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【地獄のどこが悪い?】キャラ性能まとめ

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作成者: Stare_Starry_Star
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キャラ性能まとめ

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総合評価クラス評価タイプ評価となっています。

総合一覧
画像評価評価詳細
ベルゼブブ(五つの大罪)★★★★★★★★★★近距離アタッカーなのに前方3x4射程の複数攻撃が可能
攻撃時にサタン、レヴィアタン、マモン、ルシファー、ベルゼブブのいずれかに切り替わる攻撃モーションも魅力の一つ
必殺技はマップ全体へ即死、ボスへは大ダメージと使いやすい
パッシブが通常攻撃時に25%確率で周囲5x5範囲の味方HPを回復させるトンデモ性能をしている
AFなどでは15%程度の確率が多い中、固定で25%はかなり大きく回復範囲も5x5と広いのが特徴
専用AFの「時間を止める時計」を装備時は確率で5倍ダメージを与える効果の確率がさらに上昇する
最大で30%の確率で前方3x4範囲に5倍ダメージを与えることも可能
あえて残念な点を挙げるとすれば、秘密倶楽部などで脱がせられないこと
ベルゼブブ(流血)★★★★★★★★★★攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い
必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度が上昇し、攻撃範囲が9x9に拡大する
パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能
特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど
加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる
ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備アーティファクトが極めて重要になる
それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能
レヴィアタン(流血)★★★★★★★★★☆レヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から前方3x5の攻撃
大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる
必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する
パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるアーティファクト「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる
また、アーティファクト「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い
ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意
アスモデウス(自撮り)★★★★★★★★★☆通常攻撃が出来ない特殊な性能を持つ
必殺技は1戦闘3回まで使用可能で必殺技使用後にマップ内の敵に対して攻撃力を10%下げる効果
この効果は累積するため最大30%の攻撃力を下げられる
なお、HPが多ければ多いほどダメージが上がり、低難易度のダークサンクチュアリのボスを一撃で倒せるほど
主な攻撃手段は必殺技となるので高HPに対して有効な「月の形のイヤリング」やHPが増加し、追加効果で味方全体の攻撃力を上昇させる「アスモデウスの荊の冠」、敵全体へ移動速度低下にする「【I don’t know God】札」や攻撃速度を低下させる「苦痛の箱」などを装備させると相乗効果が見込める
パッシブは自身に対しても攻撃ミス確率を上昇させるものとなっており、自身の回避率を上げるのとはまた異なる
キャラクター自体が光属性なので火、水、草の下位属性に対しては有利属性特有の攻撃ミス確率がさらに上がるため実際の被弾率はかなり低い
阻止数は1なのでタンク役とまではいかないが自陣前においておくだけで最後の砦的な役割を持たせることもできる
通常マップの雑魚とも戦闘よりもダークサンクチュアリなどのボスがいるマップでより高い効果を発揮するキャラクター
マモン(攻撃者)★★★★★★★★★☆攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程
タンクの中では類を見ない攻撃範囲となっている
タイプ縛りのあるステージでは他のタンクの周囲に配置しても攻撃が届くので使い勝手が良い
必殺技も指定5x5範囲とかなり広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じてHPが回復する攻防優れた性能
ただし、他マモンシリーズのような必殺技で気絶を付与できるわけではないので注意が必要
パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる
特に被弾時にHPが回復する自給自足用輸血パックは最大HP依存となっているため非常に相性が良い
カミギン★★★★★★★★☆☆マルバスと似た回復仕様を持つ
必殺技とパッシブの2つを持ち、必殺技で死亡した味方1人を復活させることができる
パッシブは2秒ごとに自身の周囲3x3範囲の味方のHPとスキルゲージを上昇させることができる
回復効果は対象の最大HP依存となっており、タンクの周囲に置いてHP回復を指せるも良し、アタッカーの周囲に置いて必殺技の回転率を上げるのも良しと非常に良い男
ただし、通常攻撃を行えず、基本的にパーフェクトクリアを目指すのであれば味方が死亡することを避けるので必殺技が死にがちになる
持っているだけで味方全体に効果があるアーティファクト「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」を持たせるのにぴったり
ベレト★★★★★★★★☆☆通常攻撃が前方2x3の範囲攻撃という癖がある
必殺技も射程が短く、通常攻撃含めこの射程、範囲だけ見れば微妙なのだが5ヒットするという性能1点で高く評価されている
AF「逆十字架のイヤリング」を装備させた場合が顕著でヒット毎にHP回復効果が発動するため、最大強化だった場合には10%×5ヒットという驚異的な味方全体への回復効果をもたらす
特に始めたばかりの場合は所持キャラも多くなく、回復手段も乏しいことからこのコンボのおかげでパーフェクトクリアできることも少なくない
レヴィアタン(攻撃者)★★★★★★★★☆☆レヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
攻撃速度レヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている
必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い
なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない
特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること
自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能
ただし、攻撃速度が遅いので移動が速い敵の場合は通常攻撃であまりダメージを与えられないことがある
ベルゼブブ(攻撃者)★★★★★★★★☆☆通常攻撃ベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている
最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ
また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い
自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的
マモン(お風呂)★★★★★★★★☆☆マモンシリーズ共通の防御タイプ
攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃
違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ
横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重
また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる
ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど
そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されてしまい思った通りにならない
サタン(攻撃者)★★★★★★★★☆☆サタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー
必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い
また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある
特に出血は対象の最大HPの割合ダメージのため、類似性能のコンビニキャットフードと併用すると対ボスへの特効がよくわかる
絹のような髪出血時間を延ばすの良し、割れたサングラスベルゼブブ(流血)コンビニキャットフードを持たせたような性能で使うも良し
パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する
ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意
レヴィアタン(制服)★★★★★★★★☆☆通常攻撃の射程はレヴィアタン陣営特有の3x5射程
他のレヴィアタンシリーズと比べ、攻撃時に6秒固定の移動速度低下デバフが付与できる
必殺技はダメージを受けた敵に攻撃速度移動速度を永久的に下げる効果を持つ
未強化でも50%となっており、最大強化は驚異の80%
対雑魚でも対ボスでも有効な性能
パッシブはレヴィアタン陣営の味方の回避率上昇
特に必殺技が使用できない熾天使の領域では、通常攻撃移動速度を低下させつつ、味方の回避率も上げるという補助性能が高い
ベルフェゴール(自撮り)★★★★★★★★☆☆通常攻撃の速度は最も遅い3.0だが、その分攻撃力は高め
射程は前方3x3範囲の複数攻撃と使いやすい性能
必殺技はマップ全体即死、ボスには大ダメージ且つ即死した敵の数に比例してスキルゲージ回収と対雑魚への取り回しも良し
パッシブがベレトとセットで戦場に出すと攻撃速度が上昇するため、出場条件が近距離アタッカーのみなどの場合に重宝する
なお、ベレトは前方2x3と右側に攻撃範囲が広く、同じ前方3射程なのも良いポイント
必殺技の特性上、スキルチャージ時間が長めに設定されているため対ボスの場合は攻撃速度が遅い点で足を引っ張る
対雑魚へは必殺技、対ボスへはベレトとセットで通常攻撃寄りと使い分けが必要
アンドレアルフス★★★★★★★★☆☆攻撃射程が自身から前方3x3の複数攻撃という広範囲を持つ
近距離アタッカーで前方3セルはベルゼブブ(流血)などと同じであり配置場所の選択肢が多い
必殺技は自身から前方5x5範囲となっており、サタン(自撮り)などと比べると狭く、指定範囲でないことから使い勝手は良くない
また、アーティファクト「血のついた羽毛のイヤリング」を装着させると通常攻撃後に0.5秒間気絶を付与できるので後方に配置している遠距離アタッカーの攻撃回数を伸ばすことができる
必殺技よりもアーティファクトを装着させ、通常攻撃を行うのが主な使い方になるだろう
オリアス★★★★★★★★☆☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
通常攻撃時に攻撃力の4%を回復できるという自己回復能力を持つ
必殺技はシトリーに近い性能を持ち、ボスの場合は残りHPに対してのダメージとなるがそれ以外の場合は強制的に死亡させる
ただし、必殺技が1体のみを対象とするため、複数の雑魚が出現する場合には物足りなくなる
それでも必ず死亡させられるのでよく見極めて使用したい
ダンタリオン★★★★★★★☆☆☆攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間攻撃速度が上昇し、効果終了後クールタイムを置いて再度発動する
すべての味方を強化できるパッシブが強力で配置の関係でアタッカーを良い位置に置けない場合に代わりに戦闘に出場させることでアタッカー分の貢献をしてくれる
特に40秒以内に終わる短期での戦闘での影響は大きい
ただし、自身がアタッカーになるわけではないのでどうしても置物となってしまう
また、パッシブを最大強化しても9秒しかクールタイムを縮められず、初回効果から21秒の間は通常攻撃しかできない
サタン(お風呂)★★★★★★★☆☆☆サタン(自撮り)とほぼ同性能
攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長
必殺技も出血中毒かの違いで、持続時間は最低6秒と若干長め
ただし、出血絹のような髪でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない
加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない
出血中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ
パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇
自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要
マルバス★★★★★★★☆☆☆通常攻撃を行えないが、必殺技使用後は死亡するまで自身の周囲3x3範囲に約2秒ごとに回復効果を発動し続ける
初期は自身の攻撃依存だった回復量が、いつの間にか回復対象の総HPに比例する仕様に変更
回復量は対象の最大HPの0.4%を基準とし、スキル強化で増えていき最大で2.8%回復となる
カミギンのパッシブが0.3%(スキルゲージ回復速度も加算)なので低レベル帯であれば誤差レベル
初心者というよりは中級者以上向けのキャラ
Lv.89のHP24,932でスキルLv.4(0.7%回復)のマルバスなら自身への回復量は175
これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれ
全キャラ中最も必殺技スキルレベルを優先的に上げたいキャラにも関わらず、必要素材の関係で本領を発揮しきれない
強化するよりもLv.30の自給自足用輸血パックを複数作成する方が容易なのも評価を下げる要因の1つ
ただし、スキル強化することで目に見えて回復量が増えていくため苦労する分苦労が報われる子
でも、カミギンは回復量はものすごく増えるわけではないが付随するスキルゲージ回復量も比例して増えるので要使い分け
ブエル★★★★★★★☆☆☆ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃とモラクスより射程が短い
必殺技は指定対象に自身の攻撃力依存のHP回復とシンプル
HP減った味方に使うというわかりやすい性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
サタン(自撮り)★★★★★★★☆☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長
必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め
ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある
パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意
癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能
ルシファー(自撮り)★★★★★★★☆☆☆レヴィアタン陣営特有の自身から3x5射程の攻撃を持つヒーラー
ヒーラーの中では攻撃寄りの性能
必殺技は敵全体に即死とボスへは大ダメージを行い、即死した敵数に応じて味方全体のHPを回復できる
また、パッシブに回復力を強化する効果を持っているため、回復性能は高い
専用AFの「白い蛇の鱗」を装備させると回避時に味方全体のHPを6%固定で回復できる
AFの装備効果自体が回避率を上昇させるため、疑似タンクとして使用しつつ必殺技で雑魚を一掃し立て直すといったことも可能
ただし、回避時の回復を狙うよりもスキルゲージ回復速度を上げるAFなどを装備させて必殺技の回転率を上げた方が良いことも
ピョン★★★★★★★☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
我らがマスコットでチュートリアルで入手できる非常に使い勝手の良いキャラ
必殺技が指定3x3範囲のダメージ+気絶効果
同じA+クラスであるアスタロスと比べると中毒気絶かの違い
中毒の方がダメージは大きいが、一定時間行動不能にできる気絶の方が雑魚相手だと使い勝手が良い
対雑魚と対ボスとで上手く使い分けたい
マモン(お尻)★★★★★★★☆☆☆マモン(自撮り)の類似性能
元々は事前登録特典のキャラクター
比較対象の自撮りとの差は必殺技の気絶時間が未強化で1秒長いが、自撮り側は強化するとお尻よりさらに1秒長くなる
パッシブは自身のHPが30%を下回った場合に即時30%回復
このことからタンク性能としては自撮りよりも使いやすい
ただし、自撮りは必殺技使用後に味方全体への無敵付与を行うため、1か所防衛で耐久するのか、複数防衛で味方全体を守るのかで要使い分け
シトリー★★★★★★☆☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲に残りHPに対しての割合ダメージ+HP回復
ただし、必殺技の威力が残りHPに対しての割合ダメージなのでHPが減っている相手ほど効果が薄い
逆にボスなどのHPが多い敵には思った以上のダメージを出せることもある
マモン(自撮り)★★★★★★☆☆☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない
パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与
……なのだが、バグなのか後方ではなく味方全体に付与されるようになっている
ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある
また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど
序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい
レヴィアタン(お風呂)★★★★★★☆☆☆☆レヴィアタン(自撮り)の類似性能
元々は事前特典のキャラクター
比較対象の自撮りとの差は必殺技に即死効果がなく、自身への攻撃力アップであることと、パッシブが周囲3x3範囲に味方がいない場合に攻撃力の増加
AF「自給自足用輸血パック」などを使用する場合は隣接が必要なため、パッシブが生かせない
本領を発揮するのは前方を近距離アタッカーやタンクで固め、後方で攻撃力アップのパッシブを狙いつつ攻撃する状況
サタン陣営のように攻撃射程が長ければパッシブを活かしやすいのだが……
レヴィアタン(自撮り)★★★★★★☆☆☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい
必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死
パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度移動速度低下のデバフ付与
必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち
加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリーを攻略する上では扱いやすい
レライエ★★★★★★☆☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技が一定時間自身への攻撃力を上げるバフ効果
ただし、攻撃が上がっているようではあるが貫通ダメージが何かは不明
また、通常攻撃に「絶対に外れない」とあるが属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
パイモン★★★★★★☆☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+移動速度減少効果
指定範囲のため使い勝手良く、追加で移動速度減少効果も付与できるのでアーティファクト「どっしりとしたタヌキの人形」の効果を活かせる
ただし、同陣営のシトリーレライエと比較すると攻撃力が若干低い
モラクス★★★★★★☆☆☆☆ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃とブエルより射程が長い
必殺技は指定3x3範囲に自身の攻撃力依存の持続HP回復
ブエルと異なり咄嗟の回復というよりは事前に使っておきHPの調整をする性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
ロノウェ★★★★★★☆☆☆☆攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間HP吸収効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
殺伐とした竹釘は複数装備しても重複しないが、ロノウェのパッシブとは重複し回復量も加算される
配置位置の関係で出場枠にあまりが出た時などに出撃させておくとHPの吸収が出来て便利
ベルゼブブ(プレゼント)★★★★★★☆☆☆☆通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃と普通の性能
必殺技使用後、攻撃速度が2倍になり効果時間中に通常攻撃を命中させると味方全体の必殺技ゲージを回復できる
ただし、必殺技は1戦闘1回のみの制限がある
パッシブは敵軍が多いほど自身の攻撃速度が上昇する
ベルゼブブシリーズの中では割と普通の性能をしており、必殺技ゲージを味方に配れるという能力を持っているが必殺技効果時間中のみなので、ベルゼブブ(攻撃者)と比較すると必殺技ループで味方全体の攻撃速度上昇効果もありバフ性能としては見劣りする
専用AFである「肉食の循環」を持たせることで通常攻撃時に一定確率でHP100%回復という疑似タンク役をこなせ……そうに見えるがHPが回復するまでの間、耐え続けられるかは怪しいところ
なお、AF自体が必殺技ゲージの回復速度上昇と本人にとっては無意味な効果になっている
フェネクス★★★★★★☆☆☆☆攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間スキルゲージ回復効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
ベルゼブブ(攻撃者)の必殺技などと併用すると必殺技の回転率が劇的に上がる
グラシャ=ラボラス★★★★★☆☆☆☆☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+一定時間移動速度低下エリアを設置
主な用途は気絶と同じだが、どっしりとしたタヌキ人形の効果が適用される
ただし、自身の攻撃射程が短めなので移動速度低下の恩恵をあまり感じない
バルバトスなどの設置ダメージ系の必殺技と併用すると効果的
ベルゼブブ(自撮り)★★★★★☆☆☆☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり
ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある
ビメ★★★★★☆☆☆☆☆マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身とHPの少ない味方1人にシールド生成
タンクの場合、自身にシールド生成が欲しい場合が多く自身以外にシールドが欲しい場合は大抵自身以外のHPが減っている時なのでタンクに噛み合った性能
シールドの効果時間も16秒~41秒と長めで良いのだが、強化に膨大な素材が必要なので現実的ではない
バエル★★★★★☆☆☆☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
ゲーム内でも語られているがベルゼブブの代理
必殺技も疑似アンチクライスト・スーパースターとベルゼブブ(自撮り)の必殺技の疑似
効果は自身から周囲3x3範囲にダメージ+HP吸収と本家と比べて範囲も狭く攻撃力も大きく異なる
必殺技の範囲がナベリウスのように5x5範囲か、指定3x3範囲であればと惜しい点が目立つ
アモン★★★★★☆☆☆☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
通常攻撃の説明に「確実に敵に当たります」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
必殺技は十字範囲攻撃+一定時間自身の攻撃力強化バフ
最大の弱点はこの攻撃範囲が十字となっており、通常攻撃射程である周囲3x3範囲を活かした斜めに配置した場合に必殺技が当たらないこと
フォラス★★★★★☆☆☆☆☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は一定時間敵軍を宇宙空間に送るという戦場離脱効果
効果時間内に戦闘が終了すれば離脱した敵軍が戻ってくることはないので実質倒しているのと同じ
さらに8まで強化すると効果時間が40秒となるのに9まで上げると666秒ととんでもない時間になる
大抵は必殺技の効果時間後まで戦闘が続いていることが稀
ただし、戦闘中に必殺技は1度しか使用できないことからどこで使用するかが重要
また、指定が1セルであり、特に遠距離アタッカー系の敵の場合は一定の位置で固まっていることが多いのでそのセルを指定すると複数の敵を戦場離脱させることができる
逆に近距離アタッカー系の敵の場合は指定1セルがネックとなり使いづらくなる
ナベリウス★★★★★☆☆☆☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技が8秒間の強化効果と周囲5x5範囲攻撃なのでまずまずの性能
ただし、説明にある「貫通する弾丸を発射」とあるがそれがどういう意味なのかは不明
単純に必殺技の範囲が他の近距離アタッカーと比較して広いことが利点
なお、同じ通常攻撃性能のアモンバエル攻撃速度は同じ
アスタロス★★★★★☆☆☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+中毒効果
最大の特徴である中毒は一定時間毎に最大HPの0.02%固定ダメージが発生すること
しかし、ほとんどの雑魚は必殺技ダメージだけで倒してしまうためなかなか中毒効果を実感することは少ない
ダークサンクチュアリなどのボス相手の場合は未強化でもそ4~5回ほどの固定ダメージが発生するためかなり強力
中毒効果はシトリーの必殺技と異なり残りHP依存ではなく最大HP依存なので安定したダメージを与えられる
なお、通常攻撃の説明に「絶対に外れない」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
ストラス★★★★☆☆☆☆☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技は自身の周囲3x3に持続ダメージ
バエル同様に自身の攻撃射程を補う性能であれば評価が上がった
そして、火属性は遠距離アタッカーが豊富なので近距離アタッカーの出番が少ない
バルバトス★★★★☆☆☆☆☆☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定5x1範囲に一定時間持続ダメージエリアを設置
広い範囲とあるが5x1なので割と使いにくいのが難点
ただし、20秒と比較的長時間効果が維持されるので遠距離アタッカー系の敵が止まる位置にピンポイントで置いて長期的な雑魚処理に活用したり、グラシャ=ラボラスの必殺技のように移動速度低下効果と併用するのが効果的
ザガン★★★★☆☆☆☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は攻撃速度が上昇する自己バフ
攻撃系の必殺技と比べると見劣りしがちだが、使用タイミングをあまり気にすることなく使えることから逆十字架のイヤリングを装備させてHPの回復させる使い方もある
難点は使い勝手の良い火属性の遠距離アタッカーがそれなりに多いことにある
ヴァレフォル★★★★☆☆☆☆☆☆マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身から周囲5x5範囲の味方のダメージをかばう効果
同ランクのエリゴスと似た性能だが、こちらは自身から周囲5x5範囲と限定的
ピンポイントで使える分多少はマシといった程度
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
バシン★★★★☆☆☆☆☆☆グシオンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+攻撃速度低下効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
アミー&シトリーペア(悪友)★★★★☆☆☆☆☆☆通常攻撃がタンク系と同じ十字範囲とただでさえ肩身の狭い近距離アタッカーなのにさらに首を絞めている
独特な性能を持っており、攻撃をすればするほど攻撃速度が上昇し、敵が死亡するか自身が移動すると初期化される
必殺技は指定5x5範囲攻撃となっており、説明文がややこしい
一定時間大ダメージを与える持続系の性能をしており、持続攻撃が終了すると自身の攻撃速度が一定時間2倍となる
攻撃射程が短い上に必殺技を使用すると残HPの20%を消費するという特攻隊長をそのままにした性能で回復手段を持たないので非常に扱いづらい
仮にもS+クラスなのでもう少し何とかならなかったのか……
活用する場合はAF「自給自足用輸血パック」を持たせて疑似タンク兼アタッカーとして配置するのが良さそう
ベリアル★★★☆☆☆☆☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
必殺技が指定1セルの敵にダメージ+気絶
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上がるのだが、彼の最大の弱点は必殺技の発動判定が非常にシビアなこと
近距離攻撃系の敵の場合、移動していることも相まって必殺技が当たらないことがほとんど
同じ属性、攻撃射程、必殺技効果であればランクA+のチュートリアルで貰えるピョンがいる
さらにピョンの場合は必殺技が指定3x3範囲となっているので彼を使うメリットがまるでない
エリゴス★★★☆☆☆☆☆☆☆マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身に攻撃力依存のシールド生成と味方の被弾をかばう効果
アタッカーがどうしても被弾してしまい耐えたい場合に有効
なのだが、かばう効果の範囲は全味方となるため諸刃の剣
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
グシオン★★★☆☆☆☆☆☆☆バシンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+気絶効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
サタン(自撮り)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x8射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長
必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め
ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある
パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意
癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能
ベルゼブブ(自撮り)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり
ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある
レヴィアタン(自撮り)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい
必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死
パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度移動速度低下のデバフ付与
必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち
加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリーを攻略する上では扱いやすい
マモン(お尻)
【属性】
【タイプ】防御

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
マモン(自撮り)の類似性能
元々は事前登録特典のキャラクター
比較対象の自撮りとの差は必殺技の気絶時間が未強化で1秒長いが、自撮り側は強化するとお尻よりさらに1秒長くなる
パッシブは自身のHPが30%を下回った場合に即時30%回復
このことからタンク性能としては自撮りよりも使いやすい
ただし、自撮りは必殺技使用後に味方全体への無敵付与を行うため、1か所防衛で耐久するのか、複数防衛で味方全体を守るのかで要使い分け
レヴィアタン(お風呂)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
レヴィアタン(自撮り)の類似性能
元々は事前特典のキャラクター
比較対象の自撮りとの差は必殺技に即死効果がなく、自身への攻撃力アップであることと、パッシブが周囲3x3範囲に味方がいない場合に攻撃力の増加
AF「自給自足用輸血パック」などを使用する場合は隣接が必要なため、パッシブが生かせない
本領を発揮するのは前方を近距離アタッカーやタンクで固め、後方で攻撃力アップのパッシブを狙いつつ攻撃する状況
サタン陣営のように攻撃射程が長ければパッシブを活かしやすいのだが……
レヴィアタン(流血)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★★☆
レヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から前方3x5の攻撃
大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる
必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する
パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるアーティファクト「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる
また、アーティファクト「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い
ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意
ベルゼブブ(流血)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲5x5範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★★★
攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い
必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度が上昇し、攻撃範囲が9x9に拡大する
パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能
特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど
加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる
ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備アーティファクトが極めて重要になる
それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能
マモン(お風呂)
【属性】
【タイプ】防御

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
マモンシリーズ共通の防御タイプ
攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃
違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ
横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重
また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる
ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど
そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されてしまい思った通りにならない
サタン(お風呂)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x8射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
サタン(自撮り)とほぼ同性能
攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長
必殺技も出血中毒かの違いで、持続時間は最低6秒と若干長め
ただし、出血絹のような髪でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない
加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない
出血中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ
パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇
自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要
レヴィアタン(攻撃者)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
レヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
攻撃速度レヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている
必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い
なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない
特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること
自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能
ただし、攻撃速度が遅いので移動が速い敵の場合は通常攻撃であまりダメージを与えられないことがある
ベルゼブブ(攻撃者)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
通常攻撃ベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている
最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ
また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い
自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的
サタン(攻撃者)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
サタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー
必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い
また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある
特に出血は対象の最大HPの割合ダメージのため、類似性能のコンビニキャットフードと併用すると対ボスへの特効がよくわかる
絹のような髪出血時間を延ばすの良し、割れたサングラスベルゼブブ(流血)コンビニキャットフードを持たせたような性能で使うも良し
パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する
ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意
マモン(攻撃者)
【属性】
【タイプ】防御

【攻撃射程】
自身から周囲5x5範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★★☆
攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程
タンクの中では類を見ない攻撃範囲となっている
タイプ縛りのあるステージでは他のタンクの周囲に配置しても攻撃が届くので使い勝手が良い
必殺技も指定5x5範囲とかなり広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じてHPが回復する攻防優れた性能
ただし、他マモンシリーズのような必殺技で気絶を付与できるわけではないので注意が必要
パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる
特に被弾時にHPが回復する自給自足用輸血パックは最大HP依存となっているため非常に相性が良い
ルシファー(自撮り)
【属性】
【タイプ】ヒーラー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
レヴィアタン陣営特有の自身から3x5射程の攻撃を持つヒーラー
ヒーラーの中では攻撃寄りの性能
必殺技は敵全体に即死とボスへは大ダメージを行い、即死した敵数に応じて味方全体のHPを回復できる
また、パッシブに回復力を強化する効果を持っているため、回復性能は高い
専用AFの「白い蛇の鱗」を装備させると回避時に味方全体のHPを6%固定で回復できる
AFの装備効果自体が回避率を上昇させるため、疑似タンクとして使用しつつ必殺技で雑魚を一掃し立て直すといったことも可能
ただし、回避時の回復を狙うよりもスキルゲージ回復速度を上げるAFなどを装備させて必殺技の回転率を上げた方が良いことも
レヴィアタン(制服)
【属性】
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
通常攻撃の射程はレヴィアタン陣営特有の3x5射程
他のレヴィアタンシリーズと比べ、攻撃時に6秒固定の移動速度低下デバフが付与できる
必殺技はダメージを受けた敵に攻撃速度移動速度を永久的に下げる効果を持つ
未強化でも50%となっており、最大強化は驚異の80%
対雑魚でも対ボスでも有効な性能
パッシブはレヴィアタン陣営の味方の回避率上昇
特に必殺技が使用できない熾天使の領域では、通常攻撃移動速度を低下させつつ、味方の回避率も上げるという補助性能が高い
ベルゼブブ(お風呂)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★☆☆☆☆☆☆
自撮りと非常に似た性能。
必殺技が持続ダメージではなく攻撃速度減少効果になっている。
移動回数を消費するたびに自身の必殺技ダメージが上昇する……が基本的にあまり高頻度に移動させるマップは多くはないのでこのためだけに移動させるのも手間……というジレンマを抱えている
ベルフェゴール(自撮り)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x3射程の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
通常攻撃の速度は最も遅い3.0だが、その分攻撃力は高め
射程は前方3x3範囲の複数攻撃と使いやすい性能
必殺技はマップ全体即死、ボスには大ダメージ且つ即死した敵の数に比例してスキルゲージ回収と対雑魚への取り回しも良し
パッシブがベレトとセットで戦場に出すと攻撃速度が上昇するため、出場条件が近距離アタッカーのみなどの場合に重宝する
なお、ベレトは前方2x3と右側に攻撃範囲が広く、同じ前方3射程なのも良いポイント
必殺技の特性上、スキルチャージ時間が長めに設定されているため対ボスの場合は攻撃速度が遅い点で足を引っ張る
対雑魚へは必殺技、対ボスへはベレトとセットで通常攻撃寄りと使い分けが必要
ベルゼブブ(五つの大罪)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x4射程の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★★★
近距離アタッカーなのに前方3x4射程の複数攻撃が可能
攻撃時にサタン、レヴィアタン、マモン、ルシファー、ベルゼブブのいずれかに切り替わる攻撃モーションも魅力の一つ
必殺技はマップ全体へ即死、ボスへは大ダメージと使いやすい
パッシブが通常攻撃時に25%確率で周囲5x5範囲の味方HPを回復させるトンデモ性能をしている
AFなどでは15%程度の確率が多い中、固定で25%はかなり大きく回復範囲も5x5と広いのが特徴
専用AFの「時間を止める時計」を装備時は確率で5倍ダメージを与える効果の確率がさらに上昇する
最大で30%の確率で前方3x4範囲に5倍ダメージを与えることも可能
あえて残念な点を挙げるとすれば、秘密倶楽部などで脱がせられないこと
アスモデウス(自撮り)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から攻撃を行わない
【総合評価】★★★★★★★★★☆
通常攻撃が出来ない特殊な性能を持つ
必殺技は1戦闘3回まで使用可能で必殺技使用後にマップ内の敵に対して攻撃力を10%下げる効果
この効果は累積するため最大30%の攻撃力を下げられる
なお、HPが多ければ多いほどダメージが上がり、低難易度のダークサンクチュアリのボスを一撃で倒せるほど
主な攻撃手段は必殺技となるので高HPに対して有効な「月の形のイヤリング」やHPが増加し、追加効果で味方全体の攻撃力を上昇させる「アスモデウスの荊の冠」、敵全体へ移動速度低下にする「【I don’t know God】札」や攻撃速度を低下させる「苦痛の箱」などを装備させると相乗効果が見込める
パッシブは自身に対しても攻撃ミス確率を上昇させるものとなっており、自身の回避率を上げるのとはまた異なる
キャラクター自体が光属性なので火、水、草の下位属性に対しては有利属性特有の攻撃ミス確率がさらに上がるため実際の被弾率はかなり低い
阻止数は1なのでタンク役とまではいかないが自陣前においておくだけで最後の砦的な役割を持たせることもできる
通常マップの雑魚とも戦闘よりもダークサンクチュアリなどのボスがいるマップでより高い効果を発揮するキャラクター
ベルゼブブ(プレゼント)
【属性】
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃と普通の性能
必殺技使用後、攻撃速度が2倍になり効果時間中に通常攻撃を命中させると味方全体の必殺技ゲージを回復できる
ただし、必殺技は1戦闘1回のみの制限がある
パッシブは敵軍が多いほど自身の攻撃速度が上昇する
ベルゼブブシリーズの中では割と普通の性能をしており、必殺技ゲージを味方に配れるという能力を持っているが必殺技効果時間中のみなので、ベルゼブブ(攻撃者)と比較すると必殺技ループで味方全体の攻撃速度上昇効果もありバフ性能としては見劣りする
専用AFである「肉食の循環」を持たせることで通常攻撃時に一定確率でHP100%回復という疑似タンク役をこなせ……そうに見えるがHPが回復するまでの間、耐え続けられるかは怪しいところ
なお、AF自体が必殺技ゲージの回復速度上昇と本人にとっては無意味な効果になっている
パイモン
【属性】草
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+移動速度減少効果
指定範囲のため使い勝手良く、追加で移動速度減少効果も付与できるのでアーティファクト「どっしりとしたタヌキの人形」の効果を活かせる
ただし、同陣営のシトリーレライエと比較すると攻撃力が若干低い
ナベリウス
【属性】草
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技が8秒間の強化効果と周囲5x5範囲攻撃なのでまずまずの性能
ただし、説明にある「貫通する弾丸を発射」とあるがそれがどういう意味なのかは不明
単純に必殺技の範囲が他の近距離アタッカーと比較して広いことが利点
なお、同じ通常攻撃性能のアモンバエル攻撃速度は同じ
フォラス
【属性】水
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は一定時間敵軍を宇宙空間に送るという戦場離脱効果
効果時間内に戦闘が終了すれば離脱した敵軍が戻ってくることはないので実質倒しているのと同じ
さらに8まで強化すると効果時間が40秒となるのに9まで上げると666秒ととんでもない時間になる
大抵は必殺技の効果時間後まで戦闘が続いていることが稀
ただし、戦闘中に必殺技は1度しか使用できないことからどこで使用するかが重要
また、指定が1セルであり、特に遠距離アタッカー系の敵の場合は一定の位置で固まっていることが多いのでそのセルを指定すると複数の敵を戦場離脱させることができる
逆に近距離アタッカー系の敵の場合は指定1セルがネックとなり使いづらくなる
シトリー
【属性】水
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲に残りHPに対しての割合ダメージ+HP回復
ただし、必殺技の威力が残りHPに対しての割合ダメージなのでHPが減っている相手ほど効果が薄い
逆にボスなどのHPが多い敵には思った以上のダメージを出せることもある
レライエ
【属性】水
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技が一定時間自身への攻撃力を上げるバフ効果
ただし、攻撃が上がっているようではあるが貫通ダメージが何かは不明
また、通常攻撃に「絶対に外れない」とあるが属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
アモン
【属性】水
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
通常攻撃の説明に「確実に敵に当たります」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
必殺技は十字範囲攻撃+一定時間自身の攻撃力強化バフ
最大の弱点はこの攻撃範囲が十字となっており、通常攻撃射程である周囲3x3範囲を活かした斜めに配置した場合に必殺技が当たらないこと
バエル
【属性】水
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
ゲーム内でも語られているがベルゼブブの代理
必殺技も疑似アンチクライスト・スーパースターとベルゼブブ(自撮り)の必殺技の疑似
効果は自身から周囲3x3範囲にダメージ+HP吸収と本家と比べて範囲も狭く攻撃力も大きく異なる
必殺技の範囲がナベリウスのように5x5範囲か、指定3x3範囲であればと惜しい点が目立つ
ダンタリオン
【属性】水
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間攻撃速度が上昇し、効果終了後クールタイムを置いて再度発動する
すべての味方を強化できるパッシブが強力で配置の関係でアタッカーを良い位置に置けない場合に代わりに戦闘に出場させることでアタッカー分の貢献をしてくれる
特に40秒以内に終わる短期での戦闘での影響は大きい
ただし、自身がアタッカーになるわけではないのでどうしても置物となってしまう
また、パッシブを最大強化しても9秒しかクールタイムを縮められず、初回効果から21秒の間は通常攻撃しかできない
ビメ
【属性】火
【タイプ】防御

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身とHPの少ない味方1人にシールド生成
タンクの場合、自身にシールド生成が欲しい場合が多く自身以外にシールドが欲しい場合は大抵自身以外のHPが減っている時なのでタンクに噛み合った性能
シールドの効果時間も16秒~41秒と長めで良いのだが、強化に膨大な素材が必要なので現実的ではない
ベリアル
【属性】火
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★☆☆☆☆☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
必殺技が指定1セルの敵にダメージ+気絶
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上がるのだが、彼の最大の弱点は必殺技の発動判定が非常にシビアなこと
近距離攻撃系の敵の場合、移動していることも相まって必殺技が当たらないことがほとんど
同じ属性、攻撃射程、必殺技効果であればランクA+のチュートリアルで貰えるピョンがいる
さらにピョンの場合は必殺技が指定3x3範囲となっているので彼を使うメリットがまるでない
マルバス
【属性】光
【タイプ】ヒーラー

【攻撃射程】
自身から攻撃を行わない
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
通常攻撃を行えないが、必殺技使用後は死亡するまで自身の周囲3x3範囲に約2秒ごとに回復効果を発動し続ける
初期は自身の攻撃依存だった回復量が、いつの間にか回復対象の総HPに比例する仕様に変更
回復量は対象の最大HPの0.4%を基準とし、スキル強化で増えていき最大で2.8%回復となる
カミギンのパッシブが0.3%(スキルゲージ回復速度も加算)なので低レベル帯であれば誤差レベル
初心者というよりは中級者以上向けのキャラ
Lv.89のHP24,932でスキルLv.4(0.7%回復)のマルバスなら自身への回復量は175
これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれ
全キャラ中最も必殺技スキルレベルを優先的に上げたいキャラにも関わらず、必要素材の関係で本領を発揮しきれない
強化するよりもLv.30の自給自足用輸血パックを複数作成する方が容易なのも評価を下げる要因の1つ
ただし、スキル強化することで目に見えて回復量が増えていくため苦労する分苦労が報われる子
でも、カミギンは回復量はものすごく増えるわけではないが付随するスキルゲージ回復量も比例して増えるので要使い分け
アンドレアルフス
【属性】火
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x3射程の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
攻撃射程が自身から前方3x3の複数攻撃という広範囲を持つ
近距離アタッカーで前方3セルはベルゼブブ(流血)などと同じであり配置場所の選択肢が多い
必殺技は自身から前方5x5範囲となっており、サタン(自撮り)などと比べると狭く、指定範囲でないことから使い勝手は良くない
また、アーティファクト「血のついた羽毛のイヤリング」を装着させると通常攻撃後に0.5秒間気絶を付与できるので後方に配置している遠距離アタッカーの攻撃回数を伸ばすことができる
必殺技よりもアーティファクトを装着させ、通常攻撃を行うのが主な使い方になるだろう
オリアス
【属性】草
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
通常攻撃時に攻撃力の4%を回復できるという自己回復能力を持つ
必殺技はシトリーに近い性能を持ち、ボスの場合は残りHPに対してのダメージとなるがそれ以外の場合は強制的に死亡させる
ただし、必殺技が1体のみを対象とするため、複数の雑魚が出現する場合には物足りなくなる
それでも必ず死亡させられるのでよく見極めて使用したい
カミギン
【属性】光
【タイプ】ヒーラー

【攻撃射程】
自身から攻撃を行わない
【総合評価】★★★★★★★★☆☆
マルバスと似た回復仕様を持つ
必殺技とパッシブの2つを持ち、必殺技で死亡した味方1人を復活させることができる
パッシブは2秒ごとに自身の周囲3x3範囲の味方のHPとスキルゲージを上昇させることができる
回復効果は対象の最大HP依存となっており、タンクの周囲に置いてHP回復を指せるも良し、アタッカーの周囲に置いて必殺技の回転率を上げるのも良しと非常に良い男
ただし、通常攻撃を行えず、基本的にパーフェクトクリアを目指すのであれば味方が死亡することを避けるので必殺技が死にがちになる
持っているだけで味方全体に効果があるアーティファクト「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」を持たせるのにぴったり
ヴァレフォル
【属性】草
【タイプ】防御

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★☆☆☆☆☆☆
マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身から周囲5x5範囲の味方のダメージをかばう効果
同ランクのエリゴスと似た性能だが、こちらは自身から周囲5x5範囲と限定的
ピンポイントで使える分多少はマシといった程度
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
ザガン
【属性】火
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★☆☆☆☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は攻撃速度が上昇する自己バフ
攻撃系の必殺技と比べると見劣りしがちだが、使用タイミングをあまり気にすることなく使えることから逆十字架のイヤリングを装備させてHPの回復させる使い方もある
難点は使い勝手の良い火属性の遠距離アタッカーがそれなりに多いことにある
バルバトス
【属性】草
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★☆☆☆☆☆☆
レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定5x1範囲に一定時間持続ダメージエリアを設置
広い範囲とあるが5x1なので割と使いにくいのが難点
ただし、20秒と比較的長時間効果が維持されるので遠距離アタッカー系の敵が止まる位置にピンポイントで置いて長期的な雑魚処理に活用したり、グラシャ=ラボラスの必殺技のように移動速度低下効果と併用するのが効果的
ロノウェ
【属性】草
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間HP吸収効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
殺伐とした竹釘は複数装備しても重複しないが、ロノウェのパッシブとは重複し回復量も加算される
配置位置の関係で出場枠にあまりが出た時などに出撃させておくとHPの吸収が出来て便利
グシオン
【属性】草
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★☆☆☆☆☆☆☆
バシンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+気絶効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
エリゴス
【属性】水
【タイプ】防御

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★☆☆☆☆☆☆☆
マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身に攻撃力依存のシールド生成と味方の被弾をかばう効果
アタッカーがどうしても被弾してしまい耐えたい場合に有効
なのだが、かばう効果の範囲は全味方となるため諸刃の剣
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
バシン
【属性】水
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★☆☆☆☆☆☆
グシオンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+攻撃速度低下効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
ピョン
【属性】火
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
我らがマスコットでチュートリアルで入手できる非常に使い勝手の良いキャラ
必殺技が指定3x3範囲のダメージ+気絶効果
同じA+クラスであるアスタロスと比べると中毒気絶かの違い
中毒の方がダメージは大きいが、一定時間行動不能にできる気絶の方が雑魚相手だと使い勝手が良い
対雑魚と対ボスとで上手く使い分けたい
アスタロス
【属性】火
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+中毒効果
最大の特徴である中毒は一定時間毎に最大HPの0.02%固定ダメージが発生すること
しかし、ほとんどの雑魚は必殺技ダメージだけで倒してしまうためなかなか中毒効果を実感することは少ない
ダークサンクチュアリなどのボス相手の場合は未強化でもそ4~5回ほどの固定ダメージが発生するためかなり強力
中毒効果はシトリーの必殺技と異なり残りHP依存ではなく最大HP依存なので安定したダメージを与えられる
なお、通常攻撃の説明に「絶対に外れない」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
グラシャ=ラボラス
【属性】火
【タイプ】遠距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★☆☆☆☆☆
レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+一定時間移動速度低下エリアを設置
主な用途は気絶と同じだが、どっしりとしたタヌキ人形の効果が適用される
ただし、自身の攻撃射程が短めなので移動速度低下の恩恵をあまり感じない
バルバトスなどの設置ダメージ系の必殺技と併用すると効果的
ストラス
【属性】火
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から周囲3x3範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★☆☆☆☆☆☆
ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技は自身の周囲3x3に持続ダメージ
バエル同様に自身の攻撃射程を補う性能であれば評価が上がった
そして、火属性は遠距離アタッカーが豊富なので近距離アタッカーの出番が少ない
フェネクス
【属性】火
【タイプ】近距離アタッカー

【攻撃射程】
自身から十字範囲の複数攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間スキルゲージ回復効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
ベルゼブブ(攻撃者)の必殺技などと併用すると必殺技の回転率が劇的に上がる
ブエル
【属性】光
【タイプ】ヒーラー

【攻撃射程】
自身から前方3x5射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★★☆☆☆
ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃とモラクスより射程が短い
必殺技は指定対象に自身の攻撃力依存のHP回復とシンプル
HP減った味方に使うというわかりやすい性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
モラクス
【属性】光
【タイプ】ヒーラー

【攻撃射程】
自身から前方3x7射程の単体攻撃
【総合評価】★★★★★★☆☆☆☆
ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃とブエルより射程が長い
必殺技は指定3x3範囲に自身の攻撃力依存の持続HP回復
ブエルと異なり咄嗟の回復というよりは事前に使っておきHPの調整をする性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち

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リリース当初からプレイ中。
お知らせがない公式からのステルス修正に悪戦苦闘する日々。
ゲームよりwiki編集している時間のが長い気がするこの頃……。
最近の更新が大量に流れ出すのは大体コイツのせい。

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