ミラクルテレパシー

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	7	10	116	0.41	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	223	0.22	0.00	0.00
	BASIC	PRO	19	17	412	0.14	0.07	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	695	0.13	0.23	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	998	0.07	0.14	0.18
	WITCH	WITCH	28		647	0.13	0.15	0.06
	SMART	LIGHT	5	10	108	0.30	0.00	0.00
	SMART	TRICK	14	15	257	0.09	0.23	0.17

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第41話/Go!Go!Super Girl!

楽曲情報

堀裕子（CV：鈴木絵理）


作詞・作曲・編曲：日暮裕紀
ギター：芥田貴弘

MV情報

MVオリジナル配置

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲(GAME Version)

譜面

MASTER

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MASTER+

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WITCH

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楽曲攻略

どの難易度も「READY」が表示されてから最初のノーツが来るまでの時間が他の曲と比べて非常に短いため、注意をしてほしい。

DEBUT

• ノーツ数116とLv7にしては多いが4分は一切無し、同時押しが多いものの15や24のパターンだけ。

REGULAR

• 8分2連、付点4分同時3連など一見難しい配置が多いが音を聴き込めば難しくはない。
• 長い4分は最大でも21連、2小節目だけ5424と縦配置になっていない以外は全て縦配置。

PRO

• Lv19の楽曲はMASTER入門難易度に近い高難度な楽曲が多いが、こちらはれっきとしたごく標準的なLv19楽曲であり、クリア、フルコンともにLv19相応。
• 前奏の階段配置、Bメロの2連フリックが多く降ってくる地帯は人によっては難所になるが、落ち着いて処理すればほぼ問題はないだろう。
• 全体的に8分が多く配置されていたり、サビ以降にリズムが掴みづらい配置があったりするが、こちらは譜面速度を上げるなどして対応しよう。

MASTER

• ノーツ数695と、Lv26としては多め。パッション曲特有の物量に加え、フリックが合わさった総合譜面であり、クリア難易度はLv26中程度～やや難しめか。
• また、本曲のジャケットや3D標準の背景のスクリーン等で見られるESPカードの記号を模った配置が出現するのが特長である。
• 39小節：○
• 47小節：＋
• 51小節：二重波線
• 59小節：☆
• 67小節：×
• 記号配置と聞くと、あんきら！？狂騒曲やメルヘンデビュー！などのような難易度を詐称している楽曲を思い出し、警戒する方もいると思われるが、本楽曲では記号配置はそれほど脅威にはならず、Lv26としての範疇に収まっているのでご安心を。
• むしろ注意が必要となる点は、開幕のいきなり振ってくるロングノーツの他、不意を突く16分配置や後述する初見殺し配置になるだろう。
• 8～10小節のフリックは、くの字形フリックだと思い、「＞＜」のように指を動かすと安定する。
• 11小節の2-5の8連トリルは、左から始まるので、人によってはミラーが有効となる。
• 最初の初見殺しは17小節。2のロングノーツの後に1にタップが2回降ってくるため、ロングをうっかり左手で取ってしまうと2MISSが確定してしまう。
• 直前の5-4-3の階段配置を考えると、Star！！の後半にも酷似した配置がある。あちらと同様、左手はひたすら1で4分音符を打ち続け、残りを右手で処理することを考えればよい。
• 64-65小節は右手でロングノーツを押さえたまま、左手で2-1の往復フリックを担当する念力ゾーン。
• この手のフリックは「大きめでやや早め」に振ることが基本。GREAT以下が出る場合はタイミングが早すぎ、MISSが出る場合は振れ幅が小さすぎるか、タイミングが遅すぎる可能性がある。
• フリックに集中しすぎて最後にロングノーツを離すことを忘れないように。
• 83小節は8分の同時押し5連の後に、534→423の16分3連が2セット降ってくる。うっかり全部16分で処理しようとすると、4回目でNICE以下になるので落ち着いて処理をすること。
• 右手,左手,右手→右手,左手,右手でﾀﾀﾀﾝ,ﾀﾀﾀﾝと叩く感じで。
• ラストの90小節にもう一度初見殺し配置が登場する。71,77,78小節と、中央に降ってくるロングノーツは全て右手で取れば対応できたが、最後だけは左手で取らないといけない。

MASTER+

• ノーツ数なんと998。Lv29では1位タイ、MAS+全曲で見ても3位タイの物量。

　しかし実際はサイキックビームとイントロの乱打がほとんどの割合を占めているのでそこまで体力譜面というわけでもなく、逆詐称ではとの声も。ある意味ユッコらしいかも

　乱打力を鍛えたいなら適正以下の人でも気軽に挑戦してほしい曲である。

• MASで見られたESPカードの記号配置はMAS+でも健在。
• 39小節：□
• 47小節：○
• 51小節：△
• 59小節：×
• 67小節：二重波線（92小節にも？）

• イントロ

　開幕サイキックビームからの8小節16分乱打。いきなりの物量に面食らうが、右手始動で目立った出張もなく規則的な配置なので素直な取りやすい乱打と言える。

　（もともとイントロの長い曲ではあるが）歌いだすまでに341ノーツも稼ぐ曲はこれくらいだろう…

• 64小節「みんなの気持ちを一つにして！」

　セリフに合わせたためかわずかに拍とズレている。目押し。

　その後の「サイキック～…」のジグザグダブルスライドも左右で微妙にズレているが、始点と終点が共に１と５であることに気を付ければ拾えるはず。

• サビ

　主に同時押しで構成された8分刻みのリズムが続くMAS+らしい譜面。MASでは気持ちいいよね 一等賞！の「いけるよいけるよ」辺りに近いか。

　73小節4拍目にしれっと16分が紛れているところに注意。

WITCH

• 最初のWITCH対応曲の1つ。実装時点ではWITCH最高難易度であるLv28として実装された。
• 初見難易度は極めて高く、回復やダメージガードを積んでも対応するのは困難。よって、デモプレイで譜面確認をすることを強く推奨する。
• 途中でハイスピ（ノーツ速度）が大きく変化しないこの譜面においては、画面上部を隠してプレイする通称サドプラが極めて有効。
• 画面の上部1/3程度を隠し、普段よりノーツ速度を若干落とすことで上部で起きているひっかけを全て無視することができ、難易度が大幅に下がる。

• イントロがこの譜面最大の壁で、直前になって突然現れるノーツをさながら未来予知するかのように捌くことが要求される。
• 一見すると完全に暗記しなければ乗り越えられないように思えるが、その前にESPカードの記号を模した補助線とともに流れてくるダメージアイコンがその後に流れてくるタップアイコンと対応している。
• なお、記号は○→✕→（波）→△→☆の順番で計2セット流れてくる。
• 本物のタップアイコンはちょうど1小節分遅れて流れてくるので、時間にしておよそ1.39秒後にダメージアイコンが通過したところを押せばよいということになる。
• 注意すべきは2回目の○記号に当たる部分。1回目と異なり4分だけ遅れているので同じリズムで叩かないように。配置も3→[1-5同時]から[1-5同時]→3と逆になっているので気をつけること。
• 2回目の✕は真ん中に1ノーツ増え、波は配置が変わっただけであり、△と☆は1回目と全く同じなので難しくはない。

• その他はMAS+のLv28と考えれば特筆すべき難所はない。
• MAS+経験者なら知っていることと思うが、スライドの補助線は判定がない上に中間点の判定は大変緩い。
• サビ前のジグザグスライドはその通りの回数往復する必要はなく、適当に指をぐるぐる回すだけでよい。ただし、スライド終点の判定だけは厳しいのでやや早めに3の位置へ持っていってスタンバイしておくこと。