[灼熱のリベリオン]二宮飛鳥・セリフ
PLACE:温泉
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ふっ…なにを意固地になっているのかは知らないが、そろそろのぼせそうなんじゃないかい?忍耐力を誇るのは、改善を行わない愚者の行いさ。つまり……その、そろそろ上がらないか? | |
親愛度 | この熱気に、軽くあてられてしまってね。……ああ、大丈夫、介抱の必要はないよ。それよりも、もう少しこの熱の余韻に浸っていたいんだ……。 | 親愛度100 |
○○、今回、ひとつわかったことがある。どうやらボクは、熱に弱いようだ。あっという間に思考が麻痺してしまう。 冷たいのには強いさ。慣れているからね。ああ、成る程……だからこそ、か。冷たさに慣れたものが熱に弱いのは、道理だね。 では、この熱の中にしばらくいれば、ボクも熱さに慣れるのだろうか……それは少し寂しくもあるな。この、身体が熔けていく感覚は、ひどく心地がいいからね。 | 親愛度200 | |
ホーム | 蘭子…倒れてしまう前に、湯から出たほうがいい。ほら、ボクと一緒に… | |
ボクは冷めたヤツだからね。熱には弱いんだ…。ふぅ…あつい… | ||
火山性温泉…火の加護を得られた気がするよ。いささか熱すぎるが… | ||
いったい何故、こんな不毛な我慢比べが始まってしまったのか… | ||
このボクが友人と温泉旅行とは。なにが起こるかわからないものだな | 親愛度MAX | |
この上なく無駄なことをしている…フフッ、高速化する現代への叛逆だな | ||
周子さんは、赤くなっているのがよくわかるね。肌の白さが理由かな | タップ時のみ | |
熱は…思考力を奪う。つまり、ボクのような…人種に…とっては…ああ… | ||
同性相手ではあるが…タオルは守らせてもらうよ。そういう性分なんでね | ||
眠気を堪えてまで朝風呂とは…と思ったが、その価値はある景色だね | ||
身体と一緒に、ボクのペルソナまで、ほぐれて、熔けるようだ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○にも、こんな風に安らぐ時間があるといいが… | ||
ルーム | 蘭子は寝つきがよくてね。周子さんと、他愛もない話をたくさんしたよ | |
あれ以来、朝風呂にも興味が湧いたんだが…なにせ、起きられなくてね | ||
温泉は老人の楽しみだと思っていたが…なかなかどうして、悪くないね | ||
確かにボクは痛いヤツだが、浴衣ぐらい着るさ。その程度の柔軟性はある | ||
○○もたまには心身を休めるべきだ。温泉を薦めるよ | 親愛度MAX | |
最後はどうなったかって?それが、どうにも記憶がおぼろげでね…? | ||
有象無象と寝食をともにするのは苦痛だが…まぁ、ここの人間なら、ね | タップ時のみ | |
身体の内に取り込んだ熱は、発散しなければ。レッスンにでもいくか… | ||
土産は饅頭を買ってきたよ。喜ばれるのはやはり、普通の品だろう | ||
卓球…?案外、普遍的な観念を持ち出すものだな。様式美というやつか | ||
温泉気分のいまは…普段より、少しは柔らかい態度かもしれないね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○も行きたかったかい?次があれば、覚えておこう | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||