【ヒロトラ】状態異常スキル【ヒロアカ ULTRA IMPACT】

各種状態異常について

ヒロトラにはバトルにおいて、状態異常スキルが多数存在しています。これらを理解しておけばバトル中有利に立ち回ることが可能です。一つずつ解説していくので、しっかり理解してバトルを有利に進めましょう！(ゲーム内⇢メニュー⇢ヘルプ⇢バトル⇢スキルの効果から確認することも可能です。)

継続ダメージ

『燃焼』

ターンごとに継続して一定のダメージが発生します。

『出血』

行動ごとに継続して一定のダメージが発生します。

行動制限

『麻痺』

行動不能になります。

『拘束』

行動不能になります。 拘束を発生させたキャラが倒されると拘束が解除されます。

『肉塊』

行動不能になります。 肉塊を発生させたキャラが倒されるか行動不能になると肉塊が解除されます。 肉塊を付与してくる相手よりスピードが低いと、 肉塊になる確率が上がります。

『氷結』

行動不能になります。 氷結状態のキャラが攻撃されると、 必ずクリティカルが発生します。

『混乱』

攻撃の対象がエネミー プレイキャラに関わらずランダムとなります。 また、 混乱中はスキルが使用できなくなります。

『スキル封印』

アクションスキル、 プルスウルトラ技が使用できなくなります。

『恐怖』

HPが50%以下の場合、 高確率で行動不能になります。

『魅了』

中確率で通常攻撃ができなくなります。

特殊効果

『高揚』

プルスウルトラゲージの上昇量が上がります。

『ダメージカット』

受けるダメージを軽減します。

『カウンター』

通常攻撃を受けた時に、 相手に反撃します。

『状態異常無効』

マイナスの状態異常効果を無効化します。

『回避』

攻撃を回避して無効化します。

『バリア』

攻撃をバリアで防ぎ無効化します。

『2回攻撃』

通常攻撃を2回行うようになります。

『自動回復』

ターン経過ごとにHPが回復します。

『かばう/挑発』

エネミーからの単体攻撃が全て自分に向かうようになります。

『隠れる』

エネミーからの単体攻撃に狙われなくなります。

『くいしばり』

戦闘不能になった時に、 HP1で踏みとどまります。

『逆境』

HPが少なければ少ないほどパワーがアップします。

『余裕』

HPが最大HPに近ければ近いほどパワーがアップします。

『暗闇』

プルスウルトラ技以外のダメージを与える行動が一定確率で当たらなくなります。スキル使用時に特定の状態異常を付与する確率を上げます。

『○○命中率アップ』

スキル使用時に特定の状態異常を付与する確率を上げます。

『○○耐性アップ』

特定の状態異常にかかる確率を下げます。

『状態異常カウンター』

攻撃を受けた時に、 相手に特定の状態異常を付与します。

『必中』

攻撃時にミスが発生しなくなります。必ず攻撃が当たる。

『貫通』

バリア、 ダメージカット、 ディフェンスを無視してダメージを与えます。

『保護色』

全体攻撃、 プルスウルトラ技以外のダメージを与える行動が一定確率で当たらなくなります。

『与ダメージ回復』

与えたダメージの一定量、HPが回復します。

『凍傷』

スキルチェインに参加できなくなり、与えたダメージの一定量を自分も受けるようになります。

『業火』

燃焼によるダメージを残りターン分即座に受け、 燃焼状態が解除されます。 この効果にはクリティカルが発生することがあります｡

『不屈』

戦闘不能になった時にHP1で踏みとどまり、 攻撃時に失ったHPの一部がダメージに追加されるようになります。この効果終了時に戦闘不能になります。

『圧倒』

一時的な強化効果の数が自分より少ない相手から受けるダメージを軽減し、 自分より少ない相手に与えるダメージを増加します。 この効果値は自分と対象の持つ一時的な強化効果の数によって増減します。

『弾性』

スピードがアップしている時､ アップしている量に応じてスキル威力とディフェンスがアップします。

『スタン』

行動不能になります。 付与する際にクリティカルが発生すると、 スタンになる確率が上がります。

『連撃』

スキルを使用した時に、 スキルを連続して使用します。 (エネミー専用)

『発勁』

様々な条件によりカウントが増減し、 カウント数値に応じてスキルの効果が変化するようになります。※例:自分の発動が15以上の時、 自分のパワーを30%アップ

『強化阻害』

一時的な強化を得られなくなります。

『回復阻害』

回復を受けられなくなります。

『見切り』

通常攻撃とアクションスキルを一定確率で回避します。この回避率は自分の一時的な状態異常の数によって減少します。

『身軽』

全体攻撃、プルスウルトラ技以外のダメージを与える行動が一定確率で当たらなくなります。

『○○ダメージアップ』

与えるダメージに、 固定ダメージを追加します。 固定ダメージ部分はダメージを軽減する効果 (ディフェンス・ダメージカット)の影響を受けません。

『疲労』

プルスウルトラゲージをアップする効果や、 プルスウルトラゲージ上昇量アップによるゲージ増加効果を受けられなくなります。

『クールタイム増加・短縮＆延長・軽減』

効果中にアクションスキルを使用した時、 発生するクールタイムが増減します。

【例：増加・短縮(2ターン)】

現在の溜まっているCTに対して、クールタイムが2増加または2短縮します。

【例：延長・軽減(2ターン)】

効果中にCT3のスキルを使用した場合、次回使用までのCTが5に延長またはCT1に軽減されます。

『平静』

クリティカルを受けなくなり、 攻撃時にクリティカルが発生しなくなります。

『プルスウルトラ効率アップ』

プルスウルトラ技使用時に消費されるプルスウルトラゲージを軽減します。

『鋭利』

クリティカル抵抗アップによるクリティカル発生率ダウンを無視してダメージを与えます。

『霜』

付与されている霜1個につき、 与えたダメージの1%を自分も受けるようになり、クリティカル攻撃を受けた時に両隣のキャラに霜が1個伝播し付与されます。 凍傷中は霜によって受けるダメージが2倍になり、 氷結中は付与される霜の個数が2倍になります。

『索敵』

自分の単体攻撃が全て隠れる状態のエネミーに向くようになります。 隠れる状態のエネミーに与えるダメージを増加します。 ※かばう、挑発状態のエネミーがいる時も、隠れる状態のエネミーに攻撃が向くようになります。

『強奪』

敵の一時的な強化を解除し、解除した強化を自分に付与します。カウンターなど一部の効果に対して強奪は発生しません。

『状態異常回復阻害』

一時的な状態異常の回復を受けられなくなります。

『状態異常効果ターン短縮』

付与されている一時的な状態異常の効果ターンを短縮します。 ※効果期間がターンの効果にのみ影響します。

『熱傷』

燃焼を熱傷に変換します。受けるダメージが増加し、回復・最大HPアップの効果が減少します。

『自然体』

貫通によるダメージを受ける時、またはダメージを与える時において、ダメージ軽減無視効果が軽減されます。この効果はバリアには影響しません。※同時に付与されている効果の内、最も効果値の高い効果のみが適応されます。

『受け流し』

ダメージを受けた時、そのダメージに対して見切りの効果値に比例した割合のダメージを相手に与える。この効果は見切りと同時に付与されている時に効果を発揮します。同時に付与されている効果の内、最も効果値の高い効果のみが適応されます。

『衰弱』

与えるダメージが減少し、受けるダメージが増加します。この効果は自分の一時的な状態異常の数によって増加します。

『ブロック』

スキルを発動するプレイキャラの現在のHPの一定割り合い分を追加HPとして自分に付与します。そして、自分以外の味方が受けるダメージの一定割り合いを肩代わりします。

また、「ブロック」 が付与されているプレイキャラのスピードは最も遅くなります。これらの効果は追加HPが無くなると解除されます。

『破壊』

HPにダメージを与えた際、対象に与えたダメージの一定%分のHP破壊を付与します。

『HP破壊』

HP回復・解除することができない特殊ダメージです。 このダメージのみで戦闘不能になることはありません。

『エンハンス』

プレイキャラごとに異なる2つの条件を満たした状態でターンを終了した時に付与されます。

プレイキャラのHP/パワー/スピードが上昇し、スキルの効果が変化するようになります。

『凶刃』

「凶刃」が付与されている状態で相手にダメージを与えると、追加で出血ダメージを与えます。

相手が既に出血の場合、追加で与える出血ダメージが増加します。

『強化制限』

「強化制限」 が付与されると、自分に付与される一時的な強化の個数が規定数に制限されます。

規定数に達すると、新たな一時的な強化の付与や、すでに付与済みの一時的な強化の効果の更新ができなくなります。

なお、「強化制限」 が付与される前に規定数を超えた一時的な強化が付与されていた場合、超過した分の一時的な強化が削除されることはありません。

『状態異常制限』

「状態異常制限」 が付与されると、自分に付与される一時的な状態異常の個数が規定数に制限されます。

規定数に達すると、 新たな一時的な状態異常の付与や、すでに付与済みの一時的な状態異常の効果の更新ができなくなります。

なお、「状態異常制限」 が付与される前に規定数を超えた一時的な状態異常が付与されていた場合、超過した分の一時的な状態異常が削除されることはありません。

『消えない怨嗟』

スキル効果 「業火 (燃焼を残りターン分のダメージに変換する)」「熱傷(燃焼を熱傷に変換し、受けるダメージを増加、回復と最大HPアップの効果を減少させる)」を受けた際に、スキル効果「燃焼」が変換されずに残るようになります。

『リベンジ』

相手にダメージを与えた時、追加でそのターン中に減少した自身のブロック値に比例した割合のダメージを相手に与えます。同時に付与されている効果の内、最も効果値の高い効果のみが適応されます。

付与されているブロックが解除された時、そのターン中この効果で与えるダメージが2倍になります。

※これらの効果は、 HP破壊を最大HP20%以上付与された時に効果を発揮しなくなります。

『新秩序』

付与された際に提示された条件を満たした時、この効果は特定の状態異常に変換されます。

(※現時点で判明している効果のため、未判明の追加効果がある可能性あり。)