小説物語 『渚ちゃんは魔法少女』 コメント#12
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ツーア_ただの小学生
122022年12月19日 13:19 ID:cfixhnts小説 『渚ちゃんは魔法少女』
蓮君と付き合って半年、みなとも仲良しで結果オーライって感じ。蓮君は私に優しくしてくれるそして、
私の好きなカバンも買ってくれたし、スタバでカフェオレを奢ってくれる。理想の彼氏だ。蓮君の家は知っていたけど初めて家の中にお邪魔した。どんな家かはどちらかというと高級っていう感じかなー。蓮君の部屋にはベッドに勉強机などがあってとても広かった。すると、蓮君が服を脱ぎ始めた。へ?これって見ない方がいい感じ?とりあえず反対の壁を向いた。『ん?渚も早く脱いでよ』ふぁん?バイキンマンになれるほどの声だ。
『え?どういうことなの?』と私は言った。
『何って、Hだよ。普通家に来たらみんなやるよ、え…もしかして初めてだった…?』カーン私の頭には学校のチャイムが鳴っていた。高校生ってそんなレベルだったんだ…。でも、私は蓮君にがっかりなんかしなかった。むしろ喜んだ。私はもう認められた存在なんだってね。急いで脱いでベッドの中に二人で寝る。
あぁなんて気持ちいいんだろう。そして、私は初sexした。こんないい気持ちになれるなんて…。そういう日で今日は終わった。