気持ちいいよね 一等賞！

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	9	11	117	0.15	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	14	14	186	0.11	0.00	0.00
	BASIC	PRO	17	16	338	0.12	0.10	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	689	0.11	0.23	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	986	0.11	0.51	0.05
	SMART	LIGHT	8	10	190	0.07	0.00	0.00
	SMART	TRICK	13	15	240	0.24	0.24	0.02

BPM 130～183　※推測値：183(開幕)→170(Aメロ前)→172(Aメロ)→130(Bメロ)→151(加速地帯)→164→182→183(サビ以降)

実装情報、解禁条件

• ストーリーコミュ 第38話/Cheer You! Cheer Me!

楽曲情報

姫川友紀（CV：杜野まこ）


作詞：Funta3
作曲・編曲：Funta7
ギター：Funta7
トランペット：鈴木正則
トロンボーン：鹿討奏
テナーサックス：鈴木直樹
コーラス：仁科薫理

MV情報

MVオリジナル配置

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

その他情報

公式動画

楽曲(GAME Version)

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譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

• 特徴的な速度変化があるので、楽曲を知らない人は初プレー時要注意。Bメロの加速地帯を超えサビに入って以降は一定のテンポのまま最後まで進行する。このようなBPM変化の事をソフランと呼ぶ人も居る(ただし厳密に言えばこれは誤用である)。→由来や詳しい意味は用語集を参照。

DEBUT

• ノーツ数は117と楽曲Lv9にしては少ないが、局所難となっている、8分は無し。
• サビまでは2分までだが加速地帯に2分配置があるのでタイミングに注意。
• 4分は24の3連の頻度が多く、さらには4分5連までやってくる。サビ部分はBPMが速いので注意。

REGULAR

• 逆詐称として名高い楽曲Lv14で、やっぱり8分が無い。今回も例に漏れず実質Lv13の内容だが、加速地帯が少し厄介だろう。
• サビ後半は4分の配置が多く、さらにその区間は比較的長め。ノーツの軌道も少し変化球を付けているので注意。

PRO

• リズム自体はMASTERに似ていて、独特なテンポになっている。ノーツ数は338と比較的少なめ。
• しかし下記の通りLv17にしては難しい配置や要素が多く点在し、実質Lv18の詐称レベルか。
• イントロとラストに同時押しではないけど「フレーフレー」のところがロング終端フリックとなっている。どちらも6回あり油断は禁物。
• テンポが徐々に早くなる箇所は8分3連2回と5連が3回セット、この箇所はBPM変化をしているのでうっかりNICEを出さないように注意。
• サビの「ハイハイ！」の部分の右→左の連続フリックもあり(しかも4分ではなく2分、1叩きながら)、フリック中にタップが配置されている。
• フルコン目指すプレイヤーにとってはここが難関と言っても過言ではない。
• 「いけるよいけるよ」は8分9連、BPM183と考えるとキツイ乱打だが、LET’S GO HAPPY！！のようにそこまでバラけてはいない。

MASTER

• 独特なテンポに加えて689ノーツと物量要素も強い譜面。
• 前奏・後奏は目立つ音通りの配置だが、三連符(12分)が多めなのでリズムに注意。
• Aメロは基本的には歌詞＋掛け声を取る。
• Bメロで急に遅くなりバックの音を叩いていく。密度は低いので目押しすれば問題は無い。
• 加速地帯は曲通りの8分縦連打なので、曲を聴き込んだ上で焦らずリズムをキープしたい。
• そのままサビ前で往復フリック。最後だけ早くなる配置になっておりHotel Moonsideにも似たような部分がある。
• サビからはまた歌詞中心。同時押しが増える上に掛け声フリックやロングも多くて忙しめ。
• サビ終わりの8分同時押しラッシュが難所。通称「いけるよ地帯」。
• 個人差もあるがこの地帯だけでLIVE失敗する可能性もある程の局所難であり、Lv.26としては非常に瞬間密度が高い要注意箇所。
• リズムは素直なのだが、密度に慣れていないとパステルピンクな恋のような印象も受けるかもしれない。配置はパスピンより素直で見切りやすいと思われるが、見逃しMISSの連発には注意。
• 左手は1212の繰り返し、右手は54345434の小階段配置と規則性はあるのだが移動幅が異なっているのもややこしい。
• 左の1212の動きを事前に覚えて無意識的に取り、視線は右側に集中するのが一つの手になる。置きで4本指使える場合は、若干餡蜜気味に(54)→（34）→(54)→（34）と2ノーツずつに分けて考える方法もある。
• 考えたり覚えるのが面倒な人は、Lv.27以上の物量曲やMAS＋譜面を色々やり込んでから、忘れた頃に再挑戦する手段が有効。
• 曲全体を通して右手を忙しく動かすように配置されている部分が多いため、左利きの人はミラーのほうが良いかもしれない。
• 速度変化もあるため、とにかく曲を知らない人には難しく感じられる譜面。まずは聴き込んでリズムを理解する事が攻略への一歩となるだろう。

MASTER+

• 総ノーツ数がが986と比較的多く密度も8.08と高いが、その原因は道中のフリックノーツの多さにあり半分以上（507/986ノーツ）（※フリックノーツ数は目視カウントの為要確認）がフリックノーツで構成されている。
• そのため巻き込みやフリック抜けなどでコンボが途切れる可能性は高く、技術的な要素の重要性は高い曲ともいえる。
• イントロ
• 基本は左手でフリック、右手でタップとスライドを取る配置。
• 右手側で12分の2連打を連続で取る配置が多くある。8分や16分のリズムで取るとGREATやNICE判定が出ることがあるので注意。
• Aメロ
• イントロから若干BPMが低下している。
• スライドフリックは、3で折り返す際に左手で2のロングを取るため接触を避けると折り返し方が甘くなりフリック抜けしやすい。指ずらしで保険をかけておくと良い。
• 「やっちゃって？」「負けないで？」の地帯に212の16分連打があり、最初の2を左手で取ってしまうと直後の1や2を捌ける力がないと苦しくなる。右手の出張で右左右と取ると良い。
• Bメロ加速前
• Aメロから一転、一度BPMが大きく落ちる。
• 片手拘束状態で逆の手でタップノーツを取っていく。Aメロのように右手で12分を取らせる配置もあるが、BPMが落ちているためさほど苦労しない。この後のフリックラッシュを考えると、この地帯で一度態勢を整え直しておきたい。
• Bメロ加速中
• 曲の中でも癖のあるフリックラッシュ地帯。加速しているためリズムに遅れたり逆に急ぎすぎたりするとMISS判定を量産、という事にもなりかねないため注意したい。
• 1回目は35と13の連続フリック。3で指が衝突しやすいので指ずらしは必須。
• 2回目は左右対称ギザギザフリック。見たまま取って問題ない。
• 3回目は左手13連続フリック＋右手35ギザギザフリック。1回目と同様指ずらし推奨、左手の動きが小さいとフリックが抜けやすいため意識的に大きく動かすと良い。
• 4回目は3種類の両手ギザギザフリック。3種類目の12↔45フリックはフリックの連結線には従わず、12を左手、45を右手で取ることで動きを大きく減らすことができる。直後のフリックも同様。
• 16分ぶんのロング→タップの配置は8分2連打とみなして処理すると良い。
• サビ
• 基本は8分のリズム上にノーツが配置されているためリズム面での難しさはそれほどでもないが、またもやフリックの配置が厄介。
• 左手は基本1タップと21フリックの組み合わせであるが、1タップ→21フリック→21フリックが取りにくく巻き込みもしやすいため注意。左手がこの2種類以外を取るのは「ときめいて」の地帯の16分ぶんのロング→タップの配置のみで、そこは確実に左手で取ることを頭に入れておきたい。（逆にその地帯以外は左手はワンパターンであるため画面左側を注視する必要がない）
• 右手は432フリックを取る際に左手の21フリックと接触しないよう注意。
• アウトロ
• フリックは多いが配置自体はさほど難しくない。フリック抜けには注意。

LIGHT

• 8分は無いが、4分3連が繰り返してやってくる譜面。この配置が続くため、ゲシュタルト崩壊に注意。
• Lv.8としては弱めだが、物量であるのでTRICK入門曲より難しく感じることもある。

TRICK

• スライドが3箇所しか無く、中継点が存在しない。しかしフリックが多めにある。
• ロングノーツからフリックが多いので向きに注意。
• 短いロングノーツからタップと挟み込んでくるので、少し余裕を持って離すようにする。
• 楽曲Lv.13の中ではロングノーツやタップとの複合を考慮して中堅あたりか。