【FGO】レディ・ライネスの事件簿ストーリー第十一節攻略
最終更新日時 :
1人が閲覧中
FGOのイベント「レディ・ライネスの事件簿」の第十一節「記憶と記録の果てに」の攻略を掲載しています。おすすめサーヴァントやボス情報なども掲載しているのでぜひ参考にしてください。
第十節 偽りの聖槍(3/3) | - |
第十一節「記憶と記録の果てに」
進行度:1
推奨レベル | 85 | エネミークラス | |
---|---|---|---|
消費AP | 5 | おすすめクラス | |
ドロップアイテム | なし |
敵情報 | ||
---|---|---|
ムネーモシュネー HP:224,788 |
- 敵がチャージ攻撃を使用した後に戦闘終了。
- 敵から受けるダメージが高めかつ全体攻撃なので、味方全体への防御アップや無敵/回避持ちなど耐久を意識したを編成で挑もう。
進行度:2
バトルなし
進行度:3
推奨レベル | 85 | エネミークラス | |
---|---|---|---|
消費AP | 5 | おすすめクラス | |
ドロップアイテム |
敵情報 | ||
---|---|---|
ムネーモシュネー HP:224,788→HP:254,760→HP:284,732 | シャドウサーヴァント HP:80,250 |
- 開幕時から特殊なバフが付与されているため、ダメージが通しにくくなっている。強化解除で剥がせず、ブレイクやターン経過でも解除されない。できれば特効サーヴァントで挑みたい。
- 1~2ターン目にキャスターのシャドウサーヴァント1騎を呼び出す。アサシンのみの編成だと厳しいが、ボスさえ撃破すればクリアとなる。なお、呼び出されたシャドウサーヴァントを撃破しても、すぐにスキルを使って呼び直すためシャドウは基本無視で問題ない。
- ムネーモシュネーのスキルに単体に3ターンの宝具封印がある。持続が3ターンと長めなので、魔術礼装「アトラス院制服」や他サーヴァントの弱体解除などの対策があるといい。また、チャージ攻撃は全体の強化解除後に全体攻撃となるため、確実にダメージを受けてしまう。宝具を撃たれないように立ち回るか、撃たれる前に撃破するのが良いだろう。
- 1ブレイクすると全体にNP50%減少と宝具封印(1T)のデバフ、2ブレイクすると全体にNP50%減少とスキル封印(1T)のデバフを付与してくる。ブレイク後に即宝具を撃つことが難しいので、ブレイクのタイミングには注意したい。
進行度:4
バトルなし
進行度:5
バトルなし
メインストーリー
クエスト | |
---|---|
第一節 「魔術師の弟子」 | 第二節 「おとぎの国の人探し」 |
第三節 「マスカレード」 | 第四節 「裁定のいざない」 |
第五節 「旋律の答え」 | 第六節 「蒸気絢爛」 |
第七節 「王の記憶」 | 第八節 「最後の紙片」 |
第九節 「魔術師の推理」 | 第十節 「偽りの聖槍(1/3)」 |
セイバーウォーズの記憶 | Zero orderの記憶 |
第三特異点の記憶 | 第六特異点の記憶 |
第七特異点の記憶 | 第十節 「偽りの聖槍(2/3)」 |
第十節 「偽りの聖槍(3/3)」 | 第十一節 「記憶と記録の果てに」 |
サーヴァント一覧
概念礼装一覧
素材一覧
注目動画
コメント (【FGO】レディ・ライネスの事件簿ストーリー第十一節攻略)
この記事を作った人
新着スレッド(FGO攻略Wiki)