【リバリバ】明日の僕と今日の君の性能
リバリバのスクリプト「明日の僕と今日の君」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (明日の僕と今日の君の性能)
「明日の僕と今日の君」のステータス
| レア | SSR | ロール | ヒーラー |
|---|---|---|---|
| 実装日 | 2024年09月25日 | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | 226.1/904.4 | 攻撃力 | 133.4/533.4 |
| 物理防御 | 0.0 | 特殊防御 | 15.0 |
「明日の僕と今日の君」のスキル
| 1 | 装備騎士のスキルのクールタイムが30.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が爆発なら、装備騎士の攻撃力が30.00%上昇する |
| 3 | 装備騎士のスタイルがDEFAULTなら、装備騎士の攻撃力が30.00%上昇する |
| 1 | 装備騎士のスキルのクールタイムが15.00%短縮する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が爆発なら、装備騎士の攻撃力が15.00%上昇する |
| 3 | 装備騎士のスタイルがDEFAULTなら、装備騎士の攻撃力が15.00%上昇する |
「明日の僕と今日の君」の内容
明日の僕と今日の君
――そこでようやく、
男は自分が置かれた恐ろしい状況に気がついた。
古びたタイルの壁。ところどころにヒビの入った床には清掃の跡と、
清掃で拭いきれなかったであろう赤黒いなにかが残っている。
男は仰向けで浴槽の中に転がされていた。
手首と足首は粘着テープのようなものでがんじがらめにされ、自由がない。
それでもなんとかこの状況を脱しようと、男は肘をついて身体を起こす。
ジタバタと身を捩る様は無様だが、
そんなことを気にしている場合ではない。
一刻も早くこの場から立ち去らなければ。
浴槽の縁に肩を押しつけて体を起こし、這い上がろうとする。
だがあと一歩というところでバランスを崩し、男は浴槽の底に盛大に全身を打ちつけた。
鈍い音が浴室に響く。
その音を聞きつけたのか、廊下から誰かの足音が近づいてきた。男は息を呑む。
「やっと起きたんだー? ずいぶんお寝坊さんだねー」
ふんわりとした、甘い声が浴室に響く。男は首をねじり、声の
主を見た。浴室に入ってきたのはシスターだった。
儚げな白い肌。
修道服に包まれた豊かな胸、柔らかそうな身体。
だが最も目を引いたのは、
スカートのスリットから覗く黒いガーターベルトで――
「……キモ」
刹那、彼女の瞳ですっと冷たく細められる。そして次の瞬間、
鋭いニードルが男の顔すれすれを通り抜け浴槽の縁に突き刺さった。
頬に走る痛み。ほとばしる熱。鉄の匂いが鼻をつく。
「あははー、危ないなー。
あんまり視線がキモいから、目をぶっ刺すところだったよー。
それにはまだ早いのにねー」
咄嗟にずらしてよかったー、と、彼女はそう言って花のようにふんわりと笑った。
彼女の指先には既に新たなニードルが挟まれている。
そこで男は気がついた。
彼女が背にする壁に、なにが飾られているのかを。
金属の鈍い光と異様な形状の器具――
そこには大量の拷問器具が吊り下げられていた。
男は叫ぼうとした。
けれど声は出なかった。喉が張り付くように乾いていたせいだ。
全身がガタガタと震えていた。
そんな男を見て彼女はふんわりと柔らかく笑う。
その笑顔は壁に掛けられたどの器具よりも恐ろしかった。
男は思い出した。自分がこのシスターに捕らえられたということを。
そしてこの浴室は彼女が『拷問部屋』として使っている場所だということを。
「それじゃあ、そろそろ始めるねー。
あ、そんなに早くお話しなくてもいいよー?
できるだけ長く楽しみたいからー…とか言ってねー」
くすくすと笑いながら、彼女は手の中のニードルを浴槽の縁で
コツコツと打ち鳴らす。
乾いた音が頭蓋の奥に響き、男の目に涙が込み上げてくる。
ああ、彼女は拷問を楽しんでいる。
ふわふわとした甘い口調の裏に隠された冷たく残虐な狂気。
その落差に男の心臓は凍りつく。助けは来ない。逃げ場もない。
これから、男は長く長く続く地獄に身を投じることになるのだ。
「それじゃあ吐いてもらおうかなー、
……どこで "その師匠" のことを聞いたの?」
ゆっくりと彼女が浴槽に近づいてくる。彼女の指に挟まれたニ
ードルが光を反射してきらりと光る。男はこれから訪れる果て
しない地獄の時間と、もう二度と戻らない穏やかな明日を思い
絶望した。
――『明日の僕と今日の君』より抜粋
スキルが全て発動する騎士
| 初期 レア度 | ||
|---|---|---|
| ★1 | トロイメライ(DEFAULT) |



