とどけ！アイドル

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	5	10	74	0.22	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	11	12	145	0.32	0.00	0.00
	BASIC	PRO	15	15	310	0.27	0.03	0.00
	BASIC	MASTER	21	18	481	0.26	0.06	0.00
	MASTER+	MASTER+	26	19	658	0.17	0.12	0.17
	SMART	LIGHT	6	10	123	0.60	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	332	0.30	0.16	0.18

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第1話/Stage, We Climb the Stairs

楽曲情報

島村卯月（CV：大橋彩香）
渋谷凛（CV：福原綾香）
本田未央（CV：原紗友里）
双葉杏（CV：五十嵐裕美）
諸星きらり（CV：松嵜麗）


作詞：marhy
作曲・編曲：BNSI（内田哲也）

MV情報

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲試聴

3DMV

譜面

DEBUT

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REGULAR

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PRO

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MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• 楽曲Lv5とお願い！シンデレラと並び、最も低く、譜面自体も2分より細かい配置は一切無し。
• ただし、ノーツ数は74とLv6弱クラスはあるが、全音符単位で配置されているためである。
• 序盤から単押しだけでラストから同時押しが現れる、同時押しは15や24の配置となっている。

REGULAR

• 楽曲Lv11と低いが、PROと同じく8分4連があり、2連も所々にある。
• BPMが意外と速いので、DEBUTから上がってきたばかりのプレイヤーは特に注意。
• ただし他の箇所はDEBUT相応の密度である。局所難の譜面なので、前述の8分が捌ければフルコンボは達成しやすいだろう。

PRO

• 楽曲Lv15とPRO入門譜面の1つ。ただしノーツ数はお願い！シンデレラ(341ノーツ)より少ない。
• 8分は最大4連打があり、BPMも速いので注意。
• REGULARから上がってきたてのプレイヤーはこの連打に慣れていこう。
• 2回目のサビ直前にあるLN終端フリックは後半の24LNで内側に向けてくるのがあるので注意。
• ラストでフリック3>4が登場する。
• タイミングを慌てて誤らないように。終端から少し早めがベスト。

MASTER

• 楽曲Lv21は、MASTERとしてはS(mile)ING!（Lv21）と並び、お願い！シンデレラ（Lv20）に次いで2番目に低い。
• したがって、PROを一通り熟したプレイヤーが初めてMASTERに挑む場合には、これらの3曲が勧められる場合が多い。
• むしろこの曲は、音ゲーであるデレステの為に作られた、デレステのテーマソングとも言うべき曲でもある為か、MASTER入門曲としては、お願い！シンデレラより適しているのかもしれない。（無論個人差にもよる）
• ロングノーツからの終端フリックが多く存在し、これに苦しめられたプレイヤーも多いだろう。
• 対応策としては、フリックの前にあらかじめフリックとは逆方向に(僅かに)ずらしておくと、フリックの判定がうまく反映される。ロングを押したまま離さなければ、その指の移動は自由なので活用してみよう。
• かつてはロングを押しながらフリック動作をすると無反応が発生していたらしいが、今は終点の判定ポイントできちんと動かせていればそれまでの動きは問われない。
• この譜面に限らないが、ロングの終点より若干早めにフリック処理をした方が安定しやすい。ギリギリ判定ラインまで引き付けるのではなく、気持ち(16分位？)早めを心がけてみると良い傾向がある。
• お願い！シンデレラと比べるとコンボカッターと言える忙しい場所が少なめ。また8分も少なく、しかも左右交互で対応できる場所が多い。MASTERフルコンボはこの曲が初だったと言う人も居るだろう。
• 8分のデニムも1か所だけ。14-3-14の構成なので4の位置から近い右手で取るのがベスト。
• その分だけ時間差ロングや終端フリックなど、ロングを使った難易度上げに力を入れたロング重視の入門譜面といえる。
• おねシンが比較的歌詞合わせの譜面(Aメロとか)なのに対して、こちらはリズム合わせの要素(Aメロ後半がわかりやすい)が強めという点で、入門曲のなかでも差別化ができている。
• デレステのサービス開始僅か1週間後の生放送で、武内駿輔さん(アニメのP役)が優れたプレーをした事で当時は話題になっていた。詳細は氏のページへ。

MASTER+

• 楽曲レベルは26とMASTER+の中では手ごろであり、またスライドの基本動作が一通り含まれていてかつ癖は小さい。
• ただし、スライド以外に難所が多く、同レベルのWe’re the friends！より難しい。S(mile)ING!（Lv27）のほうが簡単、という声も。
• 大きな難所としては、24・32小節のトリルと、45～47小節の片手拘束、そして65～67小節の同時押しが挙げられる。順を追って解説する。
• 最初の難所である24・32小節のトリルは経験がものを言う配置である。
• 配置そのものは単純だが指がもつれて落とすことはありうるので、同じ配置を持つ情熱ファンファンファーレ（MASTER）などでフリックともども経験を積んでおきたい。
• さらに上のレベルで似た配置を有する絶対特権主張しますっ！（MASTER）や青の一番星（MASTER）などで特訓するのもよい。
• 大きな難所というほどではないが、34・35小節のスライド終端フリックは注意すべき配置である。
• スライドの横の移動が小さいと終端のフリックの始点が抜けてしまうことがあるので、スライドの進行方向へ気持ち大きく移動することで防ぎたい。
• 次の難所は45～47小節の片手拘束である。
• 先行する5→1フリックからの1→2折り返しフリックのあと間髪入れずに1のロングノーツと3のタップの同時押し、そして4と5のタップへと続いていくのだが、後半の3，4，5のタップが1のロングノーツをまたいで降ってくるので見切りづらい。
• ここは5→1フリックからの1→2折り返しフリックと3，4，5のタップが合わさり、5と1を往復する「く」の字の流れを形作っていることを念頭に置けば叩きやすくなるかもしれない。
• 折り返しフリックからロングノーツへと続く配置そのものは37小節に現れるので、ここで感覚をつかみたい。
• 最後の難所である65～67小節の同時押しはいびつな配置となっている。同時押しの長さが不揃いなうえに必ずしも左右交互に降ってくるわけでもない。
• 出だしの4ノーツで、たとえばサマカニ！！（MASTER）のそれのように長さの揃った同時押しが左右交互に規則正しく降ってくると予想すると、その先入観があだとなってコンボが切れてしまう。
• 密度の高い配置であり、ノーツを見てから軌道修正するのは難しい。なのであらかじめ配置を覚えて運指を練り待ち構えるのが最善かと思われる。