アタシポンコツアンドロイド

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	99	0.16	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	12	13	202	0.15	0.00	0.00
	BASIC	PRO	17	16	391	0.14	0.06	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	634	0.06	0.19	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	822	0.11	0.18	0.22
	SMART	LIGHT	6	10	127	0.24	0.00	0.00
	SMART	TRICK	17	15	390	0.16	0.15	0.39

実装情報、解禁条件

• 【イベント】アタシポンコツアンドロイド イベント楽曲
• 2015/10/28 15:00 曜日限定楽曲に追加
• 2018/03/19 15:00 通常楽曲に変更
• 2020/01/29 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

双葉杏（CV：五十嵐裕美）
前川みく（CV：高森奈津美）
島村卯月（CV：大橋彩香）
小日向美穂（CV：津田美波）
安部菜々（CV：三宅麻理恵）


作詞・作曲・編曲：ササキトモコ

MV情報

縦画面モードMV対応

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 島村卯月、小日向美穂、前川みく、双葉杏、安部菜々

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：C5（シーファイブ）

公式動画

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

• この曲に限り初回のスピード設定が初期値になるため、初プレー時には必ずスピード設定すること。 Ver1.3.0にて改善。
• REGULAR、PROは難易度が大きく詐称しているので注意。

DEBUT

• 後半にバラけた4分3連や5連があるので視点を広くしておこう。
• 59小節目の415や、61小節目の41515の4分が該当箇所。

REGULAR

• 左に偏った同時押しや8分がかなり多く、楽曲Lv12の範疇を超えた詐称曲。クリア、フルコンと共に実質Lv13～14に感じられるだろう。REGULAR入門プレイヤーにとっては地雷なので注意。
• Lv12とは思えない要素があり、既にREGULAR上級要素の配置が多い。
• 美穂の「"ギュ"イーン」のように8分早く始まる箇所に注意。不意を突かれやすくNICEを出しやすい。
• サビは13等、8分を組み合わせた色々な同時押しが出るので練習になる…が、これはLv12でやるような内容ではない。
• 終わったと思って最後の同時押しを忘れないように。
• 一番の難所は1の単押しから8分で14の同時、15と続く。同時は4分ではないのでタイミングに注意。15同時から8分で4の4分3連打という流れとなっている。

PRO

• 楽曲Lv17だが、間違いなくかなりの詐称。至る所に16分が存在し、中には左右交互では捌けないものもある。適正者には完全に地雷なので要注意。
• まずイントロ。432の16分階段の後に15の同時押し。いきなりコンボが切れやすく、その後も軽快なハネたリズムが続く。
• Aメロ、Bメロは16分はなく、比較的易しい。
• サビがかなりの難所。複雑なリズムの歌詞に合わせた16分2連、4連が多発し、Lv17ながらPRO全体としても非常に難しい。
• 「生まれたてのジュエルはピンク」:16分の51→2425。
• 「ミラクル来るってこんなの？」:16分の14→51→25。
• 「はだかになっちゃダメだよね」:16分の25→4125(ロング)。
• 「ハート見せちゃグロいよね」:16分の15→2521。
• 後者2つは交互では捌けないので特に注意してほしい。
• 「じゃんじゃん」:ロング終点は全て同方向フリック。
• ラストは内向きの連続フリックから、イントロとは逆の16分234階段と最後までコンボを切りにくる。
• 以上から、Lv17としては完全に規格外で、クリアはLv18強～19弱相当、フルコンボとなると個人差はあるがLv20～22相当と見ても良いだろう。
• 多くのLv18や、Lv19下位のヴィーナスシンドローム、更にはPRO卒業レベルのTrancing Pulseよりもフルコンボが難しいと感じる人も。さらには下位のMASTER譜面より後になる人も居る。
• 無論、PRO下位のLv15、16がクリアできたからといって、すぐにこの曲に挑むのは非常に危険である。PRO卒業レベルの実力をつけてから臨んだ方が良いだろう。

MASTER

• BPMこそ遅めの曲だが16分が多く散らばっており、全体的に気の抜けない譜面。
• イントロの付点8分や跳ねたリズムで焦ってつまづかないように。
• サビ前の連結フリック地帯(ムズムズ地帯)がフルコンボを目指すには一番の難所であろう。以下に攻略法を記しておく。
• １、譜面を完全に把握し、左右の指が干渉しないように丁寧にとる（正攻法）
• ３から左、３から右のフリックが交互に来ることを覚えておけばOK
• ２、左右の指を上下にズラし、常に１－３と５－３を往復させる（ゴリ押し）
• 判定範囲は縦に広いため、上下にズラした指２本分ならどちらも判定される。
• 常に片方の指は空振りとなるが、誤爆判定はないため問題なし。ポイントは「早め」。
• ３、連結部分を完全に無視し、単フリックの連続として処理する。
• 連結フリックは続ける必要がないことを利用し、内→外・外→内の連続動作で切り抜けることが可能。
• サビでは混フレが出現する。リズムがやや取りにくいが左手は4分のリズムを刻むので、慣れれば右手のリズムに集中できるだろう。
• 右手の歌詞側はPROとリズム自体は似ているが、片手で16分相当の動きを要する箇所もあり忙しめ。ロングやフリック部分は少々早めに処理しても良いが、単押しは正確なリズムを刻む必要がある。

MASTER+

• 新リズムアイコンのスライドで、MASTERにあったムズムズ地帯をよりクセのある形にリニューアル。それを主軸としていくつかの難所が散りばめられた譜面。
• 12～14小節目: ボーカルが入る直前。二重スライド+フリック→二重ロング+フリックの繰り返し。
• スライドは見た目通りに丁寧になぞる。雑にやると意外と抜ける。
• 二重ロング+フリックは2連続で来て、フリックの向きは全て内側→外側。
• 30～31小節目: ムズムズ地帯。多くの人にとって最難関かと思われる。フリックのみのMASTERと異なりギザギザをなぞりながら「タッチし続ける」「一旦手を離す」操作を正しく行わないとMISSが出るようになっている。
• まずは譜面を確認しよう。
• フリックを捌いたら一度手を離すことを意識する。
• 1～4回目のフリックに対して、5回目の右側フリックのタイミングだけ違うのが曲者。1～4回目のフリックを難なく捌けるようになってから、5回目だけ特別に意識すると良いかもしれない。
• 49～50小節目: 右から左への長めのフリックが4回来る。最も失敗しやすいのは直前のトリルと繋がっている1回目。トリル中に、直後にスライドが控えていることを意識する。