in fact

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	7	10	85	0.54	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	12	13	147	0.52	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	276	0.18	0.07	0.00
	BASIC	MASTER	24	18	403	0.26	0.26	0.00
	MASTER+	MASTER+	26	19	516	0.09	0.16	0.16
	SMART	LIGHT	6	10	114	0.51	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	263	0.02	0.07	0.79

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第40話/Be honest with yourself

楽曲情報

橘ありす（CV：佐藤亜美菜）


作詞・作曲：Maiko Fujita
編曲：川田瑠夏
キーボード＆プログラミング：川田瑠夏
ギター：宮崎誠
ストリングス：大先生室屋ストリングス

MV情報

MVオリジナル配置

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

3DモードMV

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• Aメロに同時押しが4連、14-25交互と配置されている。
• それ以外はLNに気をつければ難しくはない。73ノーツ目のLNが少し長いので注意。

REGULAR

• 最大でも8分3連がある程度でイントロから単押しだけが続き、サビの後半（116ノーツ目）で同時押しがようやく登場する。
• ラヴィアンローズと並び、楽曲Lv12としてはかなり弱い。

PRO

• ノーツ数276とLv18の中では最少、さらにLv18で300ノーツを下回るのはこれが初。
• イントロからAメロは16分2～6連、ピアノやボーカル合わせになっている。
• 16分2連は若干の認識難、スピード設定を速した場合は注意。
• 「素直になれたら」の付点16分はボーカルに合わせているが、不意を突かれやすくNICEを出してしまいがち。
• 隣接同時押しは1箇所あるが、23で前後は8分以上間隔が空いているので意識すれば問題はない。

MASTER

• 前奏と後奏に難所が偏っている譜面で、特に前奏が難しめ。
• フリックノーツの仕様を知っているかどうかで体感難易度が変わる。
• 連続フリックの補助線に判定は無い。補助線を指でなぞる必要は無いし、一旦離して別の手を使っても良い。あくまで矢印部分が来た時にそちらへ入力されているかどうかだけ問われる。
• 早めに入力すると全ての判定が生まれ得るが、遅め入力ではPERFECTかMISS(遅すぎ)のどちらかしか出ない。そのため若干早めの入力が推奨される。GREATで拾える可能性があるのでコンボ継続範囲が広い。
• この譜面のジグザグフリックは片手だけで取っても良いし、右手と左手で分業して交互に取っても良い。
• ボーカルが入ってからはLv.24としては少し弱めの配置。ロング終点フリックが特徴的だが、そこまで複雑ではない。
• くの字の往復フリック(2>1>2等)は、直後に来るロングの始点を押す指と接触しないように動きを気をつけると良い。例えば画面の斜め上側に動かす方法がある。
• サビ等に16分ラッシュ(逆階段)がある。BPM164の8分相当なので、同レベルのましゅまろ☆キッスや、Lv.23のYou're stars shine on meのラスト等よりは遅い。それらの曲を含め物量に慣れていけば取りやすくなるだろう。
• ラストの(直前に3ロング右終点フリックがあった後の)、3ロングは左手で取るとその後の4ロングが取りやすい。
• 判定は甘いので3を右手で取ってしまっても、気持ち早めに離して同じ指で4を取る事は可能。置きなら複数指を使っても良い。
• 初見での難易度やフルコンボに関しては個人差で大きく前後し難しく感じる人も一定数居そうだが、慣れてしまえばクリアは24弱～中程度に落ち着く譜面と思われる。
• 部分的には上級譜面であるつぼみや小さな恋の密室事件に似ているとの感想もあるが、似てると言ってもそれらよりは圧倒的に良心的で見切りやすい譜面になっている。

LIGHT

• 8分2連や4分3連はあるが、BPM164に換算すれば4分2連と同等。
• 少しロングノーツ間に狭目な箇所があるが、それでもLv6としては弱い方になる。

TRICK

• 楽曲Lv.15の範疇に収まらない最大級の問題譜面、Lv.15としては詐称曲である。
• ノーツ数は263の内、タップの数も29と全体の11％の少なさである。そして殆どがスライドとなっている。
• 全体的なスライド難、MASTER譜面のフリックをスライドに置き換えた構成。
• 左右振り、中継点の幅も狭いところも多く、見切り難い振れ幅の小さいスライドなど、スライドに上手く慣れていないとすぐLIVE失敗になってしまうだろう。
• 後半にある「しまいこんでしまうのは」「あなただけ特別なのは」のスライドに、動かしては戻す配置はそのスライド幅が小さいので見辛い箇所がある。
• 「始点→中継点→終点」のスライドは出来るだけ始点をタップしたら動かしつつ、終点をわずかに過ぎるぐらいまでリリースしないのも手。早く離してしまうと場合によっては中継点前に離したことにされてMISSになることもある。
• クリア難易度はこのスライド構成によってLv.15とは思えない程であり、他のLv.15の楽曲、それどころか一部のLv.16よりも難しく感じられる。特にフルコン難易度はLv.16や弱めのLv.17よりも難しく感じるだろう。