【崩壊スターレイル】模擬宇宙4（第四世界）の攻略｜おすすめの運命と祝福

模擬宇宙4（第四世界）の基本情報

推奨属性
初回報酬	・マイレージ×600・星玉×120 ・ヘルタ債権×2・キャラクター「ヘルタ」
追加ドロップ	・信用ポイント・遺失光塵 ・微かに光る厳格・改ざんの野心 ・シルバーメインの記章・古代シャフト ・永寿の天華・工造廻輪
次元界 オーナメント	盗賊公国タリア	生命のウェンワーク

スヴァローグ戦の攻略

2ゲージ目までは取り巻きを召喚するだけ

ボス戦の2ゲージ目までは取り巻きを召喚するだけで特殊なギミックなどは特にありません。

スヴァローグの全体攻撃や自動機兵「ヴォルク」の攻撃が耐えられない場合には、耐久よりの祝福を取得するように心がけましょう。

束縛ギミックの対策を用意しておこう

腕の弱点

3ゲージ目に突入すると、味方1体を束縛してくる腕が登場します。この束縛はブレイクすると解除されるので、弱点の風・雷・量子を狙えるキャラを編成しておきましょう。

また、束縛の対象は通常の攻撃同様にヘイト値が高いキャラに向きやすいため、炎主人公などで挑発しておくのがおすすめです。

火力が足らない場合には虚無の運命がおすすめ

束縛が厄介なスヴァローグですが、2ゲージ目までは簡単なことを利用して、後半になるほどダメージが増加する「虚無」の運命を選択すると戦いやすいです。

被持続ダメージが増加するデバフを付与できる祝福を取得すると、毎ターン万単位のダメージを出すことも可能です。

もし、アタッカーが束縛されてしまっても、耐えていれば自動的に倒せるため、育成が整っていなくても勝てる可能性があります。

模擬宇宙4のおすすめ攻略パーティー

攻略編成例

火力	持続ダメージ	タンク	ヒーラー
丹恒	セーバル	炎主人公	ナターシャ

キャラの役割

キャラ	特徴/役割
丹恒	・風属性の単体火力アタッカー ・腕のブレイク役
セーバル	・範囲攻撃で取り巻き処理が早い ・持続ダメージを付与
炎主人公	・全体バリアでPTの耐久力アップ ・挑発で束縛を引き受ける ・バリアが条件の祝福が利用しやすい
ナターシャ	・PTに必須の回復役 ・スヴァローグの全体攻撃に合わせて必殺技を使おう

スヴァローグは、炎雷風が弱点なので、比較的配布キャラでのブレイクが狙いやすいボスです。

自動機兵「ヴォルク」の攻撃を炎主人公が受け、スヴァローグの全体攻撃にはナターシャの必殺技を合わせていけば安定して倒せるでしょう。

その他おすすめキャラ

炎属性キャラ
風属性キャラ
氷属性キャラ

道中の精鋭エネミーには、氷属性弱点を持つものもいるため、氷属性のキャラを1体は準備しておくと道中が戦いやすいです。

おすすめの運命と祝福

おすすめの運命

運命	運命の反響
虚無	RPを100消費してスキルを発動できる。「虚無」の運命と共鳴し、80％の基礎確率で敵全体を燃焼、感電、裂創と2層の風化状態にする、2ターン継続。

「虚無」は持続ダメージに関連する効果を持った祝福が特徴の運命です。

反響と祝福のコンボで毎ターン大ダメージを与えられるため、束縛によって戦闘が長引いてしまっても持続ダメージだけで簡単に倒せます。

反響構音は「疑いの四つの根」がおすすめ

「虚無」の反響構音はどれも強力なものが多いですが、優先度としては持続ダメージの付与確率が安定する「疑いの四つの根」がおすすめです。

2つ以上習得できる場合は、次に火力がアップする「苦難と陽光」を習得するのがおすすめです。

おすすめの祝福

祝福	祝福の効果
感覚追奉者の葬式 ★★★	敵は持続ダメージを1回受けるたびに、「懐疑」効果を1層付与される。 【懐疑】 1層につき、持続被ダメージ+1％、この効果は最大で99層累積できる。ターン終了時に層数-2。
なぜすべては消えぬか ★★★	敵のターンが回ってきた時、持続ダメージをさらに1回発生させ、その敵に付与された持続ダメージ状態が、本来のダメージ90％分のダメージを発生する。
虚妄の供物 ★	敵が持続ダメージを受けるたびに、味方全体のHPをそれぞれの最大HP1％分回復する。
情緒捨離 ★	敵に持続ダメージ状態が1つあるにつき、被ダメージ+3％、この効果は最大で4層累積できる。

運命の反響で持続ダメージを付与できるので、祝福では、持続ダメージの火力を上げられるものをできるだけ獲得しましょう。

「懐疑」によってバトルが長引くほど火力が上昇していくので、攻撃を耐えれるパーティーを編成できれば勝利できます。

他の運命の祝福を習得するなら、無条件で耐久力を上げられるものを選びましょう。

スヴァローグの弱点・スキル情報

スヴァローグ

弱点

マニピュレーターユニット

弱点
スキル	・制御起爆 マニピュレーターが爆発し、指定した味方単体に大量の物理ダメージを与える。 ・巨大なる掌 指定した味方単体を束縛状態にし、束縛ダメージを1回与える。自身が弱点撃破されると味方の束縛状態は解除される。※束縛：束縛状態のユニットは行動不可能。 ・失力電場 束縛状態の味方に、HPの一定割合分の物理ダメージを与える。 ・過負荷警告 マニピュレーターユニットは一定ターン経過すると過負荷状態になる。この状態に入った次の行動で「制御起爆」を発動する。

自動機兵「ジューク」

弱点
スキル	・不安定力場 指定した味方単体に物理ダメージを与え、自身に攻撃を1回無効化するバリアを付与。

自動機兵「サバーカ」

弱点
スキル	・垂直打撃 指定した味方単体に物理ダメージを与える。 ・自癒モジュール 敵全体のHPを回復。

自動機兵「ヴォルク」

弱点
スキル	・伐採指令 指定した味方単体に大量の物理ダメージを与える、攻撃が命中するたびに、確率で味方を裂創状態にする。このスキルを発動する時、ターゲットにバリアがない場合、ランダムな味方単体に「解体撤去」を発動する。 ・目標ロック 指定した味方単体をロックし、次の攻撃でターゲットに「伐採指令」を発動する。 ・解体指示 指定した味方単体に物理ダメージを与え、高確率で裂創を1層与える。 ・取り壊す 指定した味方単体に物理ダメージを与え、高確率で裂創を1層与える。

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