【崩壊スターレイル】模擬宇宙2（第二世界）の攻略｜おすすめの運命と祝福

模擬宇宙2（第二世界）の基本情報

推奨属性
初回報酬	・マイレージ×600・星玉×120 ・ヘルタ債権×2・キャラクター「ヘルタ」
追加ドロップ	・信用ポイント・遺失光塵 ・消滅した原核・略奪の本能 ・シルバーメインの釦・古代パーツ ・永寿の萌芽・工造機関

新要素「アビリティ」が解放

第二世界から新要素の「アビリティ」が解放され、模擬宇宙クリア時に獲得できるポイントで常時発動する効果を付与することができるようになります。

「運命の反響」を活用しよう

同じ運命の祝福3つで「運命の反響」を獲得

第二世界に一度挑戦した際に解放される「アビリティ」の一つ目の効果で「運命の反響」を獲得できます。

※クリア難易度が大きく変わるので、アビリティが解放された段階で一度帰還するのもありです。

運命の反響は、最初に選択した運命の祝福を3つ取得することで発動できるようになるスキルで、模擬宇宙での戦闘効率が大きく変わる要素になっています。

自動機兵 戦の攻略

取り巻きを処理してボスにもダメージ

第二宇宙の精鋭エネミーやボス戦では、ボスの取り巻きを処理するのが重要な要素になっています。

弱点撃破を狙える全体攻撃で処理するのが有効的なので、ボス戦では取り巻きが呼び出されたタイミングでセーバルの必殺技を使えるように調整するのがおすすめです。

ロックオン後の大ダメージに注意

自動機兵・ヴォルクは、単体をロックオンした次の行動で大ダメージを与えるスキルを使用します。

次の行動までに弱点撃破でダウンを狙うか、ロックオンされた味方に「三月なのか」のスキルでバリアを貼って備えるようにして対策しましょう。

2ゲージ目の協力指令に注意

2ゲージ目では、自動機兵・ヴォルクが使用してくる「協力指令」で次の行動時に、自身とグリズリーの強力なスキルの発動が誘発されます。

協力指令が発動されたらできる限りHPを満タンに保つことや、先に弱点撃破を狙うようにしましょう。

模擬宇宙2のおすすめ攻略パーティ

攻略編成例

範囲火力	範囲火力	バリア	ヒーラー
ヘルタ	セーバル	三月なのか	ナターシャ

キャラの役割

キャラ	特徴/役割
ヘルタ	・追加攻撃や必殺技で氷属性の全体火力 ・主に最初の精鋭エネミーやボス戦で活躍
セーバル	・必殺技で雷属性の全体火力 ・ボス戦での取り巻き処理で特に活躍
三月なのか	・必殺技で氷属性の全体火力 ・単体バリアでロックオン対策も出来る
ナターシャ	・希少なヒーラー ・道中の戦闘回数も増やせる

ヘルタとセーバルの全体火力で、複数戦が多いボス戦で取り巻きをまとめて処理、削りやすい編成です。

2戦目の精鋭エネミー(ストーム（バグ）)で火力不足になる可能性があるので、途中で炎属性のキャラクターをダウンロードしておくのがおすすめです。

その他おすすめキャラ

炎属性キャラ
氷属性キャラ
雷属性キャラ

おすすめの運命と祝福

おすすめの運命

運命	運命の反響
存護	RPを100消費してスキルを発動できる。「存護」の運命と共鳴し、味方全体の総バリア耐久値に応じて、敵全体に物理ダメージを与える。

「存護」はバリアに関連する効果を持った祝福が特徴の運命です。バリア効果で被ダメージを抑えることができ、反響ではバリア値に応じた全体ダメージを出せるため、汎用的で使いやすい効果になっています。

おすすめの祝福

祝福	祝福の効果
構築・哨戒	戦闘に入る時、キャラは最大HP16％分の耐久値を持つバリアを獲得する、2ターン継続。
構築・補填	キャラが敵を弱点撃破した後、最大HP14％分の耐久値を持つバリアを獲得する、2ターン継続。
構築・集塑	所持する「存護」の祝福1つにつき、キャラの防御力+6％、最大で6層累積できる。

運命の反響でバリア値に応じた全体火力を出せるため、まずはバリアを貼れる効果をもった祝福を取りましょう。

次点でバリアが前提となっている祝福を取得していくのがおすすめです。

精鋭エネミーの弱点・スキル情報

灼焔徘徊者 Lv31

弱点
スキル	・余燼の舞い 全体に炎属性ダメージ。 燃焼状態の対象はさらに炎属性ダメージを受けて燃焼状態が解除される。 ・赤の刃先 単体に炎属性ダメージ。 高確率で対象を燃焼状態にする。 ・灼焔切り 単体と隣接する対象に炎属性ダメージ。 このスキルは燃焼状態の対象にターゲットする。 ・高温回転 自身の攻撃力を小幅アップし、速度を大幅アップする、弱点撃破されると前期のバフが解除される。
天賦	・溶解 燃焼状態の対象に攻撃を行った後、与ダメージがアップする。

エネミー	焚火の災影 Lv31
弱点
スキル	・灼炎の一撃 単体に炎属性ダメージ。 高確率で対象を燃焼状態にする。

取り巻きから処理する

取り巻きの焚火の災影は、燃焼状態を付与する単体攻撃を使用します。

灼焔徘徊者は燃焼状態に対して強力な攻撃を使用するため、できる限り燃焼状態を付与されないように全体攻撃の必殺技などでまとめて処理するのがおすすめです。

ストーム（バグ） Lv34

弱点
スキル	・暴風の矢 風化状態の対象に風属性ダメージ。 確率で攻撃を受けた対象を再び風化状態にする。 フィールド上に風化状態の対象が存在しない場合、このスキルの発動は失敗する。 ・踏風の行軍 単体と隣接する対象に少量の風属性ダメージ。 確率で対象を風化状態にする。 ・風を掴む チャージ状態に入り、風化状態にあるすべての味方をロックオンし、次の行動で「暴風の矢」を発動する。 ・まもなく吹く風 「風の造物」を召喚する
天賦	・急旋する風 風化状態の対象を攻撃した後、攻撃力が小幅アップする。弱点撃破されると効果が解除される。

風の造物 Lv34

弱点
スキル	・風色 単体に風属性ダメージ。 高確率で対象を風化状態にする。

召喚された取り巻きを処理する

途中で召喚される取り巻きは、風化状態を付与する単体攻撃を使用します。

ストーム（バグ）は風化状態に対して強力な攻撃を使用するため、できる限り風化状態を付与されないように全体攻撃の必殺技などでまとめて処理するのがおすすめです。

ボスエネミーの弱点・スキル情報

自動機兵・グリズリー（スペック） Lv37

弱点
スキル	・殲滅指示 全体に大量の物理ダメージ。 ・破壊指示 単体に物理ダメージ。 ・爆裂指示 「自動機兵・パウーク」を召喚する。 ・憤怒指示 高確率で全体を挑発状態にする ・過負荷指示 チャージ状態に入り、次の行動で「殲滅指示」を発動。

自動機兵・ヴォルク（スペック） Lv37

弱点
スキル	・伐採指示 単体に物理ダメージ。 1ヒットごとに確率で裂創状態を付与する。 ・目標ロックオン 単体をロックオンし、次の行動でターゲットに「伐採指示」を発動する。 ・解体指示 単体に少量の物理ダメージ。 高確率で裂創状態を1層与える。 ・取り壊す 単体に少量の物理ダメージ。 高確率で裂創状態を1層与える。
スキル 段階2	・照準指令 2人をロックオンし、次の行動でターゲットに「伐採指示」を発動する。 ・協力指令 2人をロックオンし、次の行動でターゲットに「伐採指示」を発動する。 同時に「自動機兵・グリズリー」がチャージ状態に入り、次の行動で「殲滅指示」を発動する。

自動機兵・パウーク Lv37

弱点
スキル	・自爆モジュール 自爆し、単体と隣接する対象に炎属性ダメージを与える。 ・時限モジュール 次の行動で「自爆モジュール」を発動する。
天賦	・連鎖壊滅 HPが0になる攻撃を受けた後、隣接する敵に炎属性ダメージを与える。

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