Nothing but You

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	7	10	110	0.35	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	201	0.22	0.00	0.00
	BASIC	PRO	17	16	392	0.34	0.05	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	737	0.26	0.24	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	930	0.10	0.16	0.25
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	845	0.10	0.17	0.28
	SMART	LIGHT	6	10	136	0.32	0.00	0.00
	SMART	TRICK	17	15	415	0.10	0.09	0.43

実装情報、解禁条件

• 【イベント】LIVE Groove Dance burst 201704 アンコールLIVE楽曲
• 達成pt報酬(先行プレイ 2017/05/09 12:00～ 06/08 14:59)
• 2017/06/09 15:00 通常楽曲として配信開始
• 2021/12/25 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

アナスタシア（CV：上坂すみれ）
神谷奈緒（CV：松井恵理子）
中野有香（CV：下地紫野）
前川みく（CV：高森奈津美）
星輝子（CV：松田颯水）


作詞・作曲・編曲：AJURIKA

MV情報

優先衣装：シンセサイズ・ハーモニー

縦画面モードMV対応

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 2021/12/25 15:00 アナスタシア、神谷奈緒、中野有香、前川みく、星輝子

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：NEX-US（ネクサス）

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

REGULAR

• 8分は無いが、イントロ部分の4分は29連と長いので注意。サビ前は4分33連が襲いかかる。
• Bメロは付点4分、サビ以降は密度が下がるため前半よりは楽だろう。

PRO

• 楽曲Lv.17としてはかなりの強めであり、一部Lv.18相応の内容も含まれている。特にイントロは要注意。
• イントロ部分でいきなり8分乱打をぶっ放しで来るため、対応できないとあっという間にLIVE失敗になってしまう。
• Aメロからサビ手前にかけてはメロディ合わせの8分とロングノーツ。Bメロではフリックも少し混じる。
• ロングノーツ終端フリックは意外に内側に向けているので動かす向きに気をつけよう。
• サビは前半がメロディ合わせ、後半は4分単同交互配置。単押し部分は全て3の配置。
• 「時を止めて」はフリック地帯、一部始点が8分単位になっているのでタイミングに注意。

MASTER

• 元はイベント課題曲で、やはり楽曲Lvは26。
• 速めのBPMと所々の認識難から、クリア難易度として頭一つ抜けていて、フルコン難易度は個人差もあるが27相当。
• 混乱してミスを引きずってしまい、ライフをごっそり持っていかれると満タンからLIVE失敗も充分あり得る。
• NICE・BADを連発してしまったら、一度落ち着いて次の小節から入るのも一つの手。
• 全体的にロングノーツが非常に多く配置されている。
• 片方の手につられてもう片方の手も離してしまったり離すのを忘れたりしてしまいがち。最後まで集中力を切らさないこと。
• 46小節目に初見殺し的な配置あり。
• 左手は8分。そこまで4分を刻んでいたため、いきなりの速い配置に混乱してしまいがち。
• クリアで充分なら、無理にロングを意識せず8分を刻むことに集中すること。タップを連続して落とすと致命傷になりかねない。
• 直後のロングの判定は緩いが、ロングの位置は1ではなく、右手のフリックが通り過ぎた後の2なので、フルコンするにはそこも意識が必要。1を7連打→2ロングであって、1を8連打してしまわないように。
• 右手は4分間隔で折り返す4連続フリック×4。非常に折り返し地点のフリックが抜けやすい。左手との衝突を恐れず、しっかりと2まで動かすこと。
• 54小節目のフリックはプレイスタイルにもよるが、配置通り両手で取るより片手を2→5、5→1と動かしたほうが安定する。
• 74小節目・76小節目にも似たような配置があるが、74小節目は直後にロング、76小節目は2回連続で同方向。片手では忙しくなるため、別々に取ったほうが良さそう。
• 64～69小節目は階段＋小節始めのみ同時押し。フリックもロングも来ないので、自分のやりやすいように両手を使って取ればいい。同時押しの1と直後の2だけ左手、他は右手が取りやすいか。
• 80～85小節目はNation Blueでも見られた裏拍の軸刻み。軸も1→2→3→2→5→4と小節ごとに変わり、リズムが取りにくいので注意。

MASTER+

• レガシーMASTER+からノーツ数が85も増加した。Lv29の中ではかなり簡単だったレガシーと同じ感覚で挑むと危険。
• この譜面の特徴的な配置は何と言っても46小節目と76小節目にあるジグザグスライドだろう。特に2回目は左手始動となるので難しい。
• しかし、スライドの中間点の判定は非常に緩く、ミスの原因の多くは始点や終点の位置間違いである。ジグザグの回数は適当で構わないので、最後にスライドを離す位置を間違えないことを意識しよう。
• サビの左手側はレガシーと比較すると密度が大幅に増加している。よって、この譜面ではミラーをかけると非常にプレイしやすくなる。
• 先述のジグザグスライドは右始動と左始動のどちらもあるためミラーをかけても大きな影響はない。
• 終盤で階段が2箇所流れてくる。多指が使える場合は多少楽に取れるだろう。

レガシーMASTER+

• 現行のMASTER+よりも簡単なので、MASTER+に挑む前にこちらで練習するのも良い。
• ただし、純粋にノーツ数が減っているだけではなく「流れを止めて」の部分のスライドなど、いくつか配置が異なる箇所もあるので注意。