
「バタつかせるんじゃなくて」
ゆっくりと、優雅な線を描くように。
ブルーが四肢を動かし、身体をひねる。
兵装の助けもあって、今度はイメージした通りの空間運動になった。
「できた!」
そのまま宙返りをしたり、クルクルとスピンをしたり、
自由に動いてみる。
「慣れたら、もっと自由に動けるのかな…?」
重力下では難しい軌道で動くこともできた。
ブルーは目を閉じて、思い浮かべる。
ここが戦場になって、
今までにない軌道で動き回り、
存分に敵を討つ己の姿を。
「絶対、気持ちいいよね…♪」
空と地表の境目を見つめながら、
彼女は恍惚とした笑みを浮かべた。
——『真空世界ストロボライト』より抜粋


