Nation Blue

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	9	11	141	0.27	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	219	0.18	0.00	0.00
	BASIC	PRO	17	16	368	0.15	0.02	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	708	0.07	0.20	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	835	0.10	0.26	0.27
	SMART	LIGHT	8	10	200	0.70	0.00	0.00
	SMART	TRICK	17	15	396	0.02	0.21	0.28

実装情報、解禁条件

• 【イベント】Nation Blue イベント楽曲
• 2015/11/28 00:00 曜日限定楽曲に追加
• 2018/03/19 15:00 通常楽曲に変更
• 2020/05/18 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

渋谷凛（CV：福原綾香）

高垣楓（CV：早見沙織）

神崎蘭子（CV：内田真礼）

多田李衣菜（CV：青木瑠璃子）

新田美波（CV：洲崎綾）

作詞・作曲・編曲：遠山明孝

MV情報

縦画面モードMV対応

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 2020/05/18 15:00 渋谷凛、高垣楓、神崎蘭子、多田李衣菜、新田美波

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：蒼の楽団（アズール・ムジカ）

公式動画

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

• 演奏時間が2:12と長らく最長の曲だったが、2016/6/20に「咲いてJewel(2:14)」が登場し最長の座を譲った。
• 差は僅かであり、2分11秒の楽曲も結構あるので体感的にはあまり変わらないだろう。

DEBUT

• ノーツ数141とDEBUTとしてかなり多く、難易度もDEBUTの中では上位に位置する。
• 終盤は4分3連打が登場し、徐々に密度を高めていく。

REGULAR

• 序盤はほとんど密度が薄めでDEBUT上位のような感じであるが。サビに入ると4分連打が現れる。
• 4分49連が2回分セットと計24小節分に及ぶ長丁場なのでタイミングを崩しやすくクリア難易度も高め。さらに同時押しも交えてくるので要注意、Lv13の中ではかなり強い方になる。さすがに8分が無いので詐称とまでは行かないが。
• Radio Happyの4分105連のように断続的ではないがそれに匹敵する量なので、ゲシュタルト崩壊しかねないため注意。

PRO

• 全体的に亘って8分連打が多く物量型の譜面。Lv17としては強めといったところか。
• リズムキープに慣れていないといつの間にかポロポロと取りこぼしていることがあるはず。
• 8分の縦連打もかなり多い、最大縦6連打となっている。
• こればかりは慣れなので、何度もプレイして感覚を掴むしかありません。
• フリックの箇所は殆ど無く終盤に１箇所、またLNの終端スライドは1回目が外側、ラストが内側へ。
• 8分連打が多く難易度が高そうに見えるが、Twilight SkyのPROとの違いは同時押しが少ない分、こちらの方が易しめだろう。

MASTER

• BPM157ながら譜面のほとんどが混フレとなっており、ノーツ数はLET’S GO HAPPY!!の703を超え、登場した2015年10月19日時点でTOPの708ノーツ。
• まさかCool属性の難易度26がノーツ数TOPに躍り出ようなどと誰が思ったであろうか･･･
• 2015年10月31日から開催されたイベント「LIVE Groove」の課題曲として実装された夢色ハーモニー上位難易度MASTER+（777ノーツ）にノーツ数トップの座は明け渡した。
• その後、767ノーツあるM＠GIC☆の通常配信開始（2015/12/28~）により、MASTER単独トップの座も明け渡した。
• 混フレ、長い連結フリック、クロスノーツと好き嫌いが顕著に表れる譜面で、前イベントのアタシポンコツアンドロイドと共に難易度評価の割れやすい譜面。
• これらが苦手な（慣れていない）プレイヤーにとってはクリアすることすらままならない地獄絵図と化する。
• フリックだけでNaked Romanceの難所よりも難しい上に、それ以外の地帯も厄介となると、個人差を踏まえても26強～詐称クラスと言える。
• まずイントロ。いきなり16分3連打が混じった8分の単押し&同時押し複合が襲いかかる。
• 間奏前には16分8連＋フリック、8分間隔で同時押し＋単押しと2連フリックの複合。ここが最大の鬼門との意見も多い。
• 16分8連は5342/3142と1つ飛ばし。
• サビ前に連結フリック地帯が待ち受けている。
• 連結内での折り返しは一切存在せず、フリック始点から終点まで全て同一方向のフリックである。
• この部分だけでノーツ数は4連フリック×20本の80ノーツ。ハイスコアを目指すには、この地帯でスコアアップ系の特技が発動するか、にかかっている。
• 幸いなことに同時2点以上のフリックは存在しないため、両手で捌こうとして混乱するプレイヤーは無理に両手を使わずに指一本でなぞることでも接続可能。
• フリック地帯を抜けた直後、8分刻みだが同時押しの連続が来襲。
• フリックに意識を取られ過ぎると対応できなくなるため、フリック地帯の終了を確実に覚えておきたい。
• 地帯終了のサインは「4本連続で→フリック」
• 混フレの軸はほとんどが1or2だが、サビは裏拍を軸にしなくてはならないためリズムが取りづらい。
• さらにサビの裏拍はベースとなる音がとても小さく、表拍のバス音が目立つためリズムを持っていかれないように注意。

MASTER+

• 全体の傾向としてロング、フリック、スライドによってどちらか片方の手が拘束されている時間が非常に長い。
• 同じ譜面傾向のしつこい繰り返しも特徴で、動きに慣れていないとリズムが崩れてトリル嵌りのようにボロボロになる場合もある。
• 13小節後半: 速めの両端往復フリック。最後の左端だけ通常ノーツが降ってくることに注意。
• 14小節: 端末依存だが、理不尽な切れ方をすることがある。最初のフリック→ロング+フリックのとき、最初のフリックをタッチしようとしてロングがBADとして反応して切れることがある。最初のフリックに入るとき4鍵/2鍵からではなく、3鍵からスライドするようにするか、早めに指を置いておくことで防げる。
• 26～33小節: ひたすら片手がスライドを担当しもう片手はフリックを担当する。
• ここに限らないが、スライドの行き先は画面最上部でスライドノーツが繋がっている位置を見ると分かるので、先に指を置いておくと楽。
• 34小節: 4鍵スライドと5鍵ロングから始まるが、置きプレイ時に右手で両方取るとほぼ詰む。4鍵のスライドは必ず左手で取る。
• 46～50小節: Nation Blue MASTER+を象徴するスライド。派手だが見た目ほど難しくないので落ち着いて見た目通りになぞろう。
• 51小節: 派手なスライド地帯よりもスライド直後の3連打が危険。スライドが終わる前に意識しておく。
• 52～67小節: 左手がロング+スライドをひたすら繰り返す。譜面認識が崩壊する場合は慣れが足りないので、リハチケで練習すると良い。
• 67小節: 右手リズム難。
• 68～81小節: ここまでの左手ロングがスライドに換わり、やや難化。
• 75小節: 右手リズム難。
• 83小節: フルコン目的での最後の難関。最後のフリックで左手が右手側を巻き込みやすいので少しだけ先走ることを心掛ける。