轟 雷音
Illustrator:GODTAIL
名前 | 轟 雷音 |
---|---|
年齢 | 19歳 |
職業 | 高校生(2回留年) |
- 2016年8月25日追加
- AIR ep.Iマップ3完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2019/6/6~7/3開催の「「幸せを願う、白のマリアージュ」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2019/9/5~10/2開催の「「愚民たちよ、萌えに燃えろ……アイドル大運動会!」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/2/6~3/4開催の「「So Close, Yet So Far Away」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/12/10~2021/1/20開催の「「Midnight Reaper」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/9/2~10/6開催の「「ハイスクールセカンドシンドローム」ガチャ」<終了済>
- 「血罵県末怒高校の番長」は装備できない。
- 対応楽曲は「ケモノガル」。
最強の漢を目指す、末怒高校の番長(ヘッド)。
轟 雷音【 通常 / 血罵バリバリ最強伝説】
スキル
RANK | スキル |
---|---|
1 | ファーストスパイク |
5 | |
10 | |
15 |
include:共通スキル
- ファーストスパイク [NORMAL]
- 序盤に強力なブーストがかかり、その後ブーストが切れダメージ微増へと変化する特殊なスキル。いかに最初のブースト部分でゲージを稼げるかにかかっているが、演奏時間および序盤の密度に左右されるので安定しない。序盤でゲージを稼ぐ以上、増加率も相まってダメージがかさむ点も注意。
- 後半の方が密度が高い譜面が多いと思われるが、1/3経過までのゲージ占有率が約24%以上あれば、初期値でもゲージ5本は可能な模様。+7の場合、1/3経過までのゲージ占有率が1/3以上であれば、ゲージ6本が可能になる。
- +12以降は上昇幅が上がり譜面によっては7本も可能となるが、同時にダメージ増加量も増える。
- 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
- PARADISE ep.Iマップ3(PARADISE時点で累計115マス)クリア
プレイ環境 | 最大 | |
---|---|---|
開始時期 | ガチャ | |
PARADISE× (2021/8/5~) | 無し | +3 |
あり | +7 | |
PARADISE (~2021/8/4) | 無し | +5 |
あり | +11 | |
CRYSTAL | 無し | +7 |
あり | +15 | |
AMAZON | 無し | +7 |
あり | +15 | |
STAR+以前 |
GRADE | 効果 | |
---|---|---|
共通 | 1/3経過まで ゲージ上昇UP (???%)} 1/3経過後から MISS時のダメージが増える (???%) | |
ゲージ上昇UP | ダメージ増加 | |
初期値 | (240%) | (110%) |
+1 | (250%) | (110%) |
+2 | (260%) | (110%) |
+3 | (270%) | (110%) |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 | ||
+4 | (280%) | (110%) |
+5 | (290%) | (110%) |
+6 | (300%) | (110%) |
+7 | (310%) | (110%) |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (2021/8/5以降では未登場) | ||
+8 | (320%) | (110%) |
+9 | (330%) | (110%) |
+10 | (340%) | (110%) |
+11 | (350%) | (110%) |
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 (PARADISE以降では未登場) | ||
+12 | (375%)} | (115%) |
+13 | (400%)} | (120%) |
+14 | (425%)} | (125%) |
+15 | (450%)} | (130%) |
参考理論値:94000(5本+14000/22k)[+3] | ||
参考理論値:98000(5本+18000/22k)[+5] | ||
参考理論値:102000(6本+0/24k)[+7] | ||
参考理論値:110000(6本+8000/24k)[+11] | ||
参考理論値:130000(7本+4000/26k)[+15] | ||
[共通条件:ノーツ分布が均一] |
所有キャラ【 常世のサツキ / 轟雷音 / ダオ・トッテナ(1,5) / アンプルール(1,5) / ポメ太 】
AIRバージョンから、分岐点が1/3に変更されてゲージ上昇率が調整された。ただし、1/3経過後はダメージが微増するようになった。最終的なゲージ上昇率は変更前を上回る。
初期値 | 1/4経過までゲージ上昇UP (280%) 1/4経過後からMISS時のダメージ軽減 (10%) |
---|---|
GRADE UP | ゲージ上昇UP 5%増加(最大295%) |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル | |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル | |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
スキル | |||||
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
オレ様は『轟 雷音』……好きなものは、ギターとマブい女!
ちっと昔の話をしようか。
オレ様は血罵県末怒高校の番長(ヘッド)だ。オレ様が入学した時、この末怒高校はとにかくしゃばい学校で強いヤツが弱いヤツをボコるのが当たり前……。
通すべき筋もなにもあったもんじゃなかった。
オレ様は、末怒高校に革命(レボリューション)を起こすと決めたのさ。
そこからは始まったのは血で血を洗うような本気(マジ)で重(へヴィー)な抗争生活だ。
だが抗争生活も悪(バッド)しかないわけじゃない。
オレ様の周りにはいつの間にか、頼れる仲間たちが集まるようになっていた。特に同じ歳の『カズ』は今じゃ、チームの副長……オレ様の右腕と呼ばれるハクい男だ!
オレ様は仲間たちに支えられながら、ついに末怒高校を制した……番長になったんだ!
だが、オレ様はここで終わる男じゃねえ。次に目指すのは県内最強の番長の座だ!
そしていつの日か……あの百獣の王のような強さをもった漢になってやるぜ!
末怒高校の番長であるオレ様の元には、今日も狂(クレイジー)な事件が報告されてくる。
「た、大変だ! 雷音! 一年のしゃば僧が、鬼皿豆校のヤツらにしばかれてる!」
「なんだと!? ……行くぜ! ヤローども!!」
オレ様はすぐさま駆けつけると、イナズマのような速さで、そこにいた鬼皿豆校のヤツに焼きを入れてやった。
「あ、ありがとうございます! 雷音さん!」
「これも番長の仕事だ、いいってことよ」
そう、番長であるオレ様が、下のモンを守ることで、末怒の見本になっているのだ。
こうやってオレ様は、世紀末のような末怒に平安をもたらした……だが、本当は……。
(……オレ様よりも強い漢に会いにいきてえ!)
心の中では、そう考えるようになっていた。
末怒はまだマシになったものの、血罵県はいまだ狂で、悪なヤツらが弱いヤツらを食い物にしている状況だ。
これを変えるには、オレ様が血罵県最強の番長になって、百獣の王の掟を広めるしかねえ!
「……風の噂で最強の番長は『豪怒』という男だと聞いた……いつかしめに行くぜ! コラ!」
オレ様は愛用のギターをかき鳴らし、まだ見ぬ獲物に向かって牙を剥いた。
その日、オレ様は愛用のギターで魂(ソウル)を揺さぶる音を奏でていた。
(そう……これが百獣の王の咆哮だ! これが、漢のリズムなんだ!)
オレ様がノリにノっていたそんな時……。
「た、大変です! 雷音さん!」
「……なんだ? 人が調子よくギターと語らっている時によぉー。どうしたんだ?」
「カ、カズさんが……鬼皿豆のヤツらに拉致られたんです!」
「なんだと!?」
恐らくは、先日のシャバ憎の件の報復に来たんだろう。
……クソヤローどもが!!
「……喧嘩上等だ。コラ! このまま鬼皿豆のクソどもにカチコミをかけてやる!」
「なっ!? ら、雷音さんだけでですか!? 無茶ですよ! 相手は三十人はいるみたいですよ!?」
……運悪く、番長グループの他のメンバーは全員、出かけている最中だった。
「オレ様は末怒の番長、雷音様だ! 雑魚が何人かかってきても、関係ねえ! 全員俺のチョーパンでタコって、地獄送りにしてやるぜ!」
オレ様は愛車にまたがると、鬼皿豆に向けてアクセルを踏んだ。
鬼皿豆にあるアジトの廃工場にカチコミをかけたオレ様を待っていたのは、予想をはるかに超えた人数の鬼皿豆校のヤンキーどもだった。
「テメーが末怒の雷音か? 俺が鬼皿豆の番長だ」
「……関係ねーな! さっさとカズを放せ!」
「調子づいてんじゃねーぞ! ……やっちまえ!」
相手の番長の掛け声で、乱闘が始まった。
だがこんなことで怯むオレ様じゃねえ!
「うおおおおおーーっ!!」
……そうこうして、一時間も経つと辺りで立っていたのは、オレ様と鬼皿豆の番長と縛られているカズだけだった。
「……お前、やるな」
「へっ! お前もな!」
拳を交わすことで、オレ様と鬼皿豆の番長の間にはいつのまにか友情が芽生えていたようだ。
こうしてオレ様は、無事に無傷でカズを解放することができた。
「すまねえな……雷音」
「……水臭えこというな。オレ様たちは親友(マブダチ)だろ?」
「ああ!」
夕日が差し込む廃工場で、オレ様とカズは力強くお互いの手を握りしめた。
オレ様の不良高校生活は順調そのものだった。喧嘩や抗争はスパイスで、オレ様の人生を薔薇色に輝かせてくれる。いつまでもこんな日々が続くと思っていた……だが、オレ様の栄光はあまりにも急に失われる。
ある日、天気が悪な中、オレとカズは街中のパトロールに来ていた。
「……今にも空が泣き出しそうだ。さっさと帰って、ギターの手入れでもするか」
そんなことを言っていたその時……。
「……カズ! 危ねえ!」
カズの頭上に稲妻が落ちる瞬間、咄嗟にオレ様はカズを突き飛ばした!
「ぐわああああぁーー!?」
「ら、雷音ーーっ!?」
カズの代わりに稲妻に撃たれたオレ様は、流石にしゃばい悲鳴を上げちまった。
(こ、このままオレ様は死ぬのか……?)
だが、オレ様は死ななかった。
不思議と怪我もなかった……その代わりに……。
「な、なんだ!? オ、オレ様の頭が……百獣の王に!?」
どういうワケだか、オレ様の頭は人間のものから、ライオンのものに変わっていた。
……確かにオレ様は、最強を目指しているし、百獣の王のような漢になりたいと願っていた。
だが、こんなヤクい姿になりたかったワケじゃねえ!
……百獣の王の頭になったオレ様は、何とか元の人間の姿に戻ろうとしたが、どんな手段を用いても元の姿に戻ることはできなかった。
仕方がなくオレ様は百獣の王の頭で日常を過ごすことになったのだが……その生活は最強にしゃばいものだった。
まず、今まで以上に理不尽な喧嘩を吹っ掛けられるようになった。あとポリ公に余計な目をつけられるようにもなったな……時には動物園からもパクられそうになるしよ。
そして何よりも……獣の頭になったオレ様は、味方である末怒の連中に恐れられるようになってしまった……。
舎弟は皆オレ様の元を去り、グループは事実上解体……オレ様の元に残ったのは、親友のカズだけだった。
「ふっ……オレ様の運命(ディスティニー)は不運(バッド)だったみてえだな」
「雷音……」
「カズ……オレ様は、俺の本気(マジ)の姿を取り戻しに旅に出るぜ……」
「……行く宛はあるのか?」
「分からねえ……だが、血罵で最強の番長……豪怒に会えば、何かが変わる気がするんだ」
根拠? そんなものは関係ねえのさ!
オレ様は豪怒を求め、単車に跨ると終わりの見えない旅に出た。
豪怒を探す旅に出たオレ様は、山道で、愛用の単車とゴキゲンな語らいをしていた。
その時……愛車のミラーに、一台の単車の姿が映った。
「アン? なんだ、あのヤロー……オレ様を煽ってやがんのか?」
真っ赤なバイクに真っ赤なスーツ……ご丁寧なことにヘルメットまで真っ赤ないけすかないヤローは、俺の後ろにピッタリとくっつくと、蛇行しながら走ってやがる。
そこでオレ様は思い出した、この先はバイク乗りの間で有名なチキンレースのポイントがあるはずだ。
(オレ様を誘ってやがるのか! ハハハ! 上等!)
それからお互いに一言も交わさないのに、示し合わせたようにチキンレースが始まる。合図のタイマーが鳴ると、オレ様と相手は同時に単車の火を噴かせた。
「ふっ! このオレ様に勝負を挑むなんてな……!不運なヤローだぜ!」
オレ様は自分のバイクのテクには自信があった、だが相手も相当なものだったらしく、オレ様の横にピッタリとくっついてきている。
(一体どんなヤローなんだ……って! なっ!?)
深紅のバイカーは、なんと超マブい女だったのだ!
オレ様は、一瞬にして心を奪われた。
「……マブい!」
ハクく輝く女の横顔を見つめながら、オレ様はそのまま崖に落下していった。
……女とのチキンレースで崖から思い切り落下したオレ様だったが、奇跡的に大きな木に引っかかって、身体もバイクも無事だった。
だが……心の方は重傷だった。
「あのマブい女……アイツこそオレ様の暴走天使(ミッドナイトエンジェル)に違いねえ!」
それからオレ様は、暴走天使を探して何度も何度も一緒にレースをした山道を走った。
(どこだ……? どこにいるんだ? オレ様の暴走天使!)
……何か、大切な目的を忘れちまっているような気がしたが、オレ様は来る日も来る日も女を探して、バイクを走らせた。
それぐらいオレ様はアイツにイカレちまってたってことさ。
そんなある日……。
(……見つけた! あの深紅のバイクとライダースーツ……間違いねえ! 暴走天使だ! ……ん?)
ようやく見つけた暴走天使は、しゃばい暴走族に囲まれて、絶体絶命大危機(ぜったいぜつめいだいピンチ)だったんだ!
「……女一人を集団でボコろうとするとは……気に入らねえな!」
オレ様は女を囲む暴走族の前に走り出た。
女も族もたまらずに急停車する。
「な、なんだテメーは!?」
「……そのマブい女の守護男(ガーディアン)だよ。テメーら、ソイツに手を出すようなしゃばい真似するんだったら、オレ様が相手だぜ!」
「はっ! きしょい頭しやがって! 袋にすんぞ!」
「アァン? 素手喧嘩(ステゴロ)上等! だ!」
それからオレ様たちは乱闘になった。
だが、一人の女を群れてボコにしようなんてしゃば憎どもがオレ様に敵うワケはねえ、オレ様はあっさりと族の連中をシメてやった。
「こ、こいつ! ヤクいぜ! 逃げろ!」
「あ、ありがと……助かったわ」
女がヘルメットを取って、オレ様に近づいてくる。その大きな瞳で見つめられた瞬間オレ様の心臓は、思わず踊(ダンス)っちまった!!
「……近くで見てもやっぱりマブい!」
「え?」
「……い、いや。何でもねえ……怪我がなくて何よりだ」
「これも貴方のおかげよ……本当にありがとう」
女のハクい笑顔は百万ボルトの電流よりも威力があった!
正直、雷に撃たれた時よりもビビッと来ちまったぜ!
「……アンタ、オレ様の顔を見ても驚かないんだな」
「えっ? どうして? 確かに個性的な顔だけど……。毛がフワフワでチャーミングじゃない。フフフ……」
そう微笑むと女はオレ様のたてがみを、そっと優しく撫でた。
(間違いない……やっぱりコイツがオレ様の暴走天使だ!)
オレ様はそう強く確信した。
「貴方、この間いい走りしてたよね……どう?一緒にこれから流さない?」
「ふっ! もちろんいいぜ……」
それからオレ様と女は二人っきりでツーリングに出かけた。女の走りは繊細なものかと思えば、急に大胆になったりと、オレ様の心(ハート)を強く揺さぶった。
(こいつと走死走愛になって、静かに暮らすのも悪くねえんじゃねえか……)
そう思ったオレ様は、即告白をすることにした。男に迷いは禁物だ。
「愛羅武勇(アイラブユー)……愛死天流(あいしてる)ぜ。俺の舞姫(マイハニー)。これから俺と一緒に羅武羅武(ラブラブ)で甘(スイート)な生活を踊らねえか?」
「……え? その……気持ちは嬉しいんだけど、私、結婚して旦那と子供がいるんだけど?」
そう言って外された女のグローブの下からは……光り輝く結婚指輪が現れたのだった。
「……本当にごめんなさい」
「いいんだ……オレ様は、アンタを助けられた。それだけで満足だ……」
……漢とは常に孤独であるべきだ。
最愛(ラバー)を作れば、これから先の旅路を進むことはできなくなる。
そう、オレ様は最強の番長豪怒を倒すためにこの旅を始めたのだった。
……なぜか、今この瞬間まではすっかり忘れていたのだが……。
「……もう行くぜ、旦那と子供を大事にしろよっ!……亜罵世(あばよ)!」
「ええ! いい旅をね!」
女に見送られて、オレはハイウェイを走り出した。
目指すは血罵、最恐の番長豪怒!
ヤツに続くこのハイウェイは、地獄(ヘル)へと直通しているのかもしれない……。
「……それも構わねえ。ここまで来たら、オレ様はオレ様の運命を踊るだけさ!」
天上天下唯俺独尊……オレ様は自分の魂だけを信じて、アクセルを全開にしたのだった。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
◆ジェネ | EXPERT | 0 / 290 / 580 | |
コンボエスケープ(ミス選択権) | |||
自分は、このカードを MISSにしてもよい。 |
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チュウニズムな名無し
222017年02月12日 03:12 ID:bszzhx4rなんか特攻の拓感があるんだけど
踊(ダンス)っちまったとか
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チュウニズムな名無し
212017年02月06日 00:29 ID:b4xcsur1チュウニズムネットではこのように書いてあります
誤植である可能性が高いですが、引用は一字一句同じでなければならないので例え誤植であっても同じように引用すべきです
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アッキー
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チュウニズムな名無し
192017年01月27日 20:45 ID:qtw4e3bsふと思ったけど仮面ライダー響鬼に出て来そう
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チュウニズムな名無し
182017年01月05日 02:38 ID:dhiuu9jnエピソード10
走ってる場面で
急に大胆になたったり
ってなってますよー
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
132016年09月02日 13:20 ID:e6l7gxl5千葉県松戸はとある自分語りしか思いつかないからやめろ