グランドチェロキー SRT8 WK2
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グランドチェロキー SRT8(WK2)
メーカー | ジープ |
- | |
価格 | 0 Cr |
課金価格 | 300コイン |
初期馬力 | 470 HP |
車重 | - kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇(フルエアロ) |
カテゴリー | PREMIUM/USA/OFFROAD |
0-400m(純正) | 約 - s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
グランドチェロキー SRT8(WK2)について
車の詳細
2009年4月のニューヨーク国際オートショーにて、4代目が発表され、翌2010年に2011モデルとして発売が開始された。
ダイムラー・クライスラー時代に開発がスタートした関係で、プラットフォームなどのハードウェアの約30%をメルセデス・ベンツ・Mクラス(3代目、W166型)と共用。同時に、ダイムラーから技術関与を受ける最後の車両でもある。従来同様、仕向け地により左右ハンドルの両仕様が用意され、グローバルに展開される。 それによってSUVからクロスオーバーSUVとなった。 新設計の4WDシステム「クォドラトラックII」や「セレクテレインシステム」の採用などに加え、ジープ初のエアサスペンションとリヤにマルチリンクを備えた4輪独立懸架式サスペンションを採用したことで、オンロードでの性能も大幅に向上。
エンジンはV8/5.7L・HEMIや6.4L・HEMIの設定もあるが、販売の主力となるモデルは可変バルブ機構を備えた3.6LのV6・DOHCに換装された。最高出力286PS、最大トルク35.4kg-mを発生するこのユニットは、従来の4.7L・V8をパワーで55PS上回る一方、約10%の燃費向上を果たしている。トランスミッションは5ATを継承。
インテリアは各パーツの精度を向上させるとともに、カーゴルームの拡大やフロントやリアドアの開口角度を拡大。いずれも既存ユーザーの意見を形にした。リアシートリクライニング機能の採用については日本のユーザーの意見を反映させたものである。(Wikipediaより)
ちなみに、この型のグランドチェロキーは昔のバージョンに1度存在しており、何らかの理由で今まで消されていた歴史がある。
尚、本車は通常クレジットでは購入できず、課金コインを消費して購入することができるタイプである。
プラスポイント
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マイナスポイント
課金コイン専売車
グランドチェロキー SRT8(WK2)のカスタム例
備考
↑内装
ボディキット
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974㌨¨(あと書くかわからん)
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カーパーキング
42024年02月19日 17:46 ID:pdv0b0dv30周年Anniversaryエディションは、黒色ですが、なぜ白にしたんでか?
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パン屋の零ニキ㌁
22022年11月12日 23:16 ID:pumoa31f使ってくれると嬉しいです!お願いしますm(_ _)m
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パン屋の零ニキ㌁
12022年11月12日 23:15 ID:pumoa31fカスタム例
2023年型 ジープ・グランドチェロキー4×e
30th anniversary