[神秘の女神]高垣楓+・セリフ
PLACE:幽閉の塔・最上階
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 塔の最上階に幽閉された姫君…。私にはもったいないくらいの役ですけれど、うまくできるでしょうか? はかない声でも、あげた方がいいかもしれませんね。その…姫の悲鳴、みたいな | |
親愛度 | 騎士様の助けを待つ演技…。そうですね、○○プロデューサーと待ち合わせるような気持ちで… | 親愛度200 |
ファンタジーのお姫様…。まさか、いきなりこんなに大きな役をいただけるなんて、驚きでした でも考えてみたら…あまり勝気にはしゃべれない私を、プロデューサーが理解してくれていたからこその役かもしれません おかげでアイドルとして、またひとつ自身が持てました。画面には映らない騎士様がいたこと…私、忘れません | 親愛度300 | |
ホーム | 少しずつ、わかってきました。アイドルとしての、ドレスの着こなし方 | |
白い鳩って、平和の象徴ですよね。白いニワトリでは…ダメ? | ||
スタッフの方にほめられました。しゃべらなければ最高です、って | ||
囚われの王女…。悲しい役柄ですね。自由に、居酒屋にも行けないなんて | ||
きっと以前の私は…自分に囚われていたのだと思います。貴方に会うまで | 親愛度MAX | |
手を引いて、導いてください…。○○プロデューサー | ||
あ、やっぱり気になりました?そう、ドレスの胸元、キャベツみたいで… | タップ時のみ | |
さすってもらえると…肩の肌寒さも、少し和らぐかもしれませんね | ||
絹のヴェール、持ってもらって、すみません。つい引きずってしまって… | ||
王女に触れると、緊縛の呪いが貴方にも…。台本に書いてありました | ||
特別な人が特別なことをするのは…自然だと思います。それが信頼… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
手を取ったら、つぎは誓いですね。○○プロデューサー | ||
ルーム | どうも、庶民派の王女です | |
貢物なら、なにか乾き物を… | ||
ご機嫌いかがですか?ふふっ | ||
悩みがあるなら、この王女に打ち明けてください。…そこらの横丁で | ||
ここは、○○プロデューサーの城下…という感じですね | 親愛度MAX | |
玉座には座れません。○○プロデューサーの席ですから | ||
偉そうでしたか?すみません、演技、少し控えますね | タップ時のみ | |
は!?今、空から天啓が…。ふふ、王女っぽいですか? | ||
ありがとう…。ドレスを持ち上げてもらえると、歩きやすいです | ||
王女は、神から愛されている…。そんな気がします | ||
まぁ、お戯れを。○○王様は悪戯好きなんですね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ふふ、こうして気にかけてもらえるのは、きっと王女の役得です | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||