【ロマサガRS】ユリアン4.5周年前夜祭ガチャは引くべきか？当たりキャラを解説！

最終更新日時 : 2024/04/02 18:50

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作成者： scenery

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ロマサガRS（ロマサガリユニバース）の4.5周年前夜祭ガチャ(ユリアン/トーマス/エレン/サラ/レオニード)は引くべきなのか、当たりおすすめキャラを解説！アンケートもあるのでガチャを引く際の参考にしてください。

ユリアン4.5周年前夜祭ガチャは引くべきか？当たりキャラを解説！

目次 (ユリアン4.5周年前夜祭ガチャ)

ユリアン4.5周年前夜祭ガチャの当たりと優先度
ピックアップキャラの性能解説
みんなのアンケート！
ラベール佐賀ゴールデンツアーガチャの概要
ロマフェスメダル交換所

開催期間
ガチャ開催期間	5/25(木) 12:00～6/9(金) 4:00
交換所開催期間	5/25(木) 12:00～6/23(金) 4:00

ユリアン4.5周年前夜祭ガチャの当たりと優先度

ユリアン4.5周年前夜祭ガチャ

ガチャの優先度：中

ロマサガ3の主人公4人+レオニードがピックアップされたガチャです。

5体ピックアップなので確実にピックアップキャラが引けるので引きやすいガチャになっています。

ピックアップスタイルの簡易評価まとめ

キャラ	周回性能当たり度	高難易度性能当たり度
キャラ	おすすめな点
ユリアン	微妙	大当たり
ユリアン	・直接攻撃に確定カウンター・攻撃時自身に防御強化・被弾時に味方全体に腕力バフ中・挑発+ステルスで攻撃を受けやすい
トーマス	当たり	当たり
トーマス	・全体攻撃時にクラック+が発動・単体攻撃時にヘヴィパイクが発動・全体攻撃の与ダメが超極大アップ
エレン	微妙	当たり
エレン	・4Tの確定追撃を付与可能・攻撃時に確率でバフを付与可能
サラ	微妙	当たり
サラ	・味方生存時全体に被ダメ軽減中+与ダメ大・技で味方生存者のHP極小回復
レオニード	微妙	当たり
レオニード	・通常攻撃時、2種の技が発動 ┗ウィークネス+、ダークパール・血の盃で自身以外にアビを付与 ┗確率小でHP回復小、BP1回復・弱点が多いのが難点

【当たり度一覧】
超大当たり>大当たり>当たり>普通>微妙

超大当たり	絶対に入手しておきたいスタイル
大当たり	狙いに行く価値のあるスタイル
当たり	狙いに行くほどではないが強いスタイル
普通	副産物で引けたら嬉しいスタイル
微妙	微妙なスタイル

ピックアップキャラの性能解説

ユリアン（酔っぱらうなよ！）

▶注目したい技・アビリティ

技	BP	威力	属性	備考
スターリィストライク	12-15	SSS	斬突	単体攻撃ターン終了時HP回復極小
スターリベレーション	13-16	SSS	斬	全体攻撃自身にディフェンスアップ特大バトル中1回まで

アビリティ	効果
フォーマルフォーム	[バトル開始時] 自身に「フォーマルスタンス」を付与する(効果バトル中永続) 自身のBPを回復する(+3) [直接攻撃を受けた時] 被ダメージを軽減し「スターラッシュ+」でカウンター攻撃する (技Rank1で発動) [攻撃を受けた時] 自身のBPを回復する(+1) フォーマルスタンス [ターン開始時] 自身を「挑発」状態にする(効果小/効果2ターン) 自身以外の味方生存者全体を「ステルス」状態にする(効果小/効果2ターン)
攻防の心得Ⅱ	[攻撃時] 自身に「防御強化」を付与する(効果中/効果2ターン) 味方生存者全体の体力を上昇させる(効果中) [攻撃を受けた時] 自身に「攻撃強化」を付与する(効果大/効果2ターン) 味方生存者全体の腕力を上昇させる(効果中)
毅然たる覚悟	[味方が全員生存している時] 自身の攻撃の与ダメージが上昇する(効果極大) 自身がResist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果極大) [ターン終了時] 自身のBPを回復する(+1)

優秀なタンク

久しぶりとなるユリアンの新スタイルです。

今までと同じくタンクですがかなり優秀なタンクになっています。

直接攻撃に対して「スターラッシュ+」によるカウンター、攻撃時には自身に防御強化+味方生存者の体力バフ中、被ダメ時には自身に攻撃強化+味方生存者に腕力バフと何をしてもバフを付与することができます。

また自身には挑発、それ以外にはステルスと攻撃を受けやすいのも強みです。

耐久面でも「スターリベレーション」でディフェンスアップ特大、「スターリィストライク」でHP極小回復を5ターン付与が可能です。

弱点で言えば防御面のアビがResistのみなので攻撃が多彩な相手には装備の選択が難しいことです。

ユリアン（酔っぱらうなよ！）の評価へ

トーマス（お相手願えますか？）

▶注目したい技・アビリティ

技	BP	威力	属性	備考
活殺白閃衝	12-15	SSS	突	敵体力デバフ大自身腕力バフ大単体攻撃

アビリティ	効果
パラダイムシフト	[バトル開始時] 自身のBPを回復する(+3) [全体攻撃(※)を発動後] 「クラック+」が発動する (術Rank1で発動) [単体攻撃(※)を発動後] 「ヘヴィパイク」が発動する (技Rank1で発動) クラック+ 土術/威力C/攻撃/遠/間接/敵全体 (打) 土術で全体攻撃する攻撃命中時、対象をスタンさせる(確率小/浮遊している敵には無効) ヘヴィパイク槍技/威力B/攻撃/近/直接/敵単体 (突) 槍で攻撃する自身のHPを回復する(効果小) ※「本アビリティ効果により発動する技・術」「カウンター効果による反撃技・術」は含まない
エリアブースト	全体攻撃の与ダメージが上昇する(効果超極大) [単体攻撃時] 自身に「防御強化」を付与する(効果小/効果2ターン) 自身のBPを回復する(+1)
槍の極み	槍装備時、攻撃の与ダメージが上昇する(効果極大) 攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果特大)

優秀なアタッカー

こちらも久しぶりとなるトーマスの新スタイルです。

全体と単体で追撃の変わる特殊なアタッカーで、全体攻撃後は全体攻撃の「クラック+」が発動、単体攻撃では単体攻撃の「ヘヴィパイク」が発動します。

全体攻撃の方は単純に手数が増えるため周回での使い勝手良いですが、このスタイルだけでは大技のBP13しかないので注意です。

一方で単体攻撃の追撃はHP小回復と耐久面が優秀なので、デバフを付与しつつ耐久するといったことも可能です。

周回からボスまで運用できる使いやすいスタイルです。

トーマス（お相手願えますか？）の評価はこちら

エレン（人混みは苦手だから）

▶注目したい技・アビリティ

技	BP	威力	属性	備考
ガーネットダンス	0-1	-	-	連鎖撃を付与 BP4回復

アビリティ	効果
強者の練撃Ⅰ	[バトル開始時] 自身のBPを回復する(+2) [攻撃命中時] 自身のBPを回復する(+1)
練気攻防Ⅰ	[バトル開始時] 自身のBPを回復する(+1) [直接攻撃時] 味方生存者全体に「防御強化」(効果中/2ターン)を付与する(確率特大) [間接攻撃時] 味方生存者全体に「攻撃強化」(効果中/2ターン)を付与する(確率特大)
斧の極み	斧装備時、攻撃の与ダメージが上昇する(効果極大) 攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果特大)

幻闘場要員

今回のエレンは前回に続き斧スタイルです。

追撃を付与して殴ることのできるアタッカーですが、確率で味方にバフを付与することもできます。

直接攻撃なら防御強化、間接攻撃なら攻撃強化のバフを付与できますが、やはり確率なのが惜しいです。

また連鎖撃で付与できる追撃は「ヨーヨー+」で、間接攻撃のため防御強化は付与しにくいのが弱点です。

エレン（人混みは苦手だから）の評価はこちら

サラ（私でいいのかな？）

▶注目したい技・アビリティ

技	BP	威力	属性	備考
ペリドットダンス	0-1	-	-	T終了時BP回復+2 HP極小回復
ユニゾンダンシングアロー	13-16	B	突	ファストランダム攻撃(2-4回) 味方生存者全体 ┗攻撃毎に攻撃強化小

アビリティ	効果
大同の希望Ⅱ	味方が全員生存している時味方全体への被ダメージを軽減する(効果中) 攻撃を受けてHP0になる時味方生存者全体のHPを回復する(効果中)
攻勢結束Ⅲ	味方が全員生存している時味方全体の与ダメージが上昇する(効果大)
プロテクトヒーリング	攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果特大) ターン終了時、自身のHPを回復する(効果極小)

少し物足りないサポーター

こちらも久しぶりとなるサラの新スタイルです。

「ペリドットダンス」でBP回復量を4ターンの間+2しつつ立ち回っていくことになります。

サポーターですがアビリティで被ダメ軽減中+与ダメ上昇大と「ユニゾンダンシングアロー」で攻撃強化小を2～4回付与できる以外のサポート能力はありません。

既存スタイルは多いので継承を利用してガードアップや状態異常などを利用するのが良いでしょう。

サラ（私でいいのかな？）の評価はこちら

レオニード（私も楽しむつもりだ）

▶注目したい技・アビリティ

技	BP	威力	属性	備考
血の盃	3-4	-	-	自身 ┗ヒートアップ極大 ┗HP回復小 ┗自身以外味方生存者全体 ┗代償ダメージ10% ┗練気再生Ⅰ付与

アビリティ	効果
吸血鬼の本能	[ターン開始時] 自身を「ステルス」状態にする(効果中/効果1ターン) [自身以外の味方生存者が攻撃を受けた時(※)] 自身に「攻撃強化」を付与する(効果中/効果2ターン)
血の饗宴	通常攻撃時、自身のBPを回復(+2)し、さらに「ウィークネス+」「ブラックパール」が順に発動する (それぞれ技Rank1で発動) ウィークネス+ 闇術/威力B/攻撃/遠/間接/敵単体 (陰) 闇術で攻撃する攻撃命中時確率で、対象の腕力を低下させる(効果小) 攻撃命中時確率で、対象の体力を低下させる(効果小) ブラックパール体術/威力E/攻撃/遠/間接/敵単体 (打+陰) ランダムな敵に体術で攻撃する (2回) 反撃を受けると中断する (攻撃時アビリティは初撃のみ発動)
体術の天稟Ⅳ	体術装備時、攻撃の与ダメージが上昇する(効果特大) Resist攻撃を受けた時、被ダメージを軽減する(効果極大) Resist攻撃を受けた時、敵の攻撃を回避する(確率大)

特殊なアタッカー

こちらも久しぶりとなるレオニードの新スタイルです。

「血の盃」で自身以外の味方に「練気再生Ⅰ」を付与できるのが強みで、HP回復小+BP1回復がターン終了時に確率小ですが行われます。

自身以外の味方が被ダメ時はレオニードに攻撃強化が付与されるため、勝手に火力アップしていくタイミングが多いです。

また通常攻撃も強力で「ウィークネス+」と「ダークパール」が確定発動となるので、BPをどこに使うかが迷いどころです。

レオニード（私も楽しむつもりだ）の評価はこちら