コルベット C3
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コルベット(C3)
メーカー | シボレー |
- | |
価格 | 0 Cr |
課金価格 | 1500コイン |
初期馬力 | 304 HP |
車重 | 1,510 kg |
課金エンジンの搭載 | ✕ |
課金エアロ | 〇 |
カテゴリー | USA/SPORT CAR/PREMIUM |
0-400m(純正) | 約 13.61 s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
コルベット(C3)について
車の詳細
1968年登場。大胆に膨らんだ前後フェンダーとくびれたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させたことから、“コークボトル”の愛称がある。このデザインは、このモデルを最後にデザイナーを引退したビル・ミッチェルと日系人ラリー・シノダがデザイン・スタディとして生み出したマコシャーク(Mako Shark)が原型で、そのデザインをほぼ踏襲している。ネーミングにも変化が生じ、1969年から“スティングレイ”の呼称が復活(ただし綴りはStingray)した。その後1978年のマイナーチェンジにて、再び“コルベット”名義に戻されている。
その独特なスタイルと、バリエーションにコンバーチブルと量産車初のTバールーフのトップを採用しながらも、シャシーやサスペンションは基本的に先代・C2型のものを引き継いでいる。リトラクタブルヘッドライトの機構は先代から変更され、回転式でなくカバーを上へ持ち上げるオーソドックスなメカを採用している。これは歴代コルベットの中では唯一である。エンジンラインナップは先代から変更はないが、1969年にはビッグブロックユニットが7,440ccに排気量を拡大。標準エンジンであるスモールブロックユニットも同年に排気量を5,358ccから5,738ccに拡大しているが、出力は300馬力で変更はない。また同エンジンを基本にチューニングを施したLT1ユニットは350馬力仕様に加え、1971年までは高圧縮化で370馬力にまでチューニングされたものが設定されていた。(Wikipediaより)
プラスポイント
純正状態でもギアチェンジ時のラグが少ない。僅かな範囲ながら内装にバイナルが貼れる。ボンネット・ドア類開閉可能。
マイナスポイント
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コルベット(C3)のカスタム例
備考
↑内装。
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ななしの投稿者
52024年07月13日 11:43 ID:lh03otl2画像提供?
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おっとと-Ottoto-
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おっとと-Ottoto-
32024年05月18日 23:19 ID:uhjn7jnk画像提供です
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青のり㌨㌥
22024年05月18日 20:32 ID:bd297wjyカスタム例ですどうぞ
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ななしの投稿者
12024年05月17日 19:53 ID:dq28s12dカスタム例提供です