コルベット C7
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コルベット Z06(C7)
メーカー | シボレー |
- | |
価格 | 1,010,000 Cr |
課金価格 | - |
初期馬力 | 630 HP |
車重 | 1,650 kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇 |
カテゴリー | - |
0-400m(純正) | 約 - s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
コルベット Z06(C7)について
車の詳細
2013年1月13日、ゼネラルモーターズが新型モデルとなるC7型を発表した。トランスミッションは7速MT、6速AT、8速ATを搭載する。別名はC2型、C3型でも呼ばれていたスティングレイ。
新たに設計されたフレーム構造とシャシー、パワートレーンを採用。
エクステリアでは大幅な変更があり、クーペモデルではC3形後期から採用されていたラップアラウンド形のリアウィンドウが廃止され、通常のノッチバック式となった。またテールランプでは歴代モデル史上初の角型が採用されている。FRP製のボディを持ち、ボンネットとルーフはドライカーボンで成型されており車体の軽量化に貢献している。また、ルーフを取り外すことでオープンカーとしても楽しめるようになっている。
インテリアにはカーボンファイバーとアルミニウム、ハンドメイドのレザー素材を使用し、サポート性に優れた軽量マグネシウムフレームを持つ2種類の新型シートが用意された。8インチ・デュアルドライバー・インフォテイメント・スクリーンは設定により変化するグラフィカルなメーターが表示され、フロントガラスに投影されるヘッドアップディスプレイも用意されている。
新しいエンジンは先端技術を採用した新型6.2リッターLT1型V8・OHVエンジン。直噴システムとアクティブフューエルマネージメント、連続可変バルブタイミング、パワーと低燃費を両立させた先進的燃焼システムを採用し、最大トルク610N・mと最高出力335kW(450hp)を発揮、0-60mph加速は4秒以下コーナリング時の最大横Gは1Gを超える性能を備えている。
日本市場においては、同年7月6日より受注を開始した。初期受注分は「カスタムプレオーダーキャンペーン」として、ボディカラーなどを本国で設定されている限り自由に選択できた。デリバリーは2014年。
のちに、ドライサンプや大口径ブレーキローターとインチアップタイヤでスポーツ性を高めた466PSのZ51(ジーフィフティワン)と、スーパーチャージャー付き650PSでワイドボディを持つZ06(ジーオーシックス)が追加された。(Wikipediaより)
本来あるはずのフロントスポイラーがなかったり、停止状態でメーターの針が60mphを指していたりと、不具合が少し多い。
プラスポイント
課金エンジン搭載可能
マイナスポイント
エアロが少ない。不具合が多い。
コルベット Z06(C7)のカスタム例
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