[エターナルホープ]服部瞳子・セリフ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | …似合ってるかしら?…なんて、ふふっ。今はまだ、似合わなくていいの。こんな高価で美しいジュエリーにも見劣りしない、素敵なアイドルになるまで…一歩一歩、着実に歩みたいから | |
親愛度 | 女がジュエリーを買うのはね、自分へのご褒美だったり、お祝いだったり、気合を入れたい時だったり……。私は……自分の輝きが曇っていないか確かめるため、かしら。 | 親愛度50 |
いろんなジュエリーがあって、とても華やかね。この場にいるだけで、なんだか気分が高揚するわ。このペンダントも、他のジュエリーに負けず、強く輝いて……。 以前の私だったら、こんなお店に入ってみようって思うどころか、お店があることにも気がつかなかったかもしれないわ。華も自信も何もない女の目には、何も映らないものなのよ。 でも、今の私の目は、美しいものをたくさん映しているわ。きっと、○○さんの目に私が映ったから……貴方がその目に映すものを、同じ景色を、私も……。 | 親愛度100 | |
ホーム | 着飾ることを、思い出したの。自分が女失格だなんて、もう言わないわ | |
ブルーダイヤ…海のように美しいわね。この石にも、勇気をもらえそう | ||
このペンダントに似た物を、映画か何かで見たような…なんだったかしら | ||
似合うか似合わないかじゃないの。今はこの重みを、肌で感じたくて… | ||
いつか、貴方からご褒美に…なんて、冗談よ。でも、いつか… | 親愛度MAX | |
私を見つけてくれた○○さんだから…信じられるの | ||
売れないジュエリーはどうなるのかしら…いえ、きっと売れるんだわ | タップ時のみ | |
あら、つけてくれるの?ありがとう。待って、髪をまとめるわね | ||
こんな高価なジュエリーも霞んでしまうくらいのアイドルに…きっと… | ||
大きな石…輝きも重みも違うわね。この石にも、歴史があるんだわ… | ||
「プレゼントですか?」なんて…ふふ、私たち、どう映ってるのかしらね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんが磨いてくれたから、私はもう一度… | ||
ルーム | ここにあるのは原石じゃなく…磨かれた宝石たちね。キラキラ、綺麗… | |
宝石がなくとも輝く女でありたいけれど…宝石に見合う女にもなりたいの | ||
磨いて磨いて、どんなに小さな石になっても、輝けるのなら、私は… | ||
以前よりも、笑顔が増えて…話しかけやすくなったそうよ…ふふっ | ||
焦る必要なんてない、貴方となら…って、そう思えるようになったわ | 親愛度MAX | |
少し気後れしてしまうようなお店も、○○さんとなら… | ||
さあ、レッスンに行ってくるわ。私を磨くのは、私自身でもあるもの | タップ時のみ | |
明るくて華やかな色味の服を選ぶ子が多いのね…勉強になるわ、とても | ||
たまには大きな声で笑ったほうがいいわよね…ええ、わかってるのよ… | ||
あの頃は…いつも寒かった気がするわ。今は…もう大丈夫 | ||
今はまだ手を引かれている私だけど…いつか、隣で手を繋げるように… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
もしもまた、私の輝きが曇ってしまっても…私には貴方がいるから… |