フーニコーンRTR V2
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フーニコーンRTR V2
メーカー | フォード |
- | |
価格 | 0 Cr |
課金価格 | 1000コイン |
初期馬力 | 1,400 HP |
車重 | 1,300 kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇 |
カテゴリー | - |
0-400m(純正) | 約 10.44 s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
フーニコーンRTR V2について
車の詳細
この1965年型フォード・マスタングは、全輪駆動を前提に一から製作されました。そのため、KenはVaughn Gittinのチームに魔法をかけることを選択しました。RTRチームは、バーチャルな領域から出発し、強度と安全性が最も重要であることを理解しました。そのため、チューブフレームシャーシにカーボンファイバーボディパネルを採用しました。ASDモータースポーツは、インボードサスペンションの製作に参加しました。コントロールアームはビレットストックからCNC加工されました。これにより、ケン・ブロックのマスタングの重量は、販売されているどの後期型フォードよりも低くすることができました。究極は、多くのレース専用車よりもバネ下重量が少ないという点です。
駆動系はエレクトロニクスで満たされていると思われるかもしれません。しかし、真のラリーマスターの証は、複雑さを排除することです。だからこそ、フーニコーン・マスタングのシャーシは左右対称であることが第一なのです。フロントとリアのトラック幅は同一です。これにより、信じられないほどのステアリングフィードバックと、コントロールアームの同じジオメトリーが可能になりました。ホイール、タイヤ、ディファレンシャル、ブレーキもほぼ同じものを使用しています。シフター横の独立ブレーキで、フロントからリアにトルクを送ることができます。(duPont REGISTRY Ken Block’s Hoonicorn Mustang Price & Specsより、DeepL翻訳使用)
ボンネットのみRTR V1とRTR V2のものの2種類バリエーションがある。
元の馬力が1400馬力と課金エンジンより高いため、エンジンを載せ替えずにチューニングすると合法的に1766馬力までパワーアップ出来る。
プラスポイント
フルチューンすると課金エンジンをも凌ぐパワーに、1300kgという比較的軽量な車体は課金エンジン車にも対抗できる
マイナスポイント
CD値は旧車ベース故比較的平凡、課金エンジン車にはトルクで負けるためゼロヨンでは少し課金エンジン車に不利
フーニコーンRTR V2のカスタム例
備考
↑内装。センターコンソールにデジタルのシフトインジケーターが付いている。
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名無しの投稿者
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ななしの投稿者
52023年10月28日 21:24 ID:aujvxvl5カスタム参考程度に(REDLINEという映画のトランザム20000という車の再現ver)
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久川カフェ店長
42023年04月06日 20:41 ID:lletj35qカスタム参考例、画像提供です!!
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ななしの投稿者
32023年02月20日 01:52 ID:pdnmfwl5宜しければどうぞ
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ななしの投稿者
22023年02月19日 21:08 ID:k05uoh1hiPadの写真を撮ったのでちょっと荒いですが、よければどうぞ。
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藜
12023年02月19日 17:12 ID:id0o9iim画像です!