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【BTF】用語集

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作成者: Sakumo.
最終更新者: ユーザー46770

用語集

これだけは覚えよう(優先度★★★)

カードの名称

  • ルブリック

移動や攻撃が行えるカード。プレイヤーは、主にこのルブリックを使って戦う。

  • オブジェクト

ルブリックの侵攻を抑えたり、自分のルブリックを守ったりと壁のような使い方が主になるカード。

ルブリックと異なり、相手の移動宣言に対応して召喚することができるが、フェイントの上に召喚することが出来ない。

  • フェイント

フィールドに配置でき、条件を満たすと効果が発動する罠カード。フィールドには一人につき1つまでしか配置できない。

フィールド関係

  • マイゾーン

5×7のフィールドのうち、自分側3列の範囲のこと。初期配置もこの範囲の中で決める。

  • センターゾーン

4列目、中央の範囲。オブジェクトは基本ここまで配置できる。範囲が広い分、考えて置く必要がある。

  • ミドルゾーン

えっ、なにそれどこ?と言われる率No.1。センターゾーンとその前後の合計3列を指す。よく見るとマナの上に書いてあるので、わからなくなったら確認しよう。

  • エネミーゾーン

相手側3列のこと。ここに侵入できると、相手に直接ダメージを与えられる。ただし相手側から数えて3列目は直接ダメージが軽減されるので注意。

その他

  • 異界送り

ルブリックやオブジェクトのライフが0になり、消滅すること。ルブリックが異界送りにされた場合、そのルブリックのコスト分のダメージを受けてしまう。

覚えておくと便利(優先度★★)

効果関係

  • クイック

クイックを持つルブリックが移動宣言をした時、その次の移動宣言はコストがかからなくなる、という効果。ただし1ターンに1度だけ。

  • 鈍足

鈍足を持つルブリックは、移動宣言に必要なコストが1増加する。クイックとは違い、1ターンに何回移動しても効果は発動する。

  • 連撃

1ターンに2度まで攻撃することができる。

  • 遠撃

攻撃範囲が指定された範囲に拡張される。拡張された範囲の詳細については下記参照。現在はC2のみ。

  • シフト

隣り合ったルブリックもしくはオブジェクトと位置を入れ替えることができる。通常の移動と同じくコスト1と移動宣言が必要。

  • 盾鎧

攻撃で受けるX以上のダメージをX-1にする。現状ゼロ・スロープス専用効果。

  • 状態異常

「猛毒状態」「衰弱状態」「忘却状態」のこと。重複して状態異常をかけることは出来ず、最後にかけられたものに上書きされる。

  • 猛毒状態

猛毒状態のルブリックは、攻撃を行うとダメージを1受けてしまう。移動やターン経過ではダメージは入らない。

  • 衰弱状態

衰弱状態のルブリックは、攻撃力が1減少する。元の攻撃力が1のルブリックは、攻撃力が0になる。

  • 忘却状態

忘却状態のルブリックは全てのアビリティ(カードの持つ効果)を失う。ATKやライフには影響はない。

  • 高潔

状態異常にならない。忘却状態にされることもないので、このアビリティを失うことはない。

  • 封印

条件を満たさなければ召喚できない。

  • ナイトメア

スタートカードに選択できない。封印を持つルブリックの総称。

範囲関係

  • 範囲「D2」

そのカードを中心として、ダイヤ型に2マスの範囲。

  • 範囲「C1」「C2」

そのカードを中心として、十字方向にC1なら1マス、C2なら2マス。ほとんどのルブリックの攻撃範囲はC1。

  • 範囲「R1」

そのカードを中心とした外側一周の範囲。

  • 範囲「H1」

そのカードを挟む左右1マスずつの範囲。

  • 範囲「X1」

そのカードを斜めに挟む、右上、右下、左上、左下の4マスを指す。


通称・俗語など(優先度)

ブックの通称

  • エディゴリ

エディリアの攻撃で自分のゴリアテを攻撃するコンボを軸にしたブック。実質1/3/2のルブリックを量産して攻めることができる。

  • トトハラ

トトガミを軸にファルハラヌルクを使ったブック。高ライフのルブリックで攻撃を受け止めて長期戦に持ち込み、ヌルクで仕掛けて相手にオブジェクトを使わせ、それをトトガミの餌にして育てる。「こいつだけカードゲームじゃなくて育成シミュレーションやってる」とも言われる。

  • ノノゼファ

ノノ&クロフィードの能力でゼファードを敵陣に送り込むブック。相手が隙を見せた瞬間に大ダメージを与えることが出来る高い攻撃性能から人気のブックタイプの一つ。

  • ノマルック

コンボやシナジーを意識せず、単体性能の高いルブリックを用いるブック。他ゲーで言う「グッドスタッフ」にあたる。

  • 5ントル

ドントルを5体前衛に並べるブック。攻撃しにきた相手ルブリックの退路を塞いで捕まえて潰すことに特化している。自分から攻め込むことが難しい上に、十分にMPを溜めた上でヒット&アウェイをされるとあっけなく瓦解する。その様から「初見殺し」「5ントルを処理出来れば初心者卒業」とも呼ばれたが、相棒のポムポムの修正で自分から攻め込むことができるようになりただの初見殺しとは言えないほどに強化された。派生で4ントルや3ントルも研究されている。

その他

  • あつい、あつる

プレイングミスをすること。「この壁置きはあつったなー」のように用いられる。

BTF開発チーム広報担当「あっつー」氏が公式配信でプレミをやらかすことから視聴者の間で定着した。

  • 確オラ

確定でメテオラを踏ませるプレイのこと。また、相手がメテオラを持っていたら確定で踏まされてしまうような移動自体を指すこともある。

3方向を壁やルブリックで囲まれていると、移動可能な場所が1か所のみになるので確オラになってしまう。先に邪魔なルブリックなどをどけておくようにしよう。

  • 確牙

確定で大地の牙の能力による1ダメージを与えること。特に、その1ダメージでルブリックを異界送りにできる場合に使われる言葉。

牙自体で1方向を塞ぎ、2方向をダメージゾーンにすることが出来るので、移動先が3方向あっても確牙されてしまう。壁際を進んでいるだけでも確牙を食らってしまうのでアグニスを使う際などは気を付けたい。

  • MPは命より重い

MPの無駄遣いを戒めた格言。下手にMPを切らすとフェイントやオブジェクトでの防御が出来なくなり、結局自分の命を危険にさらすことになる。

実際のところ、隙を見せないように気を付けた上でMPを払ってライフアドを取りにいくのは良いプレイになることが多い。やはり命は重かった。

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