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消滅都市0. 攻略wiki

【プロフィール】ソウマ

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プロフィール

誕生日:10/4

趣味:バスケ

好きなもの:ポトフ・パンケーキ・ゲーム

苦手なもの:牛乳


エピソード

"ねえちゃん、一緒にあそぼうよ"


ユキの3歳下の弟。

消滅前は内気で、素直な性格だった。

お姉ちゃん子で、ユキに手をひかれながら

後ろについていくことが多かったという。


ソウマの母親は、ソウマが2歳を迎えて、

すぐに亡くなってしまったため、

記憶はほとんどなかったようだ。


幼い頃、眠れない夜にはユキのベッドに潜り込み

ユキの手を握ることで安心して眠ることができた。


ユキも"仕方ないわね"と言いながらも

自分のことを頼ってくれるソウマ

可愛く思っていたという。


いつかユキも母親のように

いなくなったしまうのではないか、

という不安を抑えきれず

ユキの腕の中で泣きながら眠ることも時にはあった。


時折、過去の家族写真を見返しては

寂しそうにしていたという。


父親は仕事が忙しいため、

なかなか会うことができなかった。

仕事の合間に自宅に帰ってきた際には

二人を抱き上げ、嬉しそうに微笑んでいた。


ユキソウマの面倒をよく見てくれていたアキラは、

ソウマが生まれた時から父専属のSPであり、

また二人の護衛役でもあった。


多忙な父親に代わり、

アキラと過ごす時間が多かった。

そのため、ソウマはアキラのことを

歳の離れた兄のように思っている節があった。


強く、頼りになるアキラを見て

ユキとは違った意味での憧れを抱いていた。

いつか、自分もアキラのようにユキや仲間を

守れるようになりたいと願っていたという。


母親が亡くなってからは、

度々アキラが護衛も兼ねて

ユキソウマを学校まで送り迎えしていたという。


元々は食べ物の好き嫌いが多かったが

アキラのように強くなりたい、と思い

苦手な野菜も食べられるようになっていった。


特に、アキラの作ってくれるポトフは

たくさんの野菜がはいっていたが

どれもおいしく、毎回残すこと無く食べていたという。


毎年クリスマスはユキとアキラと3人過ごしていたが、

8歳の時は、父親の仕事の関係でアキラも不在だった。

しかしソウマは"姉ちゃんがいるから、さびしくない"

と言い、二人でケーキを食べて楽しく過ごした。


そんなクリスマスイブの翌朝、

目が覚めると、枕元にはいつの間にかプレゼントが

そっと置かれていたという。


学校帰りに捨て猫を拾ってきたことがあったが

ソウマ自身が猫アレルギーのため、飼うことができず

泣く泣く同級生に譲り渡したこともあった。


ユキがアキラのことをとても頼りにしていることを

知っていくと、いつしか対抗心が芽生え、

ある日からアキラ、と呼び捨てするようになった。


アキラは最初こそ戸惑ったが

これも成長なのだと納得し、

微笑ましく思っていたようだ。


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ゲーム情報
タイトル 消滅都市
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カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
ゲーム概要 ドラマ×アクション×RPG - 消滅からはじまる ひとつの物語

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